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妖怪大戦争


評価 : ★★
(2005/8/6公開 松竹 124分)

愛と平和の大冒険ファンタジー!

魔人・加藤保憲を倒せ!!
人類存亡をかけた世紀の戦いに
少年と百二十万の日本妖怪が立ち上がった。

劇場で上映していた当時は豪華出演者がとりざたされているわりにはなんとなくイヤな予感がしたので観なかったのですが(笑)、先日金曜ロードショーで放映してて観るものがなかったので観ました。
観た人もたくさんいらっしゃると思いますが、おいらの率直な感想は、

・・・・・なんだこれは(・∀・;)

いや、もうこれにつきるって( ̄▽ ̄;)
おいら、多分、観ている間中、「・・・( ̄▽ ̄;)」「・・・( ̄ロ ̄lll)」「・・・(・∀・;)」・・・この3パターンの顔しかしなかったと思うよ( ̄▽ ̄;)(笑) 

B級っていうかC級っていうかD級っていうか・・・いや、あの力の抜けた感じというか、その「ハイ、5分休憩でーす」みたいな伏線はいるのか?と見せかけて実は必要なんだけどその演出ってどうなの?とか、このCG全盛の世の中にあまりにも手作り感満載すぎてちっともホラー的要素を満たさない妖怪達とか・・・いやぁ、逆の意味ですごいなあと・・・決してキライじゃないんだけど(笑)
いやー、ある意味全っ然面白くはないんだよなー・・・さすがYahoo!の映画レビューで評価2.8だー( ̄▽ ̄;)(ちなみジャンルが違うので比べようはないんだけどゲド戦記よりは高いのでゲドってこれよりひどいのかと思ったさ・・・( ̄▽ ̄;))

内容は、両親の離婚で東京から母の故郷の鳥取に移り、母と祖父と3人で新たな暮らしを始めたいじめられっ子の少年タダシ(神木隆之介)がある日、神社のお祭りで“麒麟送子”に選ばれたことから妖怪たちと知り合い、人間世界と妖怪世界の間におこる異変に立ち向かうというアクション・アドベンチャー(・・・っていうか大半コメディだよな?)。

そもそも「妖怪大戦争」ってタイトルだけど蓋を開けてみれば、「妖怪夏祭り」みたいな感じで戦争ってより宴会?って感じ・・・大戦争って戦ってる奴って数人じゃん・・・後は「祭りじゃ~!」ってアンタ・・・平和だね( ̄▽ ̄;)

まあストーリーのチープさはさておき( ̄▽ ̄;)、けっこうすごい顔ぶれが出演しているのでそこ(だけ)は必見かと。役者探しを楽しむという意味では絶妙だと思います。
しかしあれだけ特殊メイクしてる人がたくさんいたらわかりにくいかもな~、宮部みゆきとか京極夏彦とかどこにいた?って思ったし。あ、忌野清志郎がものっすごい違和感なく普通に見えたのが意外だったかも・・・あの人、テレビで以前見かけた普段のコンサートの時の格好のほうがすごいような気が・・・(笑) 

あと、まあこのクオリティの映画なのでどーでもいいっちゃいいんですけど、テレビ版だったからかカットがたくさんあったような気がするんですけど~・・・ラストあそこで切っちゃうの?あのオチは何?で終わってしまったので少し消化不良・・・いや、いいけどさ~、べつにレンタルしてまで確認したいほどじゃないから( ̄▽ ̄;)

これ、GyaOでも同じタイトルのものを放映してるなあと思っていたらリメイクだか続編だかみたいですね。
知らなかったんだけど、1968年にも映画化されてるみたいです。まだ観てないので(っていうか観るのか、おいら( ̄▽ ̄;)?)関連あるかどうかわかりませんが・・・昔もこんなクオリティなのかなぁと怖いもの見たさの興味が少し・・・いや、多分見ないだろうけどさー( ̄▽ ̄;)

# テレビ放映で見たのでパンフレットは未購入。

「妖怪大戦争」関連サイト
妖怪大戦争

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