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DEATH NOTE デスノート 前編

※ Amazonリンクの検索をしましたが、DVDがまだありませんでしたので後日。

評価 : ★★★
(2006/6/17公開 日本/日本テレビ/ワーナー 126分)

デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ。

頭脳戦を制したものが、新世界を制す。

11月3日から後編が公開されるということで、昨日の金曜ロードショーで前編を放映しているのを観ました。
これって今年の夏くらいに公開されてなかったっけ?TV放映、早いなー。

内容は、死神から手に入れたデスノートを使って法の網をくぐり抜ける凶悪犯に正義の名の元で次々と死の制裁を下していく一人の天才学生・夜神月(月=ライト/藤原竜也)と、その事件の背景に誰かの手を感じて捜査に乗り出したもう一人の天才・探偵L(松山ケンイチ)による頭脳戦・心理戦を描いたサスペンス。

・・・で、感想なんだけど。
うーん、ネット上で賛否両論、両極端な理由がわかりました。
原作を知ってるか知らないか、原作の世界観に入り込んでいるかいないかで大きく意見が分かれると思うよ・・・。
ちなみにおいらはつい最近この原作を漫画喫茶で全部読んだ直後だったので、昨日の映画はディレクターズカットだかなんだか知らんが、正直、いろんな意味でガッカリでした・・・よかったーって言う人もいるかもしれんがおいら個人的にはダメな部類だと思った( ̄▽ ̄;)

原作を超える映画ってのは残念ながらほとんどないから、あんなふうに脚本が作られていてもあんな配役でも充分OKって話なのかもしれんけど・・・製作サイドはちゃんと原作を読んだのか?と言いたい。
原作の持つ雰囲気に頑張って近づけようとはしているんだけれど、いろんな意味で原作の良いところをぶち壊している気がした( ̄▽ ̄;)
特に主人公のライトは天才という設定なのに、あんなに冒頭から堂々とノートを取り出して名前を書いたり、大声で喋ってたりと慎重さに欠けるようじゃまるでアホだ・・・( ̄ロ ̄lll)
ワタリとLの雰囲気は合っていたけれど(まあLはメイクがうまくいったというか)、ライトの父はなんだか余裕がありすぎで濃すぎるし、ミサミサと詩織の使い方は必要なんだか不必要なんだかオリジナリティをだしたんだろうけど変だし、南空ナオミがライトを疑うに至った理由も曖昧だし(あんなに突然決め付けたらただのイタイ暴走女だ)、リュークのCGはあきらかにCGっぽすぎるし・・・なんて突っ込み所が満載なんだろう・・・( ̄へ ̄;)
多分、原作の根底にある部分は、ちーっとも出てない気がする。なんか雰囲気だけ、みたいな・・・エキストラからなにからやっつけ仕事?みたいな感じでひどすぎる・・・。

でも原作知らないとか知ってるけどそんなに思い入れがないって人にはけっこう好評なんだよねー。
ちょうどテレビで観ている時においらの映画友達から「デスノート面白いな」ってメールきたしな(原作知ってる?って聞いたら案の定、知らないって言われました・・・やっぱりなー)
原作とは別物と考えるならいいかもしれません。
おいらも原作知らなかったらもっと楽しめたのかもなー・・・。
このデスノート面白いって言った友達が、原作を読んだ後の感想を聞きたいものです。

個人的に「おお!これはいい」と思うほどよかったのは予告とポスターだけ(笑)
もう予告とポスターとワタリとLのメイクにだけ点数つけようって感じ( ̄▽ ̄;)
予告はあんなにうまく出来てたのに本編がこれだとは・・・後編もテレビ待ちでいいくらいかな( ̄▽ ̄;)

そういえば、アニメ版もあるらしいです、夜中らしいので見てないけど。
こっちはどうなんでしょうね?

# パンフレット・・・買ったような買ってないような・・・劇場で観ていないことは確かなのだが、パンフレットだけ買ったような~・・・うーん、もはやショックで覚えていない( ̄▽ ̄;)

「デスノート」関連サイト
DEATH NOTE -デスノート-

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