アンダーカバー・ブラザー


評価 : ★★★☆
(2003/8/3公開 UIP/アメリカ 86分 原題『UNDERCOVER BROTHER』)

「007」も「ドラゴン」も真っ青。
向かう所、敵だらけ。

『ライラの冒険』の記事を~と思ったんだけど、せっかくの4月バカの日(エイプリルフール)がある月なのでオバカ映画を先にアップすることにしました。

これは先日、テレビ放映されていた深夜映画なんですが、誰だこんなのチョイスして放送する奴はと思いましたわ・・・(それをチョイスして観ているおいら達夫婦もどうかと思うが( ̄▽ ̄;))いやー、途中で寝ようと思ったのですが観出したら、あまりにあまりのくだらなさっぷりに目が釘付けで結局最後まで観てしまったのでした(寝たの4時過ぎか( ̄▽ ̄;)?)。これは放送局側の策略にハマったのでしょうか( ̄▽ ̄;)(笑)

内容は、黒人スパイ組織ブラザーフッドがハイテクの防犯システムに守られているはずの銀行で潜入操作中に貧しい人々のために金庫破りに入ったアンダーカバー・ブラザー()の華麗なカンフー技を見て、白人史上主義組織のザ・マンが次期大統領候補のバウトウェル将軍を洗脳して黒人社会を操ろうと企んでいる計画を阻止するためにスカウトするのだが、その事件の裏には大企業と驚くべき陰謀が隠されていて・・・というスパイ・アクション・コメディ。

コメディっつーか・・・パロディなのかなぁ、どっちだろ( ̄▽ ̄;)
正直に言えば、「オースティン・パワーズ」の黒人版みたいな話なのでパロディのパロディといったところかなぁ。オースティンが黒人に変わって人種差別がクローズアップされただけのような・・・ていうか、調べたら『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』と同じ脚本家(マイケル・マッカラーズ)だったよ( ̄▽ ̄;)
多分、この脚本家ははこのノリが好きなんだろうな・・・まー、すんごいくだらないんだけど、ファンキーでノリがいいのでなぜか許せてしまいます(笑)

アメリカのコメディって(というかアメリカに限らず外国のコメディって)日本人には理解できないような笑いを交えてることが多くて笑えないものが多いんだけど、これは単純なので何も考えないで見て笑えます。ブラックユーモア的なところもあるけど日本人でも笑えると思う。
とにかく色彩とか出てくるモノとかが派手で大げさ(笑)
設定自体もかなりスゴイ・・・つーか出てくるだけで笑えるあのアフロって反則( ̄▽ ̄;)
SOLID(=キメたぜ!)ってのが劇中よくでてくるセリフなんだけど、あいつが言うからハマるんだろうなと(いろんな意味で( ̄▽ ̄;))思いました・・・(謎)

それにしてもあのアフロどうなってるんだいったい・・・大きくなったり小さくなったり自由自在ってありえない(笑)
あとあの靴!どうなってんだ!?(笑)
それと無駄に有名人(ジェームズ・ブラウンとか)が出てるのもおいらのプチツボにはまりました・・・なんだろう、この無駄な贅沢ぶり( ̄▽ ̄;)(笑)
しかもジェームズ・ブラウンがあんなことに・・・!(ていうかよく出演OKしたよなー)
このB級の王道っぷりったらないよなぁとある意味感心です(笑)

オースティン同様にシリーズ化しそうなしなさそうな・・・って感じなんですが、するならちょっと遠くから見守るように観てみたい気がします・・・(笑)
まあ、もともと日本じゃ単館上映だったし、あのどこまでもファンキーなノリが理解できないとキツイだろうなーというところもあるので続編あっても上映するのかどうかは微妙ですが( ̄▽ ̄;) 

# TVで知ったのでパンフレット購入はなし(笑)

「アンダーカバー・ブラザー」関連サイト
Undercover Brother(英語)

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大怪獣東京に現る


評価 : ★★
(1998/09/26公開 101分)

えーと、GyaO Cinemaでやってたんですけどね(っていうか4/25まで配信中だからまだやってるんだけどね)、このB級くさいタイトルにあやしさを感じつつも、なぜか気になってついつい観てしまいました。だって桃井かおりが出てるんだもん。

いやぁ・・・なんというか。
あらゆる意味でちょっとした衝撃をくらいましたよ(謎)

内容は、福井県にあるのどかな町を舞台に、東京に現れた大怪獣出現事件のニュースを見て慌てふためく人々や、ごく普通の生活を続ける人々の人間模様を描いたコメディ。

えーと。
タイトルが「大怪獣東京に現る」なんだけど舞台は福井県だし、その大怪獣(ゴジラか( ̄▽ ̄;)?)とやらも東京から大阪方面へ周辺を破壊しながらうろうろしてるし、なんだかよくわからないけど九州地方からも亀型大怪獣(ガメラか( ̄▽ ̄;)?)が現れてきてぶつかったところで戦いだしたり、米軍やら中国・北朝鮮・韓国連合軍が狙い打ちするという設定なんだけど、致命的なことに大怪獣が出てきません(笑)
ぜーんぶ、テレビニュースで伝えられるだけ(しかも映らなくて赤と緑の矢印で日本列島内での進行方向が示されるだけ)という・・・なんだこれ、ありえない、ありえないよー!?の連続( ̄▽ ̄;)
撮り方がグランドホテル形式(THE有頂天ホテルと同じ)でたくさんの人の人間模様をそれぞれ描いて最後にまとめるという形式なんだけど、またこのオチがひどい・・・無理やりすぎて唖然。ある意味、衝撃(・∀・;)

・・・あれだけの俳優を使ってよくこんなの作ったなぁとは思うけど・・・多分、もう二度と観ないだろうなぁ( ̄▽ ̄;)
ゴジラとガメラを戦わせるコメディを作ろうとして、製作会社が違うから版権の問題で訴えられたら嫌だなーとわざと怪獣をださなくて周囲の人の反応だけであおるという逃げ道作ったような映画なんだもん・・・B級っていうかC級っていうかD級っていうかなんというか。
発想は大胆だと思うけどさぁ・・・これってどうなの( ̄▽ ̄;)?

・・・っていうかそれ以前の問題として何で観てしまったんだろう( ̄▽ ̄;)←バカ

# ネット配信で観たためパンフレット未購入。・・・ってか映画館でやってても観に行ってないと思う(笑)

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親指スター・ウォーズ


評価 : ★★☆
(2000/2/19公開 アメリカ 28分)

※DVDタイトルは「親指ウォーズ」になっていますが、同じ内容です。

もともとアメリカのテレビ番組で公開されたものだったので映画のカテゴリーに入れるべきかどうしようか悩んでいたのだけど、GyaO Cinemaで配信しているじゃあーりませんかー・・・いいのか、いいのかぁ~、こんなの配信してていいのかぁ~?( ̄▽ ̄;)
・・・ていうかコレ単体で売ってること自体がオカシすぎ(笑)

内容は、もうタイトルそのままみたいなもんですが、ジョージ・ルーカス監督の『スター・ウォーズ』を親指にリアルな顔を合成してパロディにしてみましたというなんともくっだらねーB級っていうかC級っていうかD級っていうかとにかくそういうバカコメディです( ̄▽ ̄;)

えーと、感想は・・・

・・・・・エーΣ( ̄ロ ̄lll)←指顔に衝撃

・・・・・エエー( ̄▽ ̄;)←見慣れてきた

・・・・・エエエー( ̄▽ ̄;)←それってどうなの?って感じ

・・・なんで観たんだろ _| ̄|○←後悔

もう感想って言ったらこれに尽きます、ものっすごくくっだらねー( ̄▽ ̄;)(苦笑)

宇宙船が手や指の形をしてたり、(元ネタ)レイア姫 → (親指)アホヤ姫、(元ネタ)ルーク・スカイウォーカー → (親指)ローグ・グラウンドランナーみたいに名前をもじってるところや中途半端にSFとして成立しているところも細かいんだけど、スクービィ・ドゥーのネタは知らないとわからないだろうし、日本人にはウケが悪いかもなぁ。

いや、普通にパロディ作ってもこんなふうになるだろうと思うし、それをわざわざ親指で作ってんだからよくできてると思うよ・・・でもやっぱり親指にやたら濃い外国人のリアルな目と口の合成ってのはかなりキモチワルイし、ネタも『スター・ウォーズ』を観たことある人ならそりゃないだろ!って突っ込むところはあるけれど、下品なネタも多くてたいして笑えねー( ̄▽ ̄;)

『最終絶叫計画』を観た時にも思ったけど下ネタ入れたらみんなに笑ってもらえるって思ってるのか知らないが、アメリカのB級パロディってそういうネタを入れていることが多いんだけど、入れてもたいして面白くなくて笑うどころか引くからなんとかしてほしいのだが( ̄▽ ̄;)

親指シリーズってこの他に『タイタニック』『バットマン』なんかもありますがほとんど同じようなもんです。おいらはTVの深夜映画で観たことがあります・・・観た後に「うあー、レンタルしなくて良かった~( ̄▽ ̄;)」と心底思ったもんです(笑)

あ、でも同じ『スター・ウォーズ』のパロディなら『アーリャマーン』よりは笑えるかも(笑)
・・・あれはヒドかったからなぁ、レンタルでも金返せって思ったもんなぁ( ̄▽ ̄;)(しみじみ)

まあ、でもあの親指だけで数十分で『スター・ウォーズ』の(多少間違った)あらすじがつかめるんだからたいしたもんだ・・・しかしここまでリアルに作って大丈夫なのだろうか、スター・ウォーズ・ファンとかルーカスとかから苦情ないんだろうか?(笑)
・・・もっともルーカス監督クラスになればパロディも許容範囲なのかな(笑)

B級好きな方はぜひチェックを・・・あ、でもつまらなくても怒らないでねっ(笑)

# テレビの深夜映画で観たのでパンフレット未購入。もともとはアメリカのTV番組らしいのでパンフレットは最初からないのかも?

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少林サッカー


評価 : ★★★★
(2002/6/1公開 香港/ギャガ 112分)

君はまだ、究極のサッカーを知らない。

以前、劇場でも観たのですがパソコンテレビGyaO〔ギャオ〕 Cinemaで21日(金)までやってるなーと思ってまた観てしまいました。パソコンが調子悪くてずっと最初のほうで止まってしまって観られなかったんだけど昨日ようやく最後まで観れたんで書いておきます。

この映画はちょうど日韓共催のワールドカップで日本が大騒ぎしていた頃に公開され、にわかサッカーファンに化けて劇場に観に行ったという記憶が(化けたっていうかたまたまブルーのTシャツを着てただけなんだけど)。
あー、とうとう、禁断の扉を開いてしまった・・・(大げさ)という気持ちで、ブルーの偽ユニフォーム集団と一緒に劇場が揺れそうなほど大笑い大騒ぎしたのは後にも先にも多分あの一回きりだろうなあ、なんだったんだろうあのノリは。まるでアメリカの劇場の中みたいにあんなにリアクションがすごい客ばかりの映画館って初めてだったヨ、映画館出てからも駅前で集団で国旗振って「君が代」合唱してる人とかいたし(^^;

地元香港で公開されるやあっという間に歴代興行成績を塗り替えたとは聞いていたのだけれど(ついでに最初に香港で公開された時は102分だったのだがあまりにも好評だったため、作曲家志望の青年とムイと店長の対決シーンを追加したバージョンが後日公開され、日本ではロングバージョンのほうが公開されている)、予告編を観て最初からB級臭がただよっていたので(笑)全然観る気がなかったのに、映画フォーラムで10点満点中10点が続出していて話題だったのでつい観てしまったのですよ。しかもワールドカップで負けた日に

一言で言って

わかってはいたけどやっぱり超くだらない正統派B級バカ映画。

多分、感動を求めて映画を観るような人(ストーリー重視の感動系映画を観る人)が観たらきっと怒ります。
ものっすごく好き嫌いハッキリわかれる映画だと思います。所々、アクションシーン以外に下品なシーン(汚い靴を饅頭を作る台に乗せたり、暴力やいじめの度が過ぎるよなあと思うようなシーンなど)もあるので嫌な人は嫌だろうなあ、私もそこはあんまり好きではなかったけど。
まあ、観るならば、これは完全にB級のコメディなんだ!と割り切って見るべき。感性が合わない人は最初からやめておくほうがいいと思うけど、観るんだったら一緒にアホになって観よう!そんな映画です。

だってストーリーはあってないようなマンガだもん、これ(笑)

でも割り切って観るとめちゃめちゃ面白いです。馬鹿馬鹿しいんだけどめちゃくちゃ面白い。
ちゃちゃっと作ってちゃちゃっと公開しちゃうことで有名な香港映画としては異例の2年もの歳月を費やして作っただけありますね。そして更に驚くのはこんなバカ映画なのに当時の香港映画史上最多の香港アカデミー賞14部門ノミネート、7部門受賞してるってこと(^^;

内容は、少林拳を信奉し普及に説いて回るシン(チャウ・シンチー)が、かつて“黄金の右”と呼ばれた将来有望のサッカー選手だったファン(ン・マンタ)に街で出会い、その超人的な脚力を見抜かれ、やがて少林拳を普及するという目的をかかげつつ兄弟でサッカーチームを作り、ファンのかつてのライバルが率いるデビルチームとが対戦するというストーリー。

一応、虐げられて落ちぶれていた者たちが自分の力に目覚めて相手を見返し、やがて周囲にも認められるようになったり、女心のわからない主人公と恋する女の恋愛(?)話なんかも密かに含まれているので、それなりの構成はあるとは思うんですけど、観終わったらあのアクションCGとバカシーンの連続しか頭に残ってなくて、ストーリーって何?あった?になっちゃうんだよね。だって次に何が起こるかわからない展開だから、「えー(^^;」の連続なんだもん。要素としては、アクション、コメディ、恋愛、人間ドラマ、バイオレンス(?)、ミュージカル(?)なんかもあってまるでマサラムービーみたいにてんこもりでした。んー、子どもにはちょっと刺激が強すぎるのですすめられないシーンもあるけれど、これぞ超娯楽B級映画。
オープニングからもう笑いのツボにハマリまくり。どうしよう自分。
観る前は「チャウ・シンチー?誰それ?」だったのに観終わった後は「チャウ・シンチー、サイコー!」だし、ハマり過ぎたよ・・・はっきり言って確実に「ソレはサッカーボールは使っているけど絶対サッカーじゃない(^^;」と思うほど本物のサッカーとはかけ離れてるんだけど、悔しいけど面白いよ、コレ(笑)
CGをこんなに派手に使いまくってるのにB級ってのがまた笑える(笑)
「くっだらないなーありえないよ!」って思うんだけど、大笑いしながら最後まで観ちゃうような映画ってなかなかないです、靴にミッフィーちゃんがついてるとかいろんな映画のパロディ(「マトリックス」とか「ジュラシックパーク」とか)もあるので細部まで細やかな造りが楽しい(笑)
とにかく関西人なら確実に「なんでやねん!」のツッコミをしてくれるであろうネタのオンパレードであることは間違いないです、会場満席で大爆笑の渦だったし。

それにしても、

主人公も含めて誰一人カッコイイ人が出てこない映画って初めて観たかも。

しかも主人公は饅頭食い逃げしようとしたりとかするんで善人とも言い難いイタイ人だし。だいたい、脇役に1~2人くらい変キャラっていうのはよく見るけれど、ほとんど変キャラしか出てこないってすごいよ・・・今までにあんまり観たことのないパターンだったよ・・・。
出てくるのはウルフルズのボーカルのトータス松本にふかわりょうと筧を足して3で割って小汚くしたような拳法バカの主人公と、どうしようもないどう見ても映画に出演するにはイケてなさすぎる5兄弟(Mr.オクレを少し体格よくしたような奴とかブルース・リーもどきとか石頭とか食い意地はりすぎで食べ物のことなら見境なくなるデブっちょなど)、最後にお約束のように美人になるけど出演している時間の大半は吹き出物だらけの不細工顔というはっきり言ってお世辞にもきれいには見えないヒロインなので、ビジュアル面で期待してはいけないです。ちょっとしか出てこない脇キャラですら、どう見てもオカマってハッキリわかるようなオッサンとか、急に歌いだす吉田戦車のマンガに出てきそうな顔の作曲家志望の人(この人は実は一般公募で選ばれた素人!素人のわりに変キャラ過ぎる(^^;)とかなんで、もう見た目期待したら絶対確実にハズレます(きっぱり)。

あ、思わず実写版「キャプテン翼」もしくは実写版「シュート!」みたいだなと思ったので、ボールが火の塊になったりトラになって地面の草を巻き上げながらゴールに向かって恐ろしい速さで突き進んでいくとかを期待するなら確実に大当たりです(笑)

・・・いやあ、ほんとにあらゆる意味ですごい衝撃を受けた映画でした(笑)

# パンフレットは600円。撮影裏話満載です。

「少林サッカー」関連サイト
少林サッカー

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アーリャマーン EPISODE1 帝国の勇者

評価 : ☆
(2001年 インド TVドラマ 日本・劇場未公開 120分)

えーと・・・なんで観てしまったんだろうというのが正直な感想。なんで私はコレをレンタルしてきたのだろう・・・。
よくこんなの作ったなぁ・・・タイトル見てもわかる通り思いっきり「スター・ウォーズ」のパクリなんだけど、きちんとパクれてないんで妙~に中途半端な一昔前のCGと、これまた一昔前の日曜の朝早くにやっているような子ども向けの特撮モノのような特殊スーツやらキャラクター、ワイヤー見えまくりのアクション、いったい何がしたいのか説明的に長いセリフばっかりで回想シーンだけで30分以上とか、ヒーローが25歳の設定のわりにはオッサンすぎるとか突っ込み所満載。しかも説明長くて眠くてB級通り越してC級なので笑うに笑えない
なんなんだ、これは。「アーリャマーン」っていうか「あーりゃまーぁ(なんじゃそりゃ)」って感じ。これならまだ「親指スターウォーズ」のほうがマシ。
でもこれがインド史上最高の視聴率を叩き出したスペース・マサラ・アクション!らしいのです、DVDの箱に書いてあったのそのまんまですが。なんで85%の視聴率がとれたのか謎・・・てゆーか他に見るモノないのか、インド人。ついでにEpisode1ってことは2があるんだろうなあ・・・もう観ないけど。
あと、オマケについてる特典映像のパパイヤ鈴木とおやじダンサーズのダンスには何の意味が?本編とまったく関係ないんだけど・・・。

# テレビシリーズなのでパンフレットなし。てゆーか、あっても買わん(きっぱり)。

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サンダーパンツ

評価 : ★★★
(2003/10/11公開 イギリス/ギャガ・コミュニケーションズ 87分)

9月1日の映画の日に、急に諸事情で映画館に行けませんでしたので、先日紹介したパソコンテレビGyaO〔ギャオ〕 Cinemaで映画鑑賞しました。
とりあえず9月9日までは無料視聴できますので興味のある方はぜひどうぞ。

タイトルからしてB級のバカっぽさ全開ですが、根底に自分の欠点を克服する成長と友情のストーリーという実は偉大な思想が隠れてました(笑) ま、この物語でたくさんでてくるキーポイントが「オナラ」なんで基本的にかなりありえなーい!の連続のコメディなんですけど、感動するシーンもあるのでただのバカ映画じゃありません
生まれた時からオナラがたくさん出る体質で学校でいじめられたり家族からも疎ましがられている少年・パトリックが、生まれつき臭覚がない天才発明少年・アランと親友になりパトリックのオナラを利用して空を飛ぶサンダーパンツを開発。パトリックもだんだんとコンプレックスを克服して成長するというストーリー。オナラで空を飛ぶとか、もう漫画でしかありえない話です。しかも主人公の少年は太めで食べてばっかりオナラしてばっかりいじめられてばっかりでいいところなし。でもアランとパトリックの2人が揃って友情を育んでいく姿と成長していく様はなんだかかわいい。
ちなみに、天才少年アラン役はハリー・ポッターシリーズの名脇役ロンを演じているルパート・グリント。
「ハリー・ポッターと賢者の石」の頃に撮られたものなので(日本公開は2003年だが製作は2002年)、まだ幼いですがクルクルパーマと出っ歯にメガネの理系オタク姿がなぜかぴったり!

# 劇場で観ていないのでパンフレット未購入。

「サンダーパンツ」関連サイト
サンダーパンツ

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