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イルマーレ(2006 THE LAKE HOUSE)


評価 : ★★★☆
(2006/9/23公開 アメリカ/ワーナー 98分)

いつ、あなたに、会えますか。

2006年を生きる彼女と
2004年を生きる彼
会えない人を、愛したことはありますか?

※ 本来のタイトルには(2006)はついてませんが、リメイク作品なんでオリジナルと区別するために記載。

アップが10月に入ってからになっちゃいましたが、9月21日に試写会で観てきました。
(昨日10月1日の映画の日には「X-MEN3ファイナルディシジョン」を観に行っていたのでアップできなかったのさ( ̄▽ ̄;)←・・・安静?)

「スピード」の2人が主演ってことで、韓国のオリジナル版を知っている者としてはキアヌ・リーブスはともかくとして、あの韓国版のチョン・ジヒョンの儚いような脆いような独特の寂しさを持ったイメージとサンドラ・ブロックではイメージが合わんぞ( ̄▽ ̄;)と思うところがあってどうかなーとちょっと不安だったんだけど、意外によかったです。なんか、サンドラ・ブロックがメグ・ライアンに見えたよ!
すげぇ、やたらパワフルで力強いイメージの映画が多かったのでそのイメージばっかりがアタマの中で強調されていたんだけど(失礼( ̄▽ ̄;))、さすが女優だ(笑)
一方、大丈夫だろうと期待していたキアヌ・リーブス・・・演技はともかくとして、体型が~・・・おいら的にはギリギリだったような・・・横顔のアップで顎のラインが・・・・・_| ̄|○
オイオイオイ、ちょっと油断してないか( ̄▽ ̄;)?
もともと太りやすい体質みたいなのは知っているが(過去に全然売れないバンドやってた時は特にひどかったよな・・・)、走ってる姿が「体、重いの(・∀・;)?」って感じで・・・も、もうちょっと絞ろうよ~、さすがに「マトリックス」や「コンスタンティン」の時みたいにアクション系の映画じゃないけどさー、あの頃のシャープなラインのあなたはどこへ?っておいらは思ったよ( ̄▽ ̄;)

内容は、静かな湖の岸辺に建つガラス張りの一軒家に住んでいた女医のケイト(サンドラ・ブロック)が2006年にシカゴの病院に勤めることになったため出て行く際に次の住人に宛てて自分宛の手紙の転送を頼む手紙を郵便受けに残すのだが、なぜかその手紙が時を超えて2004年を生きているケイトの前の住人である建築家のアレックス(キアヌ・リーブス)が引っ越してきた当時の郵便受けに手に届く。手紙に書かれた内容を不審に思って互いに手紙をやり取りするうち、いつしか二人の間に時を越えて互いに興味を抱く感情が現れ始め・・・というファンタジーラブストーリー。

展開は見え見えだし(まあオリジナルを知ってたってのもあるんだけど・・・あ、韓国版よりもっとわかりやすくなってるかも)、ありえない設定とラストなんだけどまあファンタジーだからOKかなと。
映像もキレイだし。あのガラス張りの家は本当に住むなら機能的にどうかなと思うが(笑)、シカゴの街や湖の家周辺の季節の移り変わりがわかるような映像はキレイでよかったと思います。ちょっと一部、CGがわかりやすすぎてもうちょっとキレイに撮れたんじゃないかという気もせんではないがそこは愛嬌かと。
あと、べつに本編とは関係ないけど、エンディングの曲やエンドロールが最近の映画にしては短いのもいいかも(笑)

・・・んー、でも一緒に観る人は選んだほうがいいかもな・・・おいらの横の人(夫)、終わった後、すんごいうるさかったもん・・・まあ、冷静に観たら突っ込み所満載だしってのはわかるが、この映画は冷静に観ちゃいけないんだよ( ̄▽ ̄;)
「なんだあのラストはー。あれじゃあ、出会った辻褄があわないしストーリーが破綻してるじゃないかー!あれは最後はあの終わり方じゃダメだー、なんか最後の最後で出来の悪いモノ観ちゃった気がした(-"-;」って・・・。
まあな、冷静に理系(理詰め)の目で観れば言いたいことはわかるがいいじゃないか・・・最初からありえない設定のファンタジー映画なんだからさ・・・ラブストーリー好きの女性向けなんだよ、きっと・・・。そんなこと言ってたら「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とかSFとか観れんぞ(;¬_¬)?(まー、そういうおいらも「タイムマシン」はちょっとどうかと思ったけどさー・・・)

あと、どーでもいいんですけど、邦題はオリジナルと同じにされてますけど、ハリウッド版の原題は「イルマーレ」じゃなくて「THE LAKE HOUSE」なんですね。まあ、そうか・・・片や海辺だし片や湖だしな・・・。
でも劇中に「イルマーレ」という言葉は出てきます。
オリジナルに敬意を払ってるんでしょうかね、あーそういう使い方で出てくるんだーとおいらはちょっと関心しましたが・・・設定とか細かいところは違うんだけど(第一、こっちは主演二人がもっとオトナだしな)、製作サイドはオリジナル版が好きなんだなーと思いました(笑)
オリジナルの雰囲気を壊さないように出来ててけっこうよかったかも。
・・・ただ、冷静な目で観るなってことと、辻褄を考えちゃダメだってのは重要(笑)

# パンフレットは韓国版オリジナル上映時の時のパンフと合わせたかのような小型サイズで600円(こっちのがもうちょっと分厚い気がするが)。前半後半が写真集みたいになってて、中盤の紙質の違う部分にインタビューやキーアイテムの説明など掲載。時間軸表やオリジナル版との違いについても書かれています。

「イルマーレ」関連サイト
イルマーレ ※ 予告編動画もあります
THE LAKE HOUSE(英悟)

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Comments

そう、あれこれつっこむのなんてヤボな映画よ~。あくまでもファンタジーだからねー!

2年(歳の差をかんじさせないびみょーな開き・・)の年月を経て会う二人
これぞ運命の人よねーー!!

ぷるるの運命の人はどこへーーー!!

Posted by: ぷるる | 2006.10.08 12:18 AM

そうそう、このテの映画にツッコミはヤボだよね!

運命の人って・・・ダンナじゃないのか~( ̄▽ ̄;)?(笑)

Posted by: りす | 2006.10.09 09:21 PM

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