プチ日記(近況など)

最近、こちらの更新が止まってます。
ここのところ、全く映画を観てないからです。
ていうか、観たい映画がなかったり、観たい映画に限って変な時間帯に上映してたりで都合がつかず・・・中途半端な時間からの開始で夜一回だけとか朝だけの上映で吹替えのみとかマジやめてほしい・・・(お客様アンケートに書いて投書したよ、おいらは・・・)
あと、息子によってあちこち負傷してるってのも出かけられなかった理由だったりもするのですが・・・顔面青あざとか額にコブとかされると出にくいじゃないですか。という現在も、寝ているところに息子の頭が降ってきて右目の上が腫れてたりするおいら _| ̄|○ しくしく・・・(4日経ってかなりマシになりましたけどね(;¬_¬) )
一番近いマイカルも来週末ぐらいでTポイントのサービスやめるっていうから今貯まってる分に少し足して無料券もらおうと思っていたのにこんな感じで出られなかったり観たいのがなかったりするから結局無駄になりそうなんだよなー。まあ、今まで無料で何度か観たからモトはとってるのかもと思うんで文句は言えないが。
やはりアレか、夏休み商戦に向けて今は控え目の時期なのか・・・そういえばハリー・ポッターも7月15日からだもんなー・・・(シリーズ全部観てるから行くけど混みそうだなぁ・・・)
一応、ターミネーター4とかやってるけど、アレは公開前に前作の3がなかったことになってる話らしいという噂だったからどうしたもんかと思い中。つながってるんだかつながってないんだかよくわからない話なんだったらサイドストーリーとしてレンタルでもいいかなぁという気もしてる・・・まぁ3は限りなくへタレの主人公が逃げ延びるだけの話で終わってしまったのでそりゃないやって仕切りなおしてしまったのかもしれないがそのあたりは観てないからなんとも言えない・・・( ̄▽ ̄;)
最近の映画は内容も質も低下気味だから(今が夏休み前の中だるみな時期なだけかもしれないが)早く面白い新作を観たいものです。


※ 追伸(6/23記載直し)

あと、映画とは全く関係ない話なんですが食日記のほうはほぼ毎日更新してます。
ここが更新してなさすぎるので、最近どうしてるのか生きてるのかどうかを確認したい人はこりす食堂のほうへどうぞー。
(基本的に自分用メモブログで宣伝の意図がなかったのでクリック開閉式の下に書いたら、なぜかページ全体の表示が出なくなってしまったので書き直しました・・・)

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スラムドッグ$ミリオネア


評価 : ★★★★☆
(2009/4/18 イギリス/アメリカ/GAGA 120分 PG-12 原題『SLUMDOG MILLIONAIRE』)

運ではなく、運命だった―。

今年のアカデミー賞最多8部門受賞作品です。
(おお、そーいえばアカデミー賞の記事まとめてアップしてないぞ・・・( ̄▽ ̄;))

アカデミー賞効果なのかこれの感想を聞いてくる人が多いので先にアップすることにしました(笑)
(他のも早く書けよってなあ・・・orz)

感想といえばもう一言これに尽きるだろうなー。

いやあ、とにかくよく出来てた(驚)

ただ面白い映画だとは思うけど、アカデミー受賞というのは少し不思議かも。 
アカデミー賞ってだいたいアメリカ映画らしい作品(やたら豪華だったり説教くさかったり金かけてたりいろんな意味でね)が獲得するのが主流じゃない?
ところが本作は監督はイギリス人だし、オールインドロケでセリフも字幕(通常の日本語字幕だけじゃなくて、インドの言葉で喋ってるので英語字幕つき)の部分が多いし、有名な俳優も出てないし現地でスカウトした子を使ってたりするし、パッと見てわかるくらいの低予算映画だからこれが各映画賞総なめの受賞なんて異例なんじゃないかなあ。
・・・あ、まあ底辺から這い上がるっていうアメリカンドリームっぽいストーリーは今の世相に反映して合うだろうからってのもあるのかなあ(大統領もオバマに変わったし)。アカデミー会員じゃないから世相反映とかあるのかどうかわかりませんけど。

内容は、インドの国民的人気番組“クイズ$ミリオネア”で、ムンバイ出身でスラム育ち・無学の青年ジャマール・マリク(デヴ・パテル)が、次々と難問をクリアし、ついにいまだかつて誰も辿り着けなかった残り1問までやって来たのだが、最終問題前に番組の放送時間が終わり翌日持ち越しになった直後にイカサマの容疑をかけられ、警察で拷問されるハメに。しかしそれはイカサマではなく彼の過酷な人生そのものが、出題された問題の答えにつながっていたと、その過去を語り始め・・・という現在、過去を行き来しつつ波乱万丈の人生と未来に待つ最終問題の結果となぜミリオネアに出演したのかその目的は何かを少しずつ暴きながらスリリングに描いたドラマ。
原作はヴィカス・スワラップの『ぼくと1ルピーの神様』で、監督は『トレインスポッティング』のダニー・ボイル。

始まって1時間ほどの間は、そのある意味とてもリアルな残酷映像(子ども虐待、暴力、死、裏切りなど)に観に来たことを少し後悔しかけたんだけど、まあラストまで観てしまうと、あぁよくできていたなあと。
あの120分の枠の中でよくあんなにわかりやすく今のインドの状況を描きながらヒューマンドラマやラブストーリーやいろんな要素を詰め込めたものだと驚き。多分、あの空気感はインドじゃないと撮れないでしょうね・・・そういう何かを持った映画な気がする。
ストーリー自体は思い返してみると単純で先も読めるんだけれど、強烈な生命力や躍動感に溢れたインドそのもののような底知れぬパワーに溢れた作品になってましたんで。

なんかアレだよね、インドってカレーと自分探しで変な体験しに行くところっていうイメージしかなかったんだけど(パンフレットにコラム書いてた人も同じこと書いてたから多分そう思ってる人多いんじゃねーかなーと個人的には思ってるんですが( ̄▽ ̄;))、オリンピック前の上海に行った時と同じような感覚を思い出しました。富裕層と貧困層の差って激しいんだねー。

人生いろいろあるけど無駄なものはない、とか、純粋な気持ちを持ち続けるのは大事なこと、とかいろいろ解釈はあるんでしょうけどそれよりなにより、現実の残酷さを描きながらもハングリー精神を忘れず過酷な状況の中でも前向きに生きる人の輝き(特に子どもの目の輝きは素晴らしいね)が詰まってたのが印象的。

あと、音楽とスピード感や、「クイズ$ミリオネア」自体が日本でも馴染みがあったってのもあってわかりやすかったのもよかったね。
・・・しかし番組のセットや音楽はそのまま真似して作ったり使ったりできるからともかくとして、司会ってどこの国でもみのもんたみたいなんだろうか・・・そういえば今ドラマでやってる「ザ・クイズショウ」もあんな感じの司会っぷりだよな、ストーリーは違うけど( ̄▽ ̄;)

・・・で、インドといえば個人的に自分の脳内では「ムトゥ 踊るマハラジャ」が強烈にインプットされてるんですけど(だってストーリー始まる前に画面にでっかく「スーパースター ラジニ」なーんて出るんだよ?あんなのやるってインドくらいじゃね・・・?)、やっぱりあの作曲家なのか~とか(ある意味独特)、やっぱり最後には意味があるんだかないんだかわかんないけどミュージカルっぽく踊っちゃうのか~とかいろいろ余計なことも思ってしまいました・・・まあインドらしいといえばインドらしいのかな・・・ますますボリウッド映画(インド映画産業のこと)っぽいなー( ̄▽ ̄;)

まあ、あの疾走感とスリリングな展開とセンスのよさはたまらないものがあるし、うさんくさーい「はいはい、わかりましたー」と言いたくなるような説教映画にはなってないのがよかったし(子ども時代に生きていく知恵とかすごいけどコメディとしても面白いし)、文句なく高評価できる映画だと思います。

思いますが。

・・・なんで満点じゃないのか?
もちろん、予想してなかったくらいリアルすぎる暴力描写にびびった(低予算だからか盛り上げ部分との関連で余計そこに時間かけてるように見えるんだよなー)ってのもあるんだけど、まあなんというか、ストーリーの先がだいたい読めるんだよね。
普通に考えて、あんなに都合よく知ってる問題ばっかり出るかよっていう突っ込み所もありますし(まあそれを言ったら始まらないが)、あとなんというかー・・・「若者のすべて」っぽいなあって。成長した兄弟が別々の道を歩み、やがて片方は破滅し片方は成功、そして恋人は~・・・っていう図式。みんな好きだよねー、この展開。

まあそんな感じで、個人的には満点とはいかないです。
前評判がやたらとよかったので期待しすぎてた部分もあったのかもしれませんが。
ただ、まあ本当によく出来ている映画だとは思います。
受賞したことで大きく取り上げられたけど本来なら地味~に単館上映されてDVDで観るような映画だったかなって気がするんだよなあ、そこに何か違和感があるのかもしれない。(あくまで個人的に思ったままです( ̄▽ ̄;))

# パンフレットはミリオネアらしく金色(笑) 主人公のキャスティングがどうして決まったのか(かなり重点を置いていたらしい)とか、現地でスカウトしたとかいう話もたくさん載ってます。

「スラムドッグ$ミリオネア」関連サイト
映画『スラムドッグ$ミリオネア』公式サイト

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20世紀少年 第2章 最後の希望


評価 :★★★☆
(2009/1/31公開 日本/東宝 139分)

さあ、みんな ”つづき” を始めよう―。

下書きのテンプレートのみがアップされていた謎・・・。(←消したけど( ̄▽ ̄;))

かなり前(2月1日だったかな?)に観てきました。
去年公開されていて、今年の1月頃に日本テレビで<もうひとつの第一章>としてテレビ版に再編集して金曜ロードショーで放送してた映画の続編です。

・・・それにしてもこのテレビ版はひどかった・・・なんという雑な編集だ・・・。
あまりにもあまりな出来でびっくりしたよ、あれじゃあ2章にも出てくる漫画家とかわかんねーじゃん。まあテレビの時間枠に合わせなきゃいけなかったにしてもあまりにもひどすぎ。
今度、第三章の前にも二章の再編集でカットしまくりテレビ版をやるんだろうか・・・。(ある意味、客を失うと思うが)

まあそれはテレビの話なのでさておいて、第二章について。

内容は、第1章の「血のおおみそか」でケンヂ(唐沢寿明)が消息不明になってから15年後、“ともだち”はすっかり人類滅亡計画を阻止した救世主として崇められる存在になっており、そんな世の中に反発してケンヂをずっと慕い続ける姪カンナ(平愛梨)は高校の授業でケンヂが「悪魔のテロリスト」とされていることに文句をつけたことで問題児とされ“ともだちランド”に研修に行かされることになり“ともだち”の真実の姿に近づいていくのだが・・・という3部作の2作目。

ちなみに、前作までのおさらいはところどころのセリフに散りばめられてたりするんでなんとなく推測しながら今作から観ることもできますが前作を観てから観たほうがいいかと思います。多分観てないとわかんないところ多々。

うーん、ツッコミどころは満載すぎるし作りも雑な気がするけれど(あれはあれで第三章への大いなる伏線だと言われればまあそうなのかなと思うしかないのだけれども)もともと漫画だからと割り切ってしまえば、まあまあ?

少なくとも人がやたらと多すぎて誰に感情移入したらいいのかわからない第一章よりは(って言ってもあれは完全にプロローグだからなー)、ヒロインのカンナが浮き立ってる分、見やすくなってたし、あの微妙なリアルさ(CG全開すぎる一章より現実にあるものとないものがごっちゃになってる雰囲気)のおかげか世界観がわかりやすくなってた気がするからいいとしよう。
最終的な評価は第三章も見てからだなー。最終章は8月29日公開らしいのでまだまだ先だけど、とりあえず最後まで観たいと思ったので一応映画的には成功か?
一応、中だるみしないでトントン拍子に進んでいく構成だったので飽きずに観ることもできたしね(ただしあの世界観にハマれるかどうかによるかもしれないが)。

・・・ただこういう元ネタがある映画の場合いつも言うことだけれど、原作知らないから原作と比べてどうこうとかはわかりません。
あ、でもテレビ版の終わりで、第二章から原作と違うクライマックスへ向かっていくって話があったからもう違ってるのかなぁ? どこまでが原作に沿っていてどこからズレていっているのかはよくわかんない。
主要キャストは漫画と似てるという噂だけど(オッチョは長髪の豊川悦史が演じてるんだけど、原作ではハゲてるらしいから全然違うみたいだけど)。

でも、ホントーに突っ込み所満載すぎる(笑)
少しネタバレするけれど、あんな白い布巻いて変な目玉描いたマスクした奴を崇めるなんて考えられないよ普通。カリスマ性全く感じられない姿なのに変な信者がたくさんいるのも理解不能。 (でももしかしたら新興宗教なんてそんなもんなのかもねーという気もするんでまあアリ?ってことになるのかなあ)
最後のあれだって、どんなイリュージョンだよ?って感じだし。(タネも仕掛けもあるか別人だろって普通は疑うよ)
万博ってあれでしょ、太陽の塔そのままじゃん・・・あまりにもそのまますぎてセンスない~(ていうか、映画完成イベントで本物の太陽の塔をともだちの塔にしちゃってたしさ)。 あれは万博への強い憧れの気持ちがあったから、オマージュだってのもわかるんだけど、あまりにもそのまますぎるんじゃない?オマージュじゃなくてそれじゃあパクリだよ、パロディだよ。
人類滅亡の後で突然画面が北海道になって第三章へ続くのもよくわからない(その謎は第三章で明らかになるのか・・・?)。

まあ、どんなクライマックスを迎えるのか、引き続く第三章を待ちたいと思います。(あんまり期待するとハズレるので、とりあえず観ちゃったから完結させよう、くらいの気持ちで待つつもり)

# パンフレットは前回とサイズ違い・・・(揃えてくれよー)。前作のおさらいの人間関係図などもあります。

「20世紀少年」関連サイト
映画「20世紀少年<第2章>-最後の希望-」公式サイト

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ベンジャミン・バトン 数奇な人生


評価 :★★★
(2009/2/7公開 アメリカ/ワーナー 167分 原題『THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON』)

人生は素晴らしい。

80歳で生まれ、若返っていく男の物語

冒頭がおばあちゃんの昔語りだったので、「タイタニック」か?と思ったんだけど(まあ、おばあちゃんが中心ストーリーじゃなくてベンジャミン・バトン本人の話なので結局違ってたんだけど)、ストーリー進行はフォレスト・ガンプとちょっと似たような雰囲気だなあと思ったらなんとガンプと脚本家が同じでした。
ふーん・・・そういう進行法が好きなのかな、アメリカって。

内容は、1918年のニューオーリンズで80代の老人のような容貌・体質の男の子が母親の死と引き換えに産まれ、ショックを受けた父親はわずかな金とともに老人ホームに置き去りにしてしまうのだが、不妊症で施設の経営者の黒人女性クイニー(タラジ・P・ヘンソン)が神の贈り物として妹の子と偽ってベンジャミンと名づけ育てることに。しかし、その赤ん坊は年をとり成長するごとに普通の人間とは反対に若返っていき、やがて一人で生活するため家を出ていき様々な人に出会い人生を歩んでいく・・・というファンタジー人間ドラマ。

んー、なんだろう、一人の人間の人生を通して生と死を考えるという意味ではアカデミー会員が好きそうなネタではあると思う。
生と死、若さと老いを考えるってのはある意味、人の本質に沿う深いテーマだ。なんでもない日常、なんでもない日の繰り返し。だけど確実に何かが変わっていく。そういうもんなのよね、人生って・・・って感じ?

でも、個人的にはあんまり何も心に残らなかったのよね・・・これは作品に気持ちが入り込めるかどうかで評価が分かれそうな気がするなぁ。

80代の老人の体で生まれてきた主人公が普通とは逆に若返っていく。
それ自体はファンタジー(夫はきっと時計の呪いだと言っていたが・・・)なんだけど、描いている人生は決して数奇なものではなく、多分、普通のことのような・・・だって体は若返っていくんだけど脳は若返らないんだもん。そのへんどうなってんだかよくわからない。 青年が赤ちゃんにかえるって骨や肉はどうなってんだよ!?みたいなツッコミたい部分もいっぱい。
長尺のわりには退屈はしなかったんだけど、体以外は別に数奇な人生でもない気がするあたりがひっかかってるのかなあ。

あ、あと多分・・・予告を観る限りでは一人の女性をずーっと愛し続けたんだろうなーっていう作りの予告だったのに、本編観たら売春宿でとっかえひっかえやってたり、不倫関係の女性がいたりとかいうのがひっかかってんのかも・・・純愛モノな要素もあるのに必ずしもそうとは言えない感じが違和感ありまくりなのかなあ・・・。

で、永遠はない(若さとか老いとか時間とか)、と言いたいのか、永遠はある(愛)、と言いたいのかもよくわからないし、産まれたら人生の過程は違っても結局行き着く先は同じ(死)って言いたいの?とかそんな感じで、結局最終的に何をどう描きたかったのかというのがわかりにくい(さらっと描きすぎている)のでどう判断したらいいのかなと思いました。

一人の人間の人生を通して生き方を考えるにはいい映画だとは思うんだけどちょっとあっさり描きすぎかもね。
せっかくのファンタジーな設定が結局やってんのは普通のことすぎてあまり活かせていないような気もするし、なんかどこか惜しいんだよねえ・・・もしかしてCGや特殊メイクを駆使して美しいブラピを撮りたかっただけか?みたいな気も少しする・・・。
ところどころ印象的なセリフはあるんだけどさ、ベンジャミンが若返っていく以外に何が数奇なのかがよくわかんないんだよ・・・。正直、ベンジャミンが惹かれるあの女もどこがよくて惹かれているんだかわかりゃしない・・・(それはフォレスト・ガンプの時もそうだったからまあ脚本家の趣味か・・・?)

んー・・・判断が微妙だなあ・・・悪い映画じゃないんだけど必ずしも絶対オススメ!とも言い切れない( ̄▽ ̄;)

あ、ただ冒頭のボタンはなるほどアレ(謎)の伏線かぁ~とわかったらすごいなと思ったし、うるさすぎないCGで幻想的な画にはなっていたと思うし、そういう意味でけっこう演出は地味~に凝ってるな~とは思いました。
・・・でもただそれだけのような気もするなぁ・・・個人的にはこれだったら「フォレスト・ガンプ」のほうがいいかもなあ・・・デビット・フィンチャー監督なのになんか棘とかなさすぎんだよ、老いたなって感じ( ̄▽ ̄;)

# パンフレットは700円・・・だったかなあ。渋い緑色なんですけど、中身は写真いっぱいでまるで写真集のよう。文章もいっぱいでちょっとしたシネマフォトブックですな。情報量はかなり多いです。

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」関連サイト
『ベンジャミン・バトン』オフィシャルサイト 数奇な人生のもとに生まれた男の一生

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なんと・・・

ガーン Σ( ̄ロ ̄lll)

・・・20世紀少年 第2章を書く前のテンプレートだけアップされていたのにさっき気づいた( ̄▽ ̄;)←バカ

まあそれはさておき。
アカデミー賞のまとめを先に~と思っていたらば、なんだかよくわからないけれど子どもの夜泣きがひどくて夜に時間が作れずなかなか書けないまま今日に至っています。

誰か、子どもを早く寝かす(そして朝まで起きない)方法を教えてくれ!(切実)

えーと、そんなことを書いている間に書けばいいんでしょうけれど、とりあえず近況というか今日までに観たものについて。

「マンマ・ミーア!」(2/1鑑賞)

「20世紀少年 第二章 最後の希望」(2/1鑑賞)

「ベンジャミン・バトン数奇な人生」(2/22鑑賞)

「ヤッターマン」(3/11鑑賞)←今ココ

ってことで4本観てます。
メモ程度の下書きの下書きはmixiで友人のみ公開にして書いてるんで、時間がとれたらダダダっと追加を書いてこちらにアップしたいと思います。

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第66回ゴールデングローブ賞発表

おぉ、アカデミー賞の前に順番的にこっちを先にあげとかなきゃね。
今年はテレビであんまり大きな話題になってなかったので忘却の彼方でした・・・。

最優秀作品賞(ドラマ部門) 
★「Slumdog Millionaire (スラムドッグ$ミリオネア)」
 「The Curious Case Of Benjamin Button (ベンジャミン・バトン 数奇な人生)」
 「Frost/Nixon (フロスト×ニクソン)」
 「The Reader (愛を読むひと)」
 「Revolutionary Road (レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで)」

最優秀作品賞(ミュージカル・コメディ部門)
★「Vicky Cristina Barcelona (それでも恋するバルセロナ)」
 「Burn After Reading (バーン・アフター・リーディング)」
 「Happy-Go-Lucky (ハッピー・ゴー・ラッキー)」
 「In Bruges (イン・ブルージュ)」
 「Mamma Mia! (マンマ・ミーア!)」


最優秀監督賞
★ダニー・ボイル 「Slumdog Millionaire (スラムドッグ$ミリオネア)」
 スティーヴン・ダルドリー 「The Reader (愛を読むひと)」
 デビッド・フィンチャー 「The Curious Case Of Benjamin Button (ベンジャミン・バトン 数奇な人生)」
 ロン・ハワード 「Frost/Nixon (フロスト×ニクソン)」
 サム・メンデス 「Revolutionary Road (レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで)」

最優秀主演男優賞(ドラマ部門)
★ミッキー・ローク 「The Wrestler (レスラー)」
 レオナルド・ディカプリオ 「Revolutionary Road (レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで)」
 フランク・ランジェラ 「Frost/Nixon (フロスト×ニクソン)」
 ショーン・ペン 「Milk (ミルク)」
 ブラッド・ピット 「The Curious Case Of Benjamin Button (ベンジャミン・バトン 数奇な人生)」


最優秀主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
★コリン・ファレル 「In Bruges (イン・ブルージュ)」
 ハビエル・バルデム 「Vicky Cristina Barcelona それでも恋するバルセロナ)」
 ジェームズ・フランコ 「Pineapple Express パイナップル・エクスプレス)」
 ブレンダン・グリーソン 「In Bruges イン・ブルージュ)」
 ダスティン・ホフマン 「Last Chance Harvey ラストチャンス・ハーベイ)」

最優秀主演女優賞(ドラマ部門)
★ケイト・ウィンスレット 「Revolutionary Road (レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで)」
 アン・ハサウェイ 「Rachel Getting Married (レイチェルの結婚)」
 アンジェリーナ・ジョリー 「Changeling (チェンジリング)」
 メリル・ストリープ 「Doubt (ダウト~あるカトリック学校で~)」
 クリスティン・スコット・トーマス 「I've Loved You So Long (アイブ・ラブド・ユー・ソー・ロング)」


最優秀主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
★サリー・ホーキンス 「Happy-Go-Lucky ハッピー・ゴー・ラッキー)」
 レベッカ・ホール 「Vicky Cristina Barcelona それでも恋するバルセロナ)」
 フランシス・マクドーマンド 「Burn After Reading バーン・アフター・リーディング)」
 メリル・ストリープ 「Mamma Mia! マンマ・ミーア!)」
 エマ・トンプソン 「Last Chance Harvey ラストチャンス・ハーベイ)」


最優秀助演男優賞
★ヒース・レジャー 「The Dark Knight (ダークナイト)」
 トム・クルーズ 「Tropic Thunder (トロピック・サンダー 史上最低の作戦)」
 ロバート・ダウニー・Jr. 「Tropic Thunder (トロピック・サンダー 史上最低の作戦)」
 レイフ・ファインズ 「The Duchess (ある公爵夫人の生涯)」
 フィリップ・シーモア・ホフマン 「Doubt (ダウト~あるカトリック学校で~)」


最優秀助演女優賞
★ケイト・ウィンスレット 「The Reader (愛を読むひと)」
 エイミー・アダムス 「Doubt (ダウト~あるカトリック学校で~)」
 ペネロペ・クルス 「Vicky Cristina Barcelona (それでも恋するバルセロナ)」
 ビオラ・デイビス 「Doubt (ダウト~あるカトリック学校で~)」
 マリサ・トメイ 「The Wrestler (レスラー)」


最優秀外国語作品賞
★「Waltz With Bashir (戦場でワルツを)」 イスラエル
 「The Baader Meinhof Complex (バーダー・マインホフ・コンプレックス)」 ドイツ
 「Everlasting Moments (エバーラスティング・モーメント)」 スウェーデン、デンマーク
 「Gomorrah (ゴモラ)」 イタリア
 「I've Loved You So Long (アイブ・ラブド・ユー・ソー・ロング)」 フランス


最優秀脚本賞
★「Slumdog Millionaire (スラムドッグ$ミリオネア)」
 「The Curious Case Of Benjamin Button (ベンジャミン・バトン 数奇な人生)」
 「Doubt (ダウト~あるカトリック学校で~)」
 「Frost/Nixon (フロスト×ニクソン)」
 「The Reader (愛を読むひと)」


最優秀音楽賞
★「Slumdog Millionaire (スラムドッグ$ミリオネア)」
 「The Curious Case Of Benjamin Button (ベンジャミン・バトン 数奇な人生)」
 「Changeling (チェンジリング)」
 「Defiance (デファイアンス)」
 「Frost/Nixon (フロスト×ニクソン)」


最優秀オリジナルソング賞
★"The Wrestler" 「The Wrestler (レスラー)」
"Down To Earth" 「Wall-E (ウォーリー)」
"Gran Torino" 「Gran Torino (グラン・ トリノ)」』
"I Thought I Lost You" 「Bolt (ボルト)」
"Once In A Lifetime" 「Cadillac Records (キャデラック・レコード)」


最優秀アニメ作品賞
★「Wall-E (ウォーリー)」
 「Bolt (ボルト)」
 「Kung Fu Panda (カンフー・パンダ)」

なにより嬉しく納得なのは、故ヒース・レジャーの受賞でしょうか。
死んでしまったから言うわけではないですが、あの演技で受賞できなかったら選考委員はバカだと思う。
生きていれば彼が演じる素晴らしい映画がこの先もっと観られたのではないかと思うと惜しい限りです。
それくらいの怪演だと思いました。惜しい、本当に惜しい・・・。

あと、アカデミーも含めて前評ではベンジャミン・バトンとチェンジリングが優勢って話を聞いてましたけど、結局、ゴールデングローブは逃したようですね。チェンジリングはまだ見てないけど、ベンジャミン・バトンが賞を逃したのはまあ納得かも~・・・と昨日観てきたので思いました。まあそれについては後日。

アニメ部門は予想通りですなー。全部未見だけど予告を観た限りではカンフーパンダじゃ無理だと思ったもん。

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アカデミー速報

おおおおおお!

「おくりびと」、アカデミー賞の外国語映画賞受賞!おめでとう!

イスラエルが最有力と言われてましたが見事、日本の映画が受賞です。
その他の結果はまた後で。

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007 慰めの報酬


評価 : ★★★☆
(2009/1/24公開 イギリス/アメリカ ソニーピクチャーズ 106分 原題『QUANTUM OF SOLACE』)

傷ついた心が、共鳴する。

公開待ち記事が溜まってきたので急遽書いた順にアップ・・・アカデミー賞もあるしな( ̄▽ ̄;)

007シリーズ22作目、ダニエル・クレイグ主演2作目の作品。1月24日鑑賞。

内容は、前作「カジノ・ロワイヤル」で愛した女性を失ったボンド(ダニエル・クレイグ)が、私情の復讐心を挟まずプロとして任務遂行できるか葛藤しつつ、家族を殺され復讐の機会を窺う謎の女カミーユ(オルガ・キュリレンコ)と共に闇の組織へ立ち向かっていく姿を描いたサスペンスアクション。

前作のラスト直後(一応、設定では10分後だか1時間後だか)から始まる物語で、人間関係などの説明は一切ないので前作おさらい必須です。
知らないと多分、度々出てくるヴェスパーという名前が何者かわからないし、ボンドがなぜ誰に対して復讐の気持ちを持っているのかというのがわからないと思います。
一応、前作とは敵ボス(?)が違うので本作だけでも見られないことはないと思うけど、知ってるのと知らないのとでは全然違うだろうなあ・・・。

冒頭から中盤まではダイ・ハード?マトリックス?ジェイソン・ボーンのシリーズ?みたいなシーンも多々でしたけど、前作に引き続いてハードボイルドっていうかリアル(?)なエージェント像でした。
(でも個人的には同じようなアクションモノであればジェイソン・ボーンシリーズのほうがストーリー的にもアクション的にも上じゃないかなあと思うけどね。多分、今までのジェームズ・ボンドのイメージが強すぎてまだどうにもしっくりきていないというのが大きな原因だと思うので好みの問題かとも思いますが)

それにしてもなんか暴力シーンがますます多くなってない?
本作の根底にあるものが登場するボンドガールの背景も含めて「復讐」なので致し方ないのかもしれないけれど。
しかし主人公が愛する女性を失って復讐心で更に・・・っていう設定はわからなくもないが、あれでPG指定とかつかないのが不思議だ・・・。あまりにも淡々と殺してしまうのでスパイっていうよりも暗殺者?って気すらしたくらい。

そういう意味であんまり007っぽくはなかったかも。
あ、セクシーさもなかった気がするなー、終始渋かった。
ボンドがダニエル・クレイグに変わってからはコメディ要素がまるでなく、渋いアクション路線に変更になっててそれは全然構わないんだけど(Qの発明品?がないのがちょっと寂しいが)、新ボンドの年齢設定が28~31ってのだけがちょっといただけない気が( ̄▽ ̄;)(←パンフレットか何かで見た情報)
あちらの方って日本人の見た目年齢よりも老けて見えるし、そもそもダニエル・クレイグの実年齢って・・・たしか前作(2006年公開)で38歳とかなんとかだったから・・・サバ読みすぎじゃね?( ̄▽ ̄;)

そーそー、映画とは直接の関係はないんですが(←ストーリーに関係するとかそういう意味ではないという意味です)、iKnow!って語学学習サイトがあるんですけれど、そこに007の映画関連(裏話的なもの)の映像などが出てますね。語学学習ついでに見てみるのもいいかもです。

# パンフレットは前作に引き続いて大型(-"-; 棚に入りにくいので個人的には普通サイズにしてほしい・・・。情報量はそこそこありますがね。

※ カテゴリータイトル、悩んだんですけど、「007」(ダブルオーセブン)シリーズとして「た行」に登録しました。

「007 慰めの報酬」関連サイト
007/ 慰めの報酬 -オフィシャルサイト-

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ひっそりと

誕生日を迎えていたりします・・・子どもは19時ちょっと前から寝てるし夫は帰ってこないし( ̄▽ ̄;)

いや、べつにいいんですけど。

ちなみに「007」は下書き中でございます。
ついでに「マンマ・ミーア!」と「20世紀少年 第二章 最後の希望」を観てきました。
マンマ・ミーア最高。素晴らしすぎる。メリル・ストリープ素敵すぎ。ABBAの曲も最高。久々にDVDやサントラまで買ってしまいそうなくらいハマりまくりでヤバい(笑)
20世紀少年はまあ思った通り?続きの最終章は8月29日だって・・・先が長いよー( ̄▽ ̄;)

そんな感じで、詳細はまた後日っ。

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ふと気づいた・・・

24日に映画「007 慰めの報酬」を観てきたんですけどね。

感想書きかけてふと気づいたんだけど・・・前作の感想書いてなかった( ̄▽ ̄;)(てへ☆)

・・・のでDVDでおさらい中。
後日、順番にアップします( ̄▽ ̄;)

あ~、先日予告で観た「マンマ・ミーア!」と「20世紀少年-第二章-」を観るまでに書けるだろーか・・・。

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