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マスク・オブ・ゾロ


評価 : ★★★★☆
(1998/10/10公開 アメリカ/トライスター 137分)

20世紀最後のヒーローがやってくる!

2006年1月21日から続編の「レジェンド・オブ・ゾロ」が公開になるってことで、先日、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが映画の宣伝のために来日してましたね。数日前の朝、テレビで見たんだけど思ったより気さくそうな人だなあと思いました・・・いやー、いろいろビックリな噂がある人だったからさぁ~(謎) 
めざましテレビで軽部さんが噂の真相について直接聞いてるのを見て「ひょえええ!それって気分損ねたりしないか( ̄▽ ̄;)?」ってちょっとドキドキで見てたんだけど全然OKみたいだった(笑)
・・・もっとも、その直撃インタビューをしている軽部さんが某ハリウッド噂ネタのコーナーを持ってて、仰天噂を撒いている張本人の一人だということを知ったらキャサリンはどう思うか知らないが(笑)

まー、そんなことはさておき、前作「マスク・オブ・ゾロ」について。
1998年に公開ってことでもうあれから8年になるんですね・・・早っ!

この作品は、たしか父と一緒に2人で観に行った記憶があります。
うーん・・・何か忘れたけれど、たしかもう一本別の映画を見ていて、それがあまりにもつまらなくって腹が立って、「もう一本見て記憶から削除してやるーっ!」って入った気がするなあ。・・・で、すっかりその前に観た一本がなんだったか忘れてしまったんだけど・・・まあそのくらいこの作品が面白かったということでしょう(笑)

内容は、300年にわたるスペインの支配からの独立を宣言したメキシコで、民衆に慕われるゾロとして暗躍していた町の有士ドン・ディエゴ・デ・ラ・ベガ(アンソニー・ホプキンズ)はカリフォルニア知事のドン・ラファエル・モンテロ(スチュアート・ウィルソン)に捕らえられ、妻エスペランザ(ジュリエッタ・ローゼン)を殺され生まれたばかりの一人娘を奪われた上、失意の中、長い間投獄されていた。20年後、脱獄したデ・ラ・ベガはモンテロが本国から戻ってきたことを知って殺そうとするが、成人した娘のエレナ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)がモンテロの実の娘として育てられていたことを知り思いとどまる。デ・ラ・ベガはモンテロ配下のラブ大尉(マット・レッシャー)に兄を殺され自暴自棄に陥っていたお尋ね者のアレハンドロ(アントニオ・バンデラス)に出会い、彼がかつて自分がゾロとして活躍していた時に手助けした少年だったと知り、彼をゾロの後継者として育てそれぞれ復讐をとげようとするという勧善懲悪の痛快アクションのお話。

とってもわかりやすいストーリーで娯楽の王道ともいえるアクション映画になってます。
アントニオ・バンデラスがかっこいいし(最初は「えー・・・主人公がこのおじさんっぽい小汚いチンピラ( ̄▽ ̄;)?」って感じだったんだけど、初代ゾロに仕込まれてだんだんかっこよくなっていったんで見てるうちによくなった)、それよりなにより初代ゾロ役のアンソニー・ホプキンズがものっすごく素敵!
オジサマの魅力全開なんですよ!てゆーか、年齢的にはこの時61歳で還暦過ぎてるから、おじいさんの領域だと思うけど、ものすごくセクシーでかっこいいったらないんですよ!そこは力いっぱい主張しちゃうね(笑)
あのゾロのトレードマークの「Z」のマークをシャッシャッて剣で書くところなんか痛快でかっこよくてたまんない。もう気分爽快。最後の戦いのシーンなんかもすごくワクワクするしね。
この時、アントニオ・バンデラスも38歳だったし、やっぱり男は年取ってからだよね!(何が?)
だからって決して、自分の家のお父さんとか夫とか兄や弟と比べちゃダメですよ、そこは現実を見なきゃ・・・現実を・・・_| ̄|○ (悲)(←失礼)
そしてキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。もう、超キレイ。なんですかあのキレイさは。
この時、29歳ですよ。今のおいらと年齢かわんないですよ_| ̄|○ (←比べんな)。もー、こんな年齢になるまでどこにこんなキレイな女優さんが眠ってたんだろうって思いましたよ、おいらは。それまでは見たことない女優さんだったんでね。こんなにキレイでインパクトのある女優さんならそれまでに見たことあったら覚えてそうなもんだったんですけど・・・って、この頃はまだそんなに映画を見ていない時期だったので当然っちゃ当然なんですけど。
でもどうやらこれがハリウッド映画デビュー作だったみたいですね。それまでにロンドンのミュージカルに出ていたり、1990年にイギリス・フランス合作の「シェラザード/千夜一夜物語」で映画デビューはしていたらしいんですけどね。テレビのミニシリーズ「タイタニック」でキャサリンを見たスピルバーグが彼女を推薦して本作の役を射止めたらしいです。・・・あ、そういえば「マスク・オブ・ゾロ」は監督はマーティン・キャンベルだけど、製作総指揮はスティーブン・スピルバーグだったっけ。
このすぐ後の作品もショーン・コネリーと競演の「エントラップメント」だったし、やっぱりキレイなおねーちゃんにおじさまも首ったけってことだよね!・・・って、その結果が私生活で25歳年上のマイケル・ダグラスとの結婚になるのか?(最初に結婚報道を聞いた時には年齢差で「親子じゃん!」ってマジでびっくりしましたけど、最近、年の差婚も多いので慣れてきました・・・あ、自分が年とったからか( ̄▽ ̄;))

そういえば、映画館で観た後で父が「あの女の人(キャサリン)はキレイだったなあ・・・」とそれしか言わず、おいおいストーリー全然覚えてないんじゃないか( ̄▽ ̄;)?って思った記憶があるなあ・・・この前も、今度続編が公開だよって言ったら「あのキレイな女の人がでていたやつか!」って言ってたから、それしか覚えてないのかよって思ったもんなあ(笑)

もうすぐ公開予定の続編は、近々、観に行く予定です♪

# パンフレットは500円。私は生まれていない頃の話なのでよく知りませんが、ゾロの映画って1920年のダグラス・フェアバンクス・シニア主演に始まって本作までで16作も作られてたんですね!ガイ・ウィリアムズ主演のテレビシリーズもあったそうで、そのあたりのゾロ人気の背景や今回のロケについてなどの情報も書かれています。

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