20世紀少年 第2章 最後の希望


評価 :★★★☆
(2009/1/31公開 日本/東宝 139分)

さあ、みんな ”つづき” を始めよう―。

下書きのテンプレートのみがアップされていた謎・・・。(←消したけど( ̄▽ ̄;))

かなり前(2月1日だったかな?)に観てきました。
去年公開されていて、今年の1月頃に日本テレビで<もうひとつの第一章>としてテレビ版に再編集して金曜ロードショーで放送してた映画の続編です。

・・・それにしてもこのテレビ版はひどかった・・・なんという雑な編集だ・・・。
あまりにもあまりな出来でびっくりしたよ、あれじゃあ2章にも出てくる漫画家とかわかんねーじゃん。まあテレビの時間枠に合わせなきゃいけなかったにしてもあまりにもひどすぎ。
今度、第三章の前にも二章の再編集でカットしまくりテレビ版をやるんだろうか・・・。(ある意味、客を失うと思うが)

まあそれはテレビの話なのでさておいて、第二章について。

内容は、第1章の「血のおおみそか」でケンヂ(唐沢寿明)が消息不明になってから15年後、“ともだち”はすっかり人類滅亡計画を阻止した救世主として崇められる存在になっており、そんな世の中に反発してケンヂをずっと慕い続ける姪カンナ(平愛梨)は高校の授業でケンヂが「悪魔のテロリスト」とされていることに文句をつけたことで問題児とされ“ともだちランド”に研修に行かされることになり“ともだち”の真実の姿に近づいていくのだが・・・という3部作の2作目。

ちなみに、前作までのおさらいはところどころのセリフに散りばめられてたりするんでなんとなく推測しながら今作から観ることもできますが前作を観てから観たほうがいいかと思います。多分観てないとわかんないところ多々。

うーん、ツッコミどころは満載すぎるし作りも雑な気がするけれど(あれはあれで第三章への大いなる伏線だと言われればまあそうなのかなと思うしかないのだけれども)もともと漫画だからと割り切ってしまえば、まあまあ?

少なくとも人がやたらと多すぎて誰に感情移入したらいいのかわからない第一章よりは(って言ってもあれは完全にプロローグだからなー)、ヒロインのカンナが浮き立ってる分、見やすくなってたし、あの微妙なリアルさ(CG全開すぎる一章より現実にあるものとないものがごっちゃになってる雰囲気)のおかげか世界観がわかりやすくなってた気がするからいいとしよう。
最終的な評価は第三章も見てからだなー。最終章は8月29日公開らしいのでまだまだ先だけど、とりあえず最後まで観たいと思ったので一応映画的には成功か?
一応、中だるみしないでトントン拍子に進んでいく構成だったので飽きずに観ることもできたしね(ただしあの世界観にハマれるかどうかによるかもしれないが)。

・・・ただこういう元ネタがある映画の場合いつも言うことだけれど、原作知らないから原作と比べてどうこうとかはわかりません。
あ、でもテレビ版の終わりで、第二章から原作と違うクライマックスへ向かっていくって話があったからもう違ってるのかなぁ? どこまでが原作に沿っていてどこからズレていっているのかはよくわかんない。
主要キャストは漫画と似てるという噂だけど(オッチョは長髪の豊川悦史が演じてるんだけど、原作ではハゲてるらしいから全然違うみたいだけど)。

でも、ホントーに突っ込み所満載すぎる(笑)
少しネタバレするけれど、あんな白い布巻いて変な目玉描いたマスクした奴を崇めるなんて考えられないよ普通。カリスマ性全く感じられない姿なのに変な信者がたくさんいるのも理解不能。 (でももしかしたら新興宗教なんてそんなもんなのかもねーという気もするんでまあアリ?ってことになるのかなあ)
最後のあれだって、どんなイリュージョンだよ?って感じだし。(タネも仕掛けもあるか別人だろって普通は疑うよ)
万博ってあれでしょ、太陽の塔そのままじゃん・・・あまりにもそのまますぎてセンスない~(ていうか、映画完成イベントで本物の太陽の塔をともだちの塔にしちゃってたしさ)。 あれは万博への強い憧れの気持ちがあったから、オマージュだってのもわかるんだけど、あまりにもそのまますぎるんじゃない?オマージュじゃなくてそれじゃあパクリだよ、パロディだよ。
人類滅亡の後で突然画面が北海道になって第三章へ続くのもよくわからない(その謎は第三章で明らかになるのか・・・?)。

まあ、どんなクライマックスを迎えるのか、引き続く第三章を待ちたいと思います。(あんまり期待するとハズレるので、とりあえず観ちゃったから完結させよう、くらいの気持ちで待つつもり)

# パンフレットは前回とサイズ違い・・・(揃えてくれよー)。前作のおさらいの人間関係図などもあります。

「20世紀少年」関連サイト
映画「20世紀少年<第2章>-最後の希望-」公式サイト

| | Comments (0) | TrackBack (0)

20世紀少年 - 第一章 - (終わりの始まり)


評価 : ★★★☆
(2008/8/30公開 日本/東宝 142分)

世界が終わろうとしています。
ぼくらの"ともだち"によって―。

9月10日鑑賞。(そして今日は12月・・・)

おいらは原作の漫画を知らないので原作と比べてどうというのはわかりませんが、三部作の一作目としてはまあまあなのかなーと・・・最初、映像がテレビ的だったのでがっかりしたんだけど(テレビ局が製作に携わってるのでしょうがないかなとは思うが、ところどころ火曜サスペンス劇場っぽいのはなんとかならんのか・・・?)、原作を知らない者に原作への興味を抱かせるには充分の内容だったかと思います。
とりあえず早く続きが観たいと思ったからね。(次回予告の作り方は上手かったな・・・)

内容は、コンビニを経営しながら失踪した姉キリコ(黒木瞳)の赤ちゃんカンナの面倒を見ているケンヂ(唐沢寿明)がまだ小学生だった頃(1969年)に書いた、20世紀の終わりに人類滅亡を企む悪の組織とそれを阻止する正義の味方の物語“よげんの書”が、1997年に謎の教団を率いる正体不明の教祖“ともだち”の手によって実現されようとしているのをかつての仲間たちと共に阻止しようと立ち上がるのだが・・・という、漫画家・浦沢直樹の同名人気コミックを、原作者自らが脚本に関わって堤幸彦監督が実写化した未来サスペンスストーリーの第一部。
 
無駄に豪華な登場人物が多すぎる上に場面展開があっちこっちいくもんだから誰にも感情移入できないまま終わってしまったのは残念だったんだけど、もしかして漫画もそういう感じなのか???(いや、チラシの裏に原作と実写のキャラを並べてる一覧があったんだけど、やたら人が多かったので・・・)
まあ感情移入できないってのは普通なら致命的なんだけど、続編予告観た限りではこれはただのプロローグだと考えたら別に不満になるほどでもないかな。
それにしても手塚治虫風というかなんというか・・・あとアレってゴジラ?え、それってオウム真理教?あんた、X JAPANの真似?みたいなどこかで見たような~・・・がいっぱいあったような・・・。
なんだろう、どことなく懐かしさをともなうような(親世代の人達が子どもの頃に思い描いた世界征服するロボットとかそういうのを現代アレンジなしにそのまま実写にした感じの)映像と演出でございました。あ~20世紀(の1970~1990年代くらい)ってきっとそうだったよな~っていう懐かしさとでも言えばいいのかなあ・・・うーん、説明が難しいな。
最後はいいところで切ってあって次の場面へ向かったので「えぇぇっ!?」と思ったり、ラストに出てきたの誰?って思ったりしたけど(それは後で誰かわかったんだけど、時間軸の場面展開早すぎ・・・)、まあそれは連作ではアリな構成なのでまあOK。
しかし前半のサスペンスっぽいような感じはよかったんだけど、トヨエツが出てきたあたりから演出が失速していったような気がするのは気のせいか( ̄▽ ̄;)?(いや、あれはトヨエツが悪いんじゃないんだけど・・・)
この調子で3部作突っ走られるとそれはそれで問題かもなあ、プロローグだけなら許せる範囲だけど・・・まあ端役まで原作と似ている(んだよな?)豪華キャストを揃えたことと続編への期待値を込めて評価★3.7ってとこですかね。

それにしてもミッチーとオリエンタルラジオの使い方ってどうなの・・・?

そういえばAmazonでDVD検索した時に終わりの始まりってサブタイトルついてたけど映画公開時ってついてたっけなあ・・・?(記憶の彼方・・・)

# パンフレットは・・・・・あれ、どこ( ̄▽ ̄;)?(ぉぃ)

「20世紀少年」関連サイト
20世紀少年 ※ リンク先は2008/11/21から第2章にリニューアルしています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ダークナイト

※ この記事は後日、追記します。

評価 : ★★★★★
(2008/8/9公開 アメリカ/ワーナー 152分 原題『THE DARK KNIGHT』)

最凶の敵が、来る

本日、8月11日に観てきました。
おいらが観た当日中にレビューを書くなんてどのくらいぶりだろう・・・でも書かずにはいられない!
(とゆーわけで息子は無駄に疲れさせてとっとと寝てもらった( ̄▽ ̄;))

今年の1月22日に複数の処方薬による急性中毒で28歳という若さで亡くなったヒース・レジャーの遺作かもと思ったので(※実は亡くなる直前まで撮影中だった『パルナッサス博士の想像力』が撮影したところまでそのまま使ってその後のシーンは代役をたてての撮影続行となったので遺作にはならなかったんだけど)、これはぜひにと思い以前からチェックしていたので観に行ったのですが、

クオリティ高っΣ( ̄ロ ̄;)!!!

なんだ、このアメリカン・コミック原作とは思えないほどのクオリティの高さは・・・(・∀・;)
アメコミ原作ってのはやっぱりコミックの世界観ってのが普通は出るんだけども、どっちかというと狂気のリアリティを追求したつくりになっています。ティム・バートンが作ったバットマンとは描く方向性が違い過ぎだなー、シリーズとしては同一に並べられるんだろうけれど、まったく別物だと思ったほうがいい。クリストファー・ノーラン監督、ある意味、天才じゃないか?

そして、

ジョーカー役のヒース・レジャーがかなり怖すぎ( ̄ロ ̄lll)

メイクが最初から崩れ気味だからなのか、迫真の演技というよりも鬼気迫る怪演ぶりが際立ってて主役を喰ってたからか、はたまた本人が本当に死んでしまったからかはわかりませんが、圧倒、そして完敗(おいらの負け)。(←何に負けたのかはよくわからんが( ̄▽ ̄;))

なるほどねぇ~、こりゃイギリスで年齢制限が不適切とか言われて騒がれるわけだ・・・。
外国のほうが日本より年齢制限の上映規制が厳しかったりするんだけど、アメリカではPG-13(13歳未満には不適切な場面ありと保護者に強く警告するもの)、イギリスでは12A(12歳未満は要保護者同伴)がついてました。
日本は?というとおいらの見落としでなければ何もついてなかったはず・・・たしか劇場の上映スケジュールの欄に指定がついていると記載があるんだけど見当たらなかったので。
・・・まあ、いくら夏休みだからってちびっ子は観ちゃいかんわな~、アメコミだからってなめちゃいかんよ、あの怪演ぶりはちょっとしたトラウマになるかもしれんぜ( ̄▽ ̄;)

まあそんな感じで・・・残りの補足レビューは近日中に書きますが、総合評価は★4.7くらいかな。
ヒース・レジャーの狂気たっぷりの存在感で、ちょっとした不満部分(アクションがちょっと少なめか?とか2作目にしてヒロインが交代とかいろいろ)なんかふっとんだので★は5つにしときました。あのヒース・レジャーは怖いけど観る価値あると思うよ!

・・・てなわけで取り急ぎ速報まで。

# パンフレットは700円。まだ途中までしか読んでいないのだけど、この映画に関するサイトが30以上もあるとか(主要人物ごとのサイトがあったり、劇中の警察や鉄道や貿易会社やレストランのサイトまでもが作られているとか!)、おおっと思うようなネタも書かれていたりします。惜しいのは亡くなったヒース・レジャーのインタビュー記事がないこと~・・・間に合わなかったんだろうなぁ。あんだけの演技をしたんだからインタビュー記事を読みたかった・・・。

「ダークナイト」関連サイト
ダークナイト

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ファンタスティック・フォー 銀河の危機


評価 : ★★★
(2007/9/21公開 アメリカ/21世紀FOX 92分 原題『FANTASTIC FOUR: RISE OF THE SILVER SURFER』)

この秋、すべてが変わる。

宇宙からの使者シルバー・サーファー現る!
地球滅亡までのカウントダウンは始まった・・・

ちょうど開館一周年記念で公開作品千円均一サービスをやっている映画館があったので10月4日に観てきました。本当は『幸せのレシピ』を観ようと思っていたのだけれど、上映時間に間に合わなかったので・・・まあ、前作観てるから2作目も観てもいいかなという感じで。

内容は、宇宙の放射線を浴びたことから特殊な能力を身につけた4人組『ファンタスティック・フォー』のリード・リチャーズ/Mr.ファンタスティック(ヨアン・グリフィズ)とスーザン・ストーム/インビジブル・ウーマン(ジェシカ・アルバ)の結婚の話題が世間をにぎわせている中、強大な力を持って宇宙から飛来した銀色のボードに乗った謎の銀色の人型生命体シルバー・サーファー(ダグ・ジョーンズ)が現れ結婚式は中断。かつての宿敵ビクター・バン・ドゥーム/Dr.ドゥーム(ジュリアン・マクマホン)と共に謎の解明に当たることになるのだが・・・というシリーズ2作目のSFアクション。

まあ・・・映画そのものは前評判がさほどよくなかったのと先に観た夫が「まあDVDでもいいけど」みたいなことを言っていたため全く期待していなかったのでそこそこ楽しめました。
多分、期待していたら突っ込み所満載すぎてハズレかもなあ・・・アメコミ原作の映画はべつに嫌いじゃないけどちょっと展開の仕方とかCGとかロケーションが微妙な気が・・・( ̄▽ ̄;)
でもシルバー・サーファーはよかったです。
あの銀のボードなかったらたいしたことないのかよ!とか、悪役でありながら実は悲しい運命を背負っているだけのいい奴?とか、ちょっと美味しいところをさらっていくような敵でありました。しかし本当の敵のギャラクタス正体はよくわからんかった・・・隕石・・・?ブラックホール?・・・何?(結局わかっていない・・・)

ストーリーはいい意味で言えばわかりやすく、悪い意味で言えば薄っぺら。
展開はいい意味で言えばテンポよく、悪い意味で言えば無理矢理強引・・・と言った感じでしょうか(毒舌( ̄▽ ̄;)?)。
まあ、所詮、漫画の世界だし嫌いじゃないんだけどねぇ。
結婚式に浴衣?みたいな、なんとも変~な違和感をいくつか感じるシーンがあったのでその点は微妙( ̄▽ ̄;)
あと、ネタバレになりますが、今回はファンタスティック・フォーが地球の危機を救ったんじゃなくて、(きっかけはスーザンだったとしても)結局シルバー・サーファーが救ったような・・・?
そう観るとなんかファンタスティック・フォーの話というよりシルバー・サーファーの話だったような・・・。それが返ってよかったって気もするけど(謎)

前作を観ていたほうがわかりますが、まあこれはこれだけでも観られるかな~。一応、内容的には一作ずつで完結してるし。
特撮は、日曜の朝早くに子ども向けにやってるヒーローモノにお金をかけて大画面で観ても耐えられるくらいにアップグレードしたレベルなので、ヒーローモノ系好きな人は好きかも。発明品(あれは分裂飛行機とでもいうのか?)も楽しいし。
肩の力を抜いてかる~く楽しむ分にはいいかもです。

どうするのかはわからないけどあれは続編作れそうな感じだな~。

「ファンタスティック・フォー 銀河の危機」関連サイト
ファンタスティック・フォー 銀河の危機 オフィシャル・サイト
ファンタスティック・フォー(←前作)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

X-MEN:ファイナルディシジョン

※ Amazonリンクを探しましたが、発売日は決定してるはずなんだけど検索で見つからなかったのでまた後日。

評価 : ★★★☆
(2006/9/9公開 20世紀FOX/アメリカ 105分)

世界は、選択で創られ、
選択で滅ぶかもしれない。

もう10月1日に観たんで随分前に観た映画ですが・・・1、2作目書いてから~とか思っているうちにバタバタしてしまい、そうこうしてるうちにタイムリミットが迫ってきた感じ(腰痛、背中痛、お腹の張り)がするんでもう先に書いてしまいます・・・次、いつ書けるかなぁと思うんで・・・そろそろか( ̄▽ ̄;)?
(できれば例の書類が受理されてからにしてほしいのだが( ̄▽ ̄;)←心の叫び)

さて。
アメコミ原作の『X-MEN』シリーズ第3作目の映画です。

内容は、前作でプロフェッサー・エグゼビア(パトリック・スチュワート)の右腕だったジーン(ファムケ・ヤンセン)の犠牲により、いまだその動揺から立ち直れずにいる特殊能力を持つX-MEN達が、ミュータントの能力を消去し普通の人間にすることのできる新薬「キュア」を巡って、ミュータントのまま生きるか特殊能力を捨てて人間になるかという究極の選択をかけた人類VSミュータントの全面戦争を回避しようとするのだが・・・というSFアクション。

けっこう予想外な展開でした・・・いや、まあ先が読めたら読めたで面白くないからいいんだけどさぁ・・・ちょっと展開があまりにも予想外だったもんで・・・ってかそれは・・・反則では・・・って感じかな( ̄▽ ̄;)
例えばー・・・。
ちょっとネタバレになりますが、上映開始からそんなに時間が経たないうちに、

ええっ、スコットーッ!? Σ( ̄ロ ̄lll)
(↑わりと重要メンバー)

えええええっ、プロフェッサーがっ!? Σ( ̄ロ ̄lll)
(↑かーなーり重要メンバー)

そしてラストのほうで、

えっ!?何その予想に反したオチ・・・ Σ( ̄ロ ̄lll)
(↑キーになるであろう人物の扱いが薄っ!)

ついでに最後の最後のおまけで、

えっ!?なんで!? Σ( ̄ロ ̄lll)

・・・あらゆる意味で予想を裏切った内容になってました。
いや、悪くはないけど、あの伏線は使うのにこの伏線は使わないのかよっ!?とかちょっとびっくりな展開。びっくりってか・・・かなり強引すぎやしないか?
ついでに前作までであんなにウルヴァリンの生い立ちの謎についてネタ振りしてたくせにちっとも触れないってのはどうなんだ。人物描写の奥深い面はすべてカットでCGバリバリ全開(全壊?)でこれでもかと見せまくるのは見た目には面白いが何も残らない気が・・・え~・・・これで最終章なの~( ̄▽ ̄;)?(・・・あのエンドクレジットの後のおまけラストを観たら最終とは思えないけどな)

本来なら★3つくらいなんだけど、まあ、3作目にして監督が交代しちゃったからな~(前作までの監督のブライアン・シンガーは『スーパーマン』のほうにいっちゃったんで、今作は『ラッシュアワー』のブレッド・ラトナー監督)。
一貫性がなくなるのはしょうがないのかもな~・・・シリーズモノでも監督によって全然違う映画になっちゃうもんなー(例で言えば、『ハリー・ポッター』のシリーズとかね)
・・・まあ、カットとかストーリーの破綻とかあるけど、見せ場はあるし(CG使いすぎだったり予告ほど期待できるものじゃなかったけど)ちょうどいい時間くらいでおさめてるからまあいいかということで・・・これ一作だけでは説明不足で人物関係がわからないけど、まあそこまで深く人物描写してないから観れないことないしーって感じだしな・・・(・・・擁護なんだか批判なんだかものっすごく微妙だけど( ̄▽ ̄;))
んー・・・決してつまらなくはなかったので敢闘賞くらいで☆足してみました。

あ、そうそう。
どーでもいいけど、現代が『X-MEN: THE LAST STAND』なのになんで邦題でファイナルディシジョンにしてるんでしょうね?意味違うじゃん・・・わざと?何?どういうセンス?( ̄▽ ̄;)

# パンフレット捜索中。

「X-MEN:ファイナルディシジョン」関連サイト
X-MEN Final Decision
X-MEN : ファイナルディシジョン
X-MEN The Last Stand

| | Comments (3) | TrackBack (0)

真夜中の弥次さん喜多さん


評価 : ★★★
(2005/4/2公開 アスミック 124分)

お伊勢参りへ行こうぜベイベー

ちょっと前にちょっぴり噂になっていたワケワカンナイ映画をとうとうTSUTAYAで借りてしまいました・・・いやぁ、半額クーポン配布期間中だったからさぁ・・・さすがにあまりにも極端な賛否両論の噂を聞いていたから劇場で観ようとは思わなかったんだけど気になってたんで(笑)

内容は、十返舎一九の滑稽本『東海道中膝栗毛』を下敷きにしてお伊勢参りに旅立ったホモのカップル弥次さん喜多さんの珍道中を描いた、しりあがり寿の原作漫画を、人気脚本家の宮藤官九郎が脚本・監督で映画化したナンセンスギャグ満載のロードムービー。

・・・あー、なるほどねぇ( ̄▽ ̄;)
これはクドカン(宮藤官九郎)作品が好きかどうかで評価が分かれる映画だろうなあ。
あの作風が好きな人は満点出すだろうし、嫌いな人なら0点かも。

ただ同じクドカン脚本の「タイガー&ドラゴン」みたいなストーリーみたいにちょっとでも内容に意味とかを期待するとちょっと違う気もするなあ・・・ある意味イッちゃってる映画で、ストーリーなんてあってないようなもんだから、もうノリだけ?勢いだけ?みたいな・・・薬物中毒の見る幻覚と現実を交互に見せられたような感じかな~、間違いなく幻覚のほうが多いんだけど・・・だって全部ありえないんだもん、「てんでリヤルじゃねぇ」って台詞が出てくるんだけどまさにその通りで、時代劇っぽいのかと思えば、高速道路をバイクでぶっとばしてたりしてるし、セーラー服の女子高生もどきが喜び組とかいいながらでてくるし、もうワケワカンナイ(笑)
原作知らないけど、こういうノリで合ってるのかな( ̄▽ ̄;)?(知ってる人教えて、プリーズ)
完全なオバカ映画なんで、間違いなく、絶対に万人ウケはしないと思う(笑)
多分、作り手側もそれをわかってて一部にだけウケたらいいやってノリで作っていそうだけど。
あのノリが理解できる人じゃないと絶対受け入れられないと思う。
ホモシーン(ディープなキスシーンとか)もあるしねー・・・おいらはそのシーンが出るたびに「うああぁぁ!」って悲鳴をあげてちょっと引いていたさ( ̄▽ ̄;)
あああ、七之助、こんな薬物中毒でホモなんて役をやっちゃうなんて、歌舞伎界の次世代をになう役者だろうにお父さん(映画撮影当時は、五代目中村勘九郎だったけど現在は襲名して十代目中村勘三郎)泣いちゃうよ・・・とか思ってたら、親父も出てるのかよっΣ( ̄ロ ̄lll)!?
しかもあんなアーサー王役だよ・・・ああ、勘三郎、よくあんな役を引き受けたよなあ・・・っていうか、あの親にしてこの子ありなのだろうか( ̄▽ ̄;)(笑)

やっぱり、ノリ重視だからか、勘三郎に関わらず、ところどころ出てくる豪華キャストはミスキャストもなく、まさに「てやんでぇ、べらんめぇ!おめぇのためにピッタリな奴らを選んだんだぜベイベー!」って感じで(意味不明( ̄▽ ̄;)←ノリ過ぎ)すごく合ってる。
もう、出てくるキャラがみんなインパクト強くって特に脇役は超個性的キャラ炸裂!
ちょっとしか出てこないのになんだ、あのインパクトの強さは( ̄▽ ̄;)

特にぐっさん(山口智充)のやってるおちんって名前のオカマキャラがすげー!かんざし刺してるよ!(挿してるじゃないのがポイント(笑))
ヒゲのおいらん、何あれ!?かなり衝撃Σ( ̄ロ ̄lll) 「♪お~いお~いおいおいらんだ~」って頭の中ぐるぐるだよ!クリティカルヒットだよ!(≧∀≦)(←超ウケ)
板尾創路や阿部サダヲ、生瀬勝久、古田新太、妻夫木聡、おぎやはぎ、なぜか梅図かずおまでチョイ役で出てるし、もーなんだこれは、の連続(笑) 
あと、あんまりきちんと確認できてないんだけど、原作者のしりあがり寿もたわぁ麗満堂の店主として出演しているそうな。あの黄色い服着てた人かなぁとは思うんだけどチョイ役すぎてわかんない(笑)

B級ナンセンスギャグのハチャメチャなノリが許せる人で、興味のある人はぜひご覧になってどんなだかをご自分の目でお確かめください(笑) そのノリが理解不能な方は・・・やめておいたほうが無難でしょう、おいらも万人にオススメはできない・・・だから評価は中途半端にしておいた(笑)
だって、面白いところもあるけど一部のシーンはちょっと引くところもあるし、時間がちょっと長いんだよねー。
前半はいいんだけど後半がちょっとだるいんで2時間はキツイ。あのノリで突っ走るなら90分くらいまでに編集したほうがいいんじゃないかな~ってところ。

・・・しかし。どーでもいいっちゃいいんだけど、

・・・文化庁ってこんな映画も支援するんだね( ̄▽ ̄;)(笑)

ご丁寧にこの映画のオフィシャルサイトからお堅い文化庁のサイトへリンクが張られていたので間違いないです。
・・・内容わかってて支援したんだろうか( ̄▽ ̄;)?
だってホモに殺人にオカマに薬物中毒に・・・ギャグだけど、けっこー内容は下品なところもあるしヤバイですよ・・・まさか『東海道中膝栗毛』だと思って支援したんじゃないだろうね( ̄▽ ̄;)?だとしたらちょっと素敵すぎるアヤマチ(笑)

・・・ああ、てんでリヤル(リアル)じゃねぇや(笑)

# レンタルDVDで観たのでパンフレット未購入。

「真夜中の弥次さん喜多さん」関連サイト
真夜中の弥次さん喜多さん オフィシャルサイト 映画同様のノリ炸裂でゲームもたくさんあります。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ファンタスティック4フォー〔超能力ユニット〕

評価 : ★★★☆
(2005/9/17公開 アメリカ 20世紀FOX 106分)

4人の愛 4つのパワー 1つの使命

※ 一応、パンフレットに忠実に「ファンタスティック」と「フォー」の間に「4」(本当は丸付数字なんだけどMacだと読めないから普通の数字使用)を入れてみました。

ストーリーは、天才科学者リード(=Mr.ファンタスティック)が、元恋人のスー(=インビジブル・ウーマン)、その弟のジョニー(=ヒューマン・トーチ)、宇宙飛行士で親友のベン(=ザ・シング)と共に、かつての同級生(?)で今は成功して実業家になったビクター(=Dr.ドゥーム。後に敵となる)の援助を受けて宇宙嵐の謎を解明する宇宙実験の最中に宇宙線を浴びた際にDNAに変化が起きて特殊な能力を身につけてしまい、その能力を駆使して悪と戦うというアメコミ王道のSFヒーロー・アクション。

うん、いい意味でアメコミだ(笑)
「X-MEN」みたいなシリアス系を想像していたら、映像はスゴイけど内容はもっと軽くてコメディっぽいシーンがたくさんある完璧な娯楽作品。ストーリーは本来のアメコミっぽさが出ててかなりご都合主義なんだけど観てて飽きない(笑) ここ数年内に映画になった「スパイダーマン」や「X-MEN」は自らの変化にとまどい、自分自身がどういう存在であるのかを悩むシーンが多いのだけれど、この映画では見た目が激変したザ・シング以外はそんなに自らをそんなに嘆いたり憂いたりしていない(うち一人は逆に楽しんでる)あたりが爽快で何も考えずに楽しめました。

・・・ていうか、こういう映画は考えちゃダメ(笑)
何も考えずに気楽~に楽しむのがいい。
たとえば相方が、一人の自殺希望者を助けるためにどれだけの人を巻き込んでどれだけの物を壊しているんだろうねとかダイヤより固い未知の金属って設定だけど、普通金属って急激に熱して急激に冷やしたら更に強固になるよねとかそういうのは・・・言われたらそう言われればそうだよねえってわかるんだけど考えちゃダメなんだろうなあ。
とにかく映像を楽しめってことね~。あ、CG使いすぎーとか言う人もいるけど、この映画内容をどうやってCGを駆使しないで撮れるのか逆に聞いてみたいもんだ(笑) やっぱりこの映像は劇場で観ることをオススメ。
あと、それぞれ個性的なキャラが面白い。
特に、ジェシカ・アルバがかわいいーっ!
この人、「ダークエンジェル」に出てた人に似てるなあと思ってたらやっぱりそうでした。髪の色が違うから最初わからなかったけど(^^;(「ダークエンジェル」の時は黒髪で、この映画では金髪)。
弟も目立ちたがり屋のバカなんだけど、面白くていい味だしてる。ザ・シングとの掛け合いのような喧嘩(車が・・・なシーン(^^;)も面白かった。・・・あ、それにひきかえ、多分、主役?と思われる科学者のMr.ファンタスティックは私の中ではすごく影が薄かったのですが・・・なんでかなあ(^^;
ラストに「THE END」って出た後に、お?と思うシーンがでてきたのできっとそのうち続編を作るんだろうなあ、ちょっと楽しみ(笑)

そういえば、少し前に見た「Mr.インクレディブル」と似ているなあと思ったら、どうもこちらの作品にオマージュされてたみたいです(パンフに書いてた)。もともとこの作品は1961年に描かれたマンガが原作だそうで、それ以降のマンガにいろいろ影響を与えているみたい。そーいえば、「ワンピース」に出てくるゴム人間(?去年、お台場のフジテレビのイベントの「お台場冒険王」で見たきりなんであんまり詳しく知らないんだけど(^^;)も似てるっちゃ似てるかな。

・・・どーでもいいけど、副題の〔超能力ユニット〕って誰がつけたのか知らないけどいらないよなぁ・・・つけるとダサい気がするし・・・あんまりセンスよくない(^^;

# パンフレットは600円。オリジナルのアメコミのイラストと、マーベルブランドのヒーロー達(スパイダーマン、デアデビル、アベンジャーズ、ハルク、X-MEN、ファンタスティック・フォー)解説あり。

「ファンタスティック・フォー」関連サイト
ファンタスティック・フォー
ファンタスティック・フォーFOXオフィシャル

| | Comments (0) | TrackBack (0)

バットマン ビギンズ

評価 : ★★★☆
(2005/6/18公開 アメリカ ワーナーブラザース 140分)

アメリカン・コミック原作の「バットマン」はすでに何度もアニメや映画になってシリーズ化されているヒーローモノですが、いやー・・・脚本違うとここまで違うかー・・・ビギンズってことで、時代劇みたいな単純な勧善懲悪で戦ってるんじゃなくてそこに至るまでの誕生秘話(要はバットマンが出来るまでの行程)にスポットを当ててるんで今までの作品とは違ってリアリティのある映像になってます。実はバットマンは蝙蝠が嫌いだったとかさ、克服して成長する場面もちゃんとあるもんね。
バットマンスーツや武器、バットモービルがいかにして出来たかってのも楽しめますし・・・まあね、最初だからね、実用的過ぎてかっこよくないとか、もとは失敗作から生まれたとか、使い方が上手くないとかありますよね。そういうところまで描いてるから妙にリアルで面白いのです。
特にバットモービルは・・・もともと軍事用に開発されたけど量産できない失敗作だったものらしくて、今までのバットマンシリーズの中でも最強にデカくてゴツイんじゃないかと思うくらい、スマートじゃない。それでもコレがアレになるんだなあというのを知るとへぇー(トリビア?)ってなるでしょ。

それと脇役が非常にイイです。
特に執事のアルフレッド(マイケル・ケイン)の忠誠心には拍手もん!『Never!』のセリフは忘れないぜ!
あと、バットモービルなどのバットマンアイテム開発者のルーシャス・フォックス(モーガン・フリーマン)もサイコー。ちょっと茶目っ気があるところがイイ!
そしてゲイリー・オールドマン・・・あんな役とは意外だった、いつもちょっとどこかがキレてるような役が上手い人なのでてっきり・・・(自粛)。
渡辺謙は・・・一応、世界中の裏社会で名の知られた伝説的なラーズ・アル・グールっていう重要人物を演じているって設定なんだけど、登場時間が短すぎだよ~。『ラスト・サムライ』で助演男優賞(個人的には主演じゃないのかとも思うくらいだが)ノミネートされたくらいなんだから、もうちょっと出してくれっ。・・・つーか、忍者集団(?いや、一応チャンバラシーンあったし)の頭領なのに名前がラーズ・アル・グールってアンタ・・・
あと悪役が・・・弱いなー・・・もうちょっとこう・・・原作がコミックなんだからアクションがあってもいいかなーって感じもチラッとしたかなぁ。まあ、今作はコミック色より人間ドラマ色(克服と成長)を濃くしたような感じなんでアクション重視じゃないんでしょうね。

そんなわけで、今までの作品と違って、よりシリアスカラーを濃くしたことでバットマンも悩める一人の人間なのだなあと改めて思わせてくれたことは非常によかったのですが、やや不満な点もあったので上記通りの評価にしました。続編ができそうなんで(それこそスター・ウォーズみたいにエピソード3くらいまでできそうな感じ)今後に期待かな~。

# パンフレットは700円。全体的に黒を基調とし、バットマンやバットモービルの解析もあります。それより何より巻末のヒーローグッズが・・・あんなマスク(\800)買う人いるのか・・・?

「バットマン ビギンズ」関連サイト
バットマン ビギンズ(日本語)
Batman Begins(英語 ※コンテンツ多)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

コンスタンティン

評価 : ★★★★
(2005/4/16公開 アメリカ ワーナーブラザース 121分)

予告で『コンスタンティン・・・』って囁き声でTV版予告編を観たことある人も多いんじゃないかな。
予告の映像の雰囲気や、キアヌ・リーブス主演ってこともあって「マトリックス」みたいな感じを想像しちゃうかもしれないけど、特殊能力を持ったエクソシストのお話。ただ、このエクソシストは宗教的なヒーロー像にあてはまらず自己中心的で不親切で全然いい奴じゃないところがミソ(笑)
原作は「ヘルブレイザー」というアメリカンコミックスらしいですが、「スパイダーマン」「バットマン」と同じような系統ではないです。この主人公・コンスタンティンは他のヒーローものみたいに正義を貫いて他人のために戦うんじゃなくて、過去の自殺未遂が原因で死後に地獄送りが決定してる(カソリックの教義では自殺は最大の罪らしい)のが嫌で、その能力を生かして悪魔と戦ってやるから天国行きにしてくれよって天国に恩を売りたい奴なわけ。だから悪魔払いも依頼者のためじゃなくて自分のために仕方なくやってるんだよね。珍しく打算的なヒーロー設定が新鮮でしょ?
それにあんなにイイ奴じゃない設定なのに素直にカッコイイと思うのは、カメラワーク演出が面白くてタバコやライターを効果的に使ってるのが印象的なせいもあるんだろうけど(タバコは嫌いだけど単純にカッコイイと思った)、全体的に画が上手いんだよね。特に地獄のシーンなんてCGだってわかってるのに圧巻。
根底にキリスト教の精神があるんで、日本人はちょっとわかりにくいシーンもあるかもしれません。ストーリーはこういうキリスト教を根底としたものにありがちな天国と地獄の派閥争いみたいで、たしかに宗教色が濃いんだけど、聞いたことある程度の知識で充分観られるし、ヒーロー設定が斬新で展開のテンポもいいんで申し分なく楽しめます。あの映像は必見かなぁ~、ホラー系がダメでもそんなに怖くないし。大画面で観るほうがいいかな。

あ、エンドロール終わった後にあのシーンがあるってことは、続編もありなのかな~?期待できそう。

# パンフレットは700円。中開きワイドページの中に袋とじみたいにストーリーを理解するための基礎知識がつまっていて濃い内容です。

DVDはコンスタンティン 初回限定特別版も同時リリースみたいです。

「コンスタンティン」関連サイト
コンスタンティン

| | Comments (0) | TrackBack (0)

その他のカテゴリー

1928年公開映画 1934年公開映画 1951年公開映画 1952年公開映画 1954年公開映画 1959年公開映画 1963年公開映画 1965年公開映画 1971年公開映画 1976年公開映画 1978年公開映画 1988年公開映画 1994年公開映画 1995年公開映画 1996年公開作品 1997年公開映画 1998年公開映画 1999年公開映画 2000年公開映画 2001年公開映画 2002年公開映画 2003年公開映画 2004年公開映画 2005年公開映画 2006年公開映画 2007年公開映画 2008年公開映画 2009年公開映画 2010年公開映画 作品名-あ行 作品名-か行 作品名-さ行 作品名-た行 作品名-な行 作品名-は行 作品名-ま行 作品名-や行 作品名-ら行 作品名-わ行 劇場未公開作品 情報 日記・コラム・つぶやき 映画監督 映画-B級 映画-SF 映画-アクション 映画-アドベンチャー 映画-アニメ 映画-ギャング 映画-クリスマス 映画-クレイアニメ 映画-コミック原作 映画-コメディ 映画-サクセス 映画-サスペンス 映画-スポーツ 映画-ドキュメンタリー 映画-バカコメディ 映画-パニック 映画-パロディ 映画-ファミリー 映画-ファンタジー 映画-ホラー 映画-ミステリー 映画-ミュージカル 映画-メイキング 映画-ラブコメディ 映画-ラブロマンス 映画-リメイク 映画-人間ドラマ 映画-実話 映画-戦争 映画-時代劇 映画-歴史物 映画-賞 映画-青春 映画-音楽 書籍・雑誌 説明 音楽 2012年公開映画