痴漢男


評価 : ★★☆
(2005/11/19公開 トルネードフィルム 105分)

インターネットで静かに始まったこの物語は、やがて多くの人々を巻き込む騒動へと発展していく。
2ちゃんねる発、10万人が発狂した奇跡の純愛リアル・ストーリー。

・・・すごいタイトルだな( ̄▽ ̄;)
「痴漢に間違えられた男」ってのが正確なところだと思いますが( ̄▽ ̄;)
なんかタイトルからしてしくじっているような気がするのはおいらだけか( ̄▽ ̄;)?
よくこのタイトルで劇場公開したよなあ・・・(さすがに「電車男」とは比べものにならないくらい公開規模小さいけど)。

これはちょっと前に流行った『電車男』と同様、インターネット上でもかなり有名な掲示板「2ちゃんねる」での書き込みが原作になっている映画です。ま、電車男ほど内容がパッとしないし、終始、主人公にとって都合のよすぎる設定のB級Vシネマって感じで終わったんでさほど話題にもならなかったように思うけどね・・・二番煎じだからダメとかいうより、なんとゆーか、オタク男の妄想話?って感じというか・・・まあこれはこれでいいのかもしれないが現実にモデルがいるという話なら夢見すぎじゃねーの?って内容だな・・・個人的には、べつにレンタルするほどオススメはしません(笑)

内容は、ある日、痴漢に間違えられたアニメと爬虫類にしか興味のないオタク大学生(柳浩太郎)が、相手の女性とその友人達からのストーカー対策の相談に乗るうちに恋心を抱くものの、恋人いない歴=年齢のため、2ちゃんねるの住人達からアドバイスを受けて奮闘する様を描いたオタクのB級ラブストーリー。

おいらは原作は全く知らないんだけどちょっと前にGyaOの予告でアスキーアートが流れていてなんだこれは(・∀・;)と思ったから観たってだけなんですが、原作を知っている人(夫)は「え、あれ観たの?あんなの映画にできるのか(゚Д゚)?」と言っていたので、なんで?と聞いたら「あれって原作は『これ何てエロゲ?』って内容だよ?」って言うんで(というか夫よ、おまえはなぜそれを知っているのだ・・・)まあちょっと聞いてみたら、どうやら2ちゃんねるであった話通りには描いてないらしく、そのあたりは御都合主義のような作りみたい。映画用にいいとこ取り(?・・・やや疑問( ̄▽ ̄;))して途中までで切り上げてちょっとキレイにまとめて終わってるって言ったらいいのかな。
原作として書籍化された本は2ちゃんねらーには粗悪品って言われていたらしいからそれが映画原作だったら本当の話と全然違うのかなあ・・・本も元ネタも知らないので実際のところどうなのかさっぱりわからんが( ̄▽ ̄;)
・・・てゆーかホントに現実にあった話なんだろーか、きっかけはどうであれオタク男にカワイイ女子が3人も寄ってくるって現実には無理じゃない?ありえなくない?おいら個人的にはそこが大疑問なんだけど( ̄▽ ̄;)(←失礼)

まー、そんなわけなんで、おいらは全く感情移入できず、
「・・・はぁ~?そんな都合いいわけねーだろ (゚Д゚)ケッ」
・・・って感じだったんですが(笑)
ストーリーはさておきとして映画の中に「2ちゃんねる」がそのまま出てきたり、アスキーアートが動きまくるのはちょっとない感じで面白かったかな。『電車男』では文字とリアルな人間の描写ですすんでいったけど、こっちではアドバイスする2ちゃんねる住人はみんなアスキーアートなんだよね、顔が見えないっていう世界はよく描けていたかも。ストーリーはさておきとしてネットの人間関係というか住人ってこんな感じでいるんだっていうのはわかりやすいかもしれない・・・ストーリーはさておきとして・・・(しつこい( ̄▽ ̄;))

「痴漢男」関連リンク
痴漢男-Wikipedia-(公式サイトもうなくて見つからなかったんでー・・・( ̄▽ ̄;))

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SHINOBI


評価 : ★
(2005/9/17公開 松竹/日本 101分)

愛し合う運命。殺し合う宿命―

先日下書きしておいた記事が消えていたので書き直し _| ̄|○

二週間ほど前にTVの金曜ロードショーだかなんだかで放映していたので観ました。

内容は、宿敵である伊賀と甲賀が家康からの命により互いの存亡をかけて繰り広げる壮絶な戦いと、その中にあって許されぬ愛の間で苦悩する伊賀の朧(仲間由紀絵)と甲賀の弦之介(オダギリジョー)を描いたアクション・ラブロマンス。原作は山田風太郎の『甲賀忍法帖』(を大胆すぎるほどにアレンジしたもの)。

えーと・・・この映画すごく好き!って人にはとっても申し訳ないのだが。(そもそもそんな人いるのかどうかがおいらには疑問なのだが( ̄▽ ̄;))

おいらの感想は「・・・・・なんじゃこりゃ( ̄▽ ̄;)」(←「ダメだこりゃ」の気分で)でした( ̄▽ ̄;)
うあー・・・・・酷すぎるー・・・ここ数年でイチバン酷い出来かもしれん、こりゃ金かかってるだけのトンデモ映画じゃないか( ̄ロ ̄lll)?

そもそも「SHINOBI」と銘打っているのに(多分、忍者の忍び以外に忍ぶ恋の両方の意味をかけたんだろーと思うけどさ)、蓋を開けたら「X-MEN」。伊賀とか甲賀とか言ってるけどどこからどう見ても忍術じゃなくて超能力( ̄▽ ̄;) 
しかも忍び同士の戦いの描き方が粗雑で幼稚な上、あまりにも早く片がつきすぎて次々とあっさり簡単に死んでいくし。
ついでに言えば、ものっすごく突っ込み所満載すぎておいらは開いた口が塞がらなかった( ̄▽ ̄;)

映像面では、その殺陣はワイヤーΣ( ̄ロ ̄lll)!?(処理が昔の中国コメディ並みだよ・・・。)とか、忍術じゃなくて超能力だしー!しかもなんかアクションがトロくさいし、特殊能力にいたってはCGぐりぐりかよ!?とか。(だいたい血管の中のCGとか見せる必要あるのか・・・?)
ストーリー面では、不死身だったらオマエが盾になれば( ̄▽ ̄;)?とか(しかもそのすぐ後にそいつは毒で死んでるし・・・不死身じゃないじゃん( ̄▽ ̄;))、その人の顔を写し取って自分がなりかわる奴ってX-MENのミスティークそのままだし!?とか(もはや忍者でも超能力でもなく妖怪では・・・)、里を守るために目を潰したはずなのにラストは潰れてないとか(あんな潰し方してアレはなかろ・・・)とか。
なんでも小奇麗にまとめたらいいっちゅーもんじゃないんだよ(゚Д゚)クワッッ
(原作が山田風太郎であんな映画になるとは思えないんだけどな・・・)

許されぬ愛とかいうテーマの描き方がものっすごく希薄で、キャラクターの描き方も希薄。あまりにもペラペラなので脚本がクズ?としか思えない。もしくは製作サイドが映像重視でストーリー無視のド素人集団なのか?決して大根役者ばっかりじゃないはずなのに大根揃いに見えてしまったのはなぜ?
何を描きたかったんだろう?ラブロマンス?時代モノ?忍者戦隊モノ?
ハッキリ言って日曜朝の子ども向けテレビドラマの仮面ライダーとか観るほうがマシ( ̄▽ ̄;)
アクションはCGに頼りまくり過ぎで緊迫感や盛り上がりに欠けてるし、キャストも豪華なんだけどその人気に寄りかかりすぎてて中身がないのよね。
金かかってんのはわかるけどものっすごい駄作だと思った。
正直、景色映像以外はがっかりとしか言えない。この映画で褒めるところがあるとすれば映像美だけだな。・・・本音を言えばその景色映像ですら、どこかの誰かの映画のあのシーンにそっくり!とかそういうのだったけどな・・・。まあその映像美と主題歌と公開前の話題性に免じて評価は★一つだけ。それ以上はおいらにはどうにもつけられん・・・本来ならお情けでも☆(0.5)くらいが妥当じゃねーのってくらい( ̄▽ ̄;)
だってここ数年の日本映画の勢いを止めるくらいびっくりするほどつまらなかったもん・・・。
時間の無駄ってこういう映画のことをいうんじゃねーの?と久々に思ったくらい。
観た後で「うあー・・・やっちゃったなぁ~・・・( ̄ロ ̄lll)」と思った映画でした。
あんだけ金かけて、あんなキャスト集めて、映画にぴったりの主題歌を人気歌手にお願いして、よくもこんなチープな映画に仕上がったなあと・・・これってたしか一般から資金集めして作った作品だったと思うんだけど、資金提供してたら金返せ!って思うんじゃね( ̄▽ ̄;)?
とりあえずは劇場で観なくてよかったよ・・・。

ぐはー、こんなの世界興行すんなよーっ!
世界13カ国で公開だっけ・・・公開じゃなくて作ったことを後悔しろって感じ( ̄▽ ̄;)(←酷評)
ハリウッドに持っていくなよー、あまりにもパクリ過ぎて恥ずかしすぎる・・・( ̄ロ ̄lll)
でも、これってたしかハリウッド(の「オフロード・ピクチャーズ」って映画製作会社からです。「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟とかが所属してるとこ)からリメイク交渉あったんだよね・・・設定を現代に変えて、企業スパイの話にして・・・とかなんとかで・・・それだったらこの映画と全然関係ないからリメイクとか言わずに完全オリジナルにしたらいいじゃんとか思ったわ、そっちのほうが面白そうだし( ̄▽ ̄;)

そうそう、観た後で、「・・・・・うーむ( ̄へ ̄;)」と言っていたら、夫に「よかったね、これでブログネタできたじゃん。酷評のが書きやすいでしょ・・・」なんて 言われました。・・・まだ書いてないうちから『酷評』って( ̄▽ ̄;)(笑)

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SHINOBI

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私の頭の中の消しゴム


評価 : ★★☆
(2005/10/22公開 韓国/ギャガ 117分)

死より切ない別れがある。

久々の映画ネタ。
(息子のお世話の合間に年賀状デザインをしているのだが飽きてきたので気分転換に書いてみたとも言う・・・)

この前、テレビ放映されていたのを観たのですが・・・ごめん、おいらはハマれなかったよ( ̄▽ ̄;)
映画館で予告を観て、泣けそうな映画だと思っていたのだけど、観てみた結果は全然泣けなかったんだよね。
若年性アルツハイマーとか純愛とかテーマは良さげだったのだが・・・。
なんというか・・・脚本に若干(というか、かなり?)無理があって突っ込み所満載なような・・・いやー、多分、素直に受け入れて観るといいのだろうと思うんだけどおいらは雑念が多いのだろうか( ̄▽ ̄;)

内容は、工事現場で働くチョルス(チョン・ウソン)と、社長令嬢でデザイン事務所(?)で働くスジン(ソン・イェジン)が、コンビニでコーラをきっかけに出会い、恋に落ちて結婚するのだが、大したことではないと思っていたスジンの物忘れが肉体的な死より精神的な死が先に訪れる若年性アルツハイマーとわかり、次第に大事な記憶を忘れていき幸せな日々が崩壊していくスジンと、そんな妻を支えるチョルスの二人の愛の絆を描いたラブ・ストーリー。

うーん・・・だいたいアルツハイマーが発覚するまでが長いんだよなー。
二人の出会いからのエピソードがいるのかどうかも微妙。まず出会って2~3回で恋に落ちるというのもよくわからないし・・・一目惚れにしては期間があいてるし、わかりあうにもあんなエピソードだけじゃ無理じゃね?
それに身分違いの恋→親の反対→認められてとんとん拍子→ショックな出来事みたいな設定も(なぜか韓国ドラマにものすごいありがちに見えるのだが)必要なのかどうか?
あまりにも馬鹿っプル全開のベタベタなラブラブ演出がしつこいくらい長いのにも引くし・・・あーんなベタベタベタベタしてんのが韓国じゃ普通なのか?なんかおいらは観てて恥ずかしいんですけど( ̄▽ ̄;)
で、肝心のアルツハイマー発覚の展開は速いんだよな・・・そこがメインなんじゃないのか?
それに韓国の医者は歯に衣着せずに本人に突然告知しちゃうのか?とか・・・あんな告知の仕方じゃあ本人がいろんなことを忘れていくより先にショックで自殺して死んでしまうかもとか思わないんだろーか( ̄▽ ̄;)?
「(アルツハイマーの)多い家系なんだ」で施設にあっさりぽーんと放り込んでしまって後はいいのかよ?みたいなヒロインの家族にも引いちゃうし、いきなり彼女の昔の男を殴ってボコボコにしてしまう彼もどーなの?って感じだし(いや、まあそれまでの流れを観てたら理由はわかるけどさぁ・・・( ̄▽ ̄;))、あのファミリーマートとコカコーラはスポンサーだかなんだか知らんが過剰演出過ぎるような気が・・・( ̄▽ ̄;)
ラストもイマイチどーなんだろって思うしなあ・・・うーん・・・。

多分、ハマりこんで好きな人はものすごく好きな映画だと思うんだけど、あの世界観にハマれないと最後までノリきれないような微妙~な映画だと思います・・・多分、編集の段階でか脚本の段階でかわからんけどストーリー背景が抜けまくりなんだと思う、こういうのは連続ドラマでこそ生きる内容のような気が( ̄▽ ̄;)
それともTVで観たから肝心なところがかなりカットされてたのかなー?
・・・まあ、たとえそうでももう一度観たいとは思わんが( ̄▽ ̄;)(←冷静に観るとあのラブラブぶりが観ていて恥ずかしいから)

そーいえば似たようなテーマの映画やドラマが日本でもあった気がします。・・・っていうか、たしか日本のドラマが原作だっけ。永作博美が主演だったやつだったかなぁ?(『PureSoul』?)。そっちのがよっぽど出来がいい気がする、個人的に( ̄▽ ̄;)
深いテーマで盛り上げていってるはずなのに観ると意外にあっさりになっているのが残念かも。
・・・あ、カッコイイ系の男とキレイ系の女が中心なので画的にはいいかもしれんが( ̄▽ ̄;)、そもそもこの上映時間でまとめるには脚本に無理があるんだよなぁ・・・。

あ、関係ないけど、ヒロインの雰囲気が蒼井優に似て見えるのはおいらだけっすか( ̄▽ ̄;)?


「私の頭の中の消しゴム」関連サイト
私の頭の中の消しゴム

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タッチ


評価 : ★
(2005/9/10公開 東宝 116分)

初めての恋の切なさも、キラキラ輝く

・・・金曜ロードショーだったっけ?
あだち充原作の人気漫画「タッチ」の実写版をテレビ放映してたんだけど見ました?

・・・・・ひどすぎる( ̄ロ ̄lll)

いや、劇場公開の時にかなりイヤ~な予感がしたので観なかったんだけど、TVでやってるのを観たら、あまりのひどさにびっくりして数日間、感想も書けませんでした・・・。思いっきり脱力してしまって( ̄▽ ̄;)
まあ、あの原作を2時間でやるっていうのがそもそも無理あるけどさぁ~・・・原作を知っているだけにアレはちょっとないんじゃないのか・・・アニメのほうがまだいいぞ( ̄▽ ̄;)

内容は、かつて一世風靡した漫画が原作なので有名すぎるくらいだと思うんだけど一応、いつものように簡単に説明しておくと、明青学園に通う双子の兄弟の上杉達也(斉藤祥太)と和也(斉藤慶太)が幼馴染の浅倉南(長澤まさみ)との恋模様を混ぜ込みつつ甲子園を目指す様を描く青春モノ。

原作が有名すぎるのも問題なのだろうが(原作を超えられないという意味で)、イメージに合ってんだか合ってないんだかわからない役者、おっ!?と思わせるような展開のなさ(野球シーンですら迫力ないしちっとも感情移入できない)が致命的。原作の持つ無言の間に漂う雰囲気とかそういうの全部中途半端。
正直、失敗作だと思う。ホントは評価なしか☆くらいにしておきたいくらいだけど、有名すぎる原作に挑戦しただけでも努力賞みたいなもんか・・・って感じかな~。一応、双子使ってみたりしてるし。ただ必要なところを省きすぎているのと最後が無理矢理な作りなのでやっぱりいただけないなあという印象しか残らない。

そうだなぁ、強いて言えば・・・アイドル映画?
原作を知らない長澤まさみのファンだけは喜びそうな作り方だよな(ボソッ)

この分じゃあ、今年公開の「ラフ」も同じような気がするなぁ( ̄▽ ̄;)(観ないけど)

# テレビ放映で観たのでパンフレット未購入。

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妖怪大戦争


評価 : ★★
(2005/8/6公開 松竹 124分)

愛と平和の大冒険ファンタジー!

魔人・加藤保憲を倒せ!!
人類存亡をかけた世紀の戦いに
少年と百二十万の日本妖怪が立ち上がった。

劇場で上映していた当時は豪華出演者がとりざたされているわりにはなんとなくイヤな予感がしたので観なかったのですが(笑)、先日金曜ロードショーで放映してて観るものがなかったので観ました。
観た人もたくさんいらっしゃると思いますが、おいらの率直な感想は、

・・・・・なんだこれは(・∀・;)

いや、もうこれにつきるって( ̄▽ ̄;)
おいら、多分、観ている間中、「・・・( ̄▽ ̄;)」「・・・( ̄ロ ̄lll)」「・・・(・∀・;)」・・・この3パターンの顔しかしなかったと思うよ( ̄▽ ̄;)(笑) 

B級っていうかC級っていうかD級っていうか・・・いや、あの力の抜けた感じというか、その「ハイ、5分休憩でーす」みたいな伏線はいるのか?と見せかけて実は必要なんだけどその演出ってどうなの?とか、このCG全盛の世の中にあまりにも手作り感満載すぎてちっともホラー的要素を満たさない妖怪達とか・・・いやぁ、逆の意味ですごいなあと・・・決してキライじゃないんだけど(笑)
いやー、ある意味全っ然面白くはないんだよなー・・・さすがYahoo!の映画レビューで評価2.8だー( ̄▽ ̄;)(ちなみジャンルが違うので比べようはないんだけどゲド戦記よりは高いのでゲドってこれよりひどいのかと思ったさ・・・( ̄▽ ̄;))

内容は、両親の離婚で東京から母の故郷の鳥取に移り、母と祖父と3人で新たな暮らしを始めたいじめられっ子の少年タダシ(神木隆之介)がある日、神社のお祭りで“麒麟送子”に選ばれたことから妖怪たちと知り合い、人間世界と妖怪世界の間におこる異変に立ち向かうというアクション・アドベンチャー(・・・っていうか大半コメディだよな?)。

そもそも「妖怪大戦争」ってタイトルだけど蓋を開けてみれば、「妖怪夏祭り」みたいな感じで戦争ってより宴会?って感じ・・・大戦争って戦ってる奴って数人じゃん・・・後は「祭りじゃ~!」ってアンタ・・・平和だね( ̄▽ ̄;)

まあストーリーのチープさはさておき( ̄▽ ̄;)、けっこうすごい顔ぶれが出演しているのでそこ(だけ)は必見かと。役者探しを楽しむという意味では絶妙だと思います。
しかしあれだけ特殊メイクしてる人がたくさんいたらわかりにくいかもな~、宮部みゆきとか京極夏彦とかどこにいた?って思ったし。あ、忌野清志郎がものっすごい違和感なく普通に見えたのが意外だったかも・・・あの人、テレビで以前見かけた普段のコンサートの時の格好のほうがすごいような気が・・・(笑) 

あと、まあこのクオリティの映画なのでどーでもいいっちゃいいんですけど、テレビ版だったからかカットがたくさんあったような気がするんですけど~・・・ラストあそこで切っちゃうの?あのオチは何?で終わってしまったので少し消化不良・・・いや、いいけどさ~、べつにレンタルしてまで確認したいほどじゃないから( ̄▽ ̄;)

これ、GyaOでも同じタイトルのものを放映してるなあと思っていたらリメイクだか続編だかみたいですね。
知らなかったんだけど、1968年にも映画化されてるみたいです。まだ観てないので(っていうか観るのか、おいら( ̄▽ ̄;)?)関連あるかどうかわかりませんが・・・昔もこんなクオリティなのかなぁと怖いもの見たさの興味が少し・・・いや、多分見ないだろうけどさー( ̄▽ ̄;)

# テレビ放映で見たのでパンフレットは未購入。

「妖怪大戦争」関連サイト
妖怪大戦争

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チキン・リトル


評価 : ★★★
(2005/12/23公開 ブエナビスタ/アメリカ 81分)

「お願い、ボクに一度だけチャンスをください」

小さな小さなチキン・リトルは、いつも失敗ばかり。
でも、あきらめないで。
もうすぐ君もヒーローになれる!

このタイトルの「チキン・リトル」ってさあ・・・「ひよこ」じゃねーの( ̄▽ ̄;)?というささやかなツッコミはともかくとして。
まあ、お子様向けだなー・・・しかもクオリティはそんなに高くない。
決して面白くないわけじゃないんだけど、今までPIXERと組んでいた時のほうが技術においても脚本においてもレベルが高かったのでコケたな~という印象にどうしてもなってしまうんだよね。
厳しいようだが、おいらは、やっぱりPIXERが作ってないとこうも違うのかと思ってしまいました・・・そういえばディズニーリゾートに行った時にイクスピアリ内の劇場で3D版も公開していたみたいなんだけどあれはどうだったんだろ?・・・値段が上乗せになっていたので入らなかったが( ̄▽ ̄;)
普通版ならレンタルで充分っていうレベルだなとおいらは思ったけどな~( ̄▽ ̄;)←そしてレンタルで観た人

内容は、平和な町オーキー・オークスに住んでいるやることなすことヘマばかりで今ではすっかり町の笑い者になっているニワトリ少年チキン・リトルがある日、落ちてきた空のカケラを発見して・・・というとことんツイてない主人公が巻き起こす大騒動を描いたフルCGアニメ。

いやー、もうなんでしょうね、この中途半端さは( ̄▽ ̄;)
いろんな映画のパロディとかを自虐的につないでるのはいいんだけど「シュレック」のマネ?とか思うし(特に冒頭)、内容がもっと子ども向けなのにそういう点だけ大人向けにしているのもどうかと思うし、ダメっ子の奮闘記なのか父子の絆を取り戻すところを描きたいのか子ども達の友情を描きたいのか、何もかもが浅くて焦点があってないんだよね・・・もうちょっとどれかを掘り下げたらもっと面白くなったかもしれんがこれじゃあ中途半端さしか残らないなぁ・・・しかもパロディっていうよりいろんな映画のパクリにしか見えないあたりがイタイ・・・「インディ・ジョーンズ」(あれそのまま使ってたよね・・・)とか「サイン」とか「キングコング」とか(これって必要なの?)「宇宙戦争」とか(これも結末が違うだけでそのままだよなぁ・・・)まあアニメだから別にいいけどさぁ( ̄▽ ̄;)
面白くないわけじゃないんだけど、今までのレベルと見比べるとなんか不満足・・・(笑)

# 劇場では観なかったんだけどパンフレットだけ買った気がする・・・捜索中( ̄▽ ̄;)

「チキン・リトル」関連サイト
チキン・リトルDVD公式サイト(日本語)
chickenlittle(英語)

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マダガスカル


評価 : ★★★
(2005/8/13公開 ドリームワークス/アメリカ 86分)

動物園から逃げ出してはみたものの・・・
たどりついたのはマダガスカル!?

絵がちょっと雑だったり脚本テーマがちょっと薄っぺらでお遊びで片手間に作ったように感じちゃうあたりが同じドリームワークスの作ってる『シュレック』とどうしても比べてしまってイマイチなんだけど、アニメらしいありえない映像(シマウマがターザンもどきのことをするとかさ( ̄▽ ̄;))と、『アメリカン・ビューティー』や『キャスト・アウェイ』などいろんな映画のパロディ満載で楽しかった(笑)
子どもも見て楽しめるけど、大人も楽しめるんじゃないかな(特に映画をたくさん観ている人向け)。
ストーリーやテーマを追求しちゃうとイマイチ薄くて軽いので心に残る名作とは思わないけど(笑)

内容は、ニューヨークのセントラルパーク動物園に住むライオンのアレックス、シマウマのマーティ、キリンのメルマン、そしてカバのグロリアの仲良し4頭のうちのマーティが動物園脱走を試みるテロリストペンギン達に刺激されて動物園の外の世界を見てみたいと逃走。慌てた他の3頭が連れ戻そうと後を追うのだが駅で全員捕らえられ、なぜか船に貨物として積まれて強制的にアフリカへ・・・ところが、途中でペンギン達が箱を抜け出し船員を襲って船の針路を変えてしまい、どさくさまぎれに4頭の入っていた貨物が海に落ちて漂流・・・流された先はなんと都会育ちの彼らには全く無縁の自然が広がる島だった・・・というCGアニメ。

メインキャラ達よりも脇役のペンギン達のほうが良かったな(笑)
あのペンギン達がメインキャラのギャグアニメなら確実に面白そうな気がする(笑)

まあ劇場で観るよりもDVDでお手軽に子どもと一緒に流し観るのにいい映画って感じかな~。
テーマはなんだろう?種族を超えた友情?・・・でもそれはイマイチ伝わらない気がするなぁ、浅いから( ̄▽ ̄;)
逆に強調されているのは、ようするに田舎より都会がイチバン!ってことなのかもねぇ、動物も環境に慣れちゃうと便利さを取っちゃうってわけか。田舎暮らしに憧れるって気持ちは都会人のほうが強くあるもんね、田舎にいる人は都会に憧れるってことがあるでしょうし。違う状況に憧れちゃうか今のままの楽なぬるま湯生活に染まってしまうかってのはどの世界でも同じってか?まるで現代を象徴しているようですな(笑)

# レンタルで観たのでパンフレット未購入。

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おまけつき新婚生活


評価 : ★★★
(2005/7/9公開 ギャガ 89分)

いい物件には気をつけろ!

原題は『Duplex』(二世帯住宅)。
そのものズバリ、二世帯住宅になってる家を購入したらとんでもないおまけがついていたというお話なんですけどね・・・日本じゃあんな売り方ありえん気がするんだが、あっちはあれでもいいのかなぁ( ̄▽ ̄;)

内容は、ニューヨークに住む作家アレックス・ローズ(ベン・スティラー)と出版社で働くナンシー・ケンドリックス(ドリュー・バリモア)の夫婦がそろそろマイホームと子供をと思い、あちこち探してブルックリンに理想的な物件を見つけるのだが、実はそこは二世帯住宅になっており、昔から政府の家賃統制対象となっている2階には老婆のコネリー夫人(アイリーン・エッセル)が間借りしていることを知らされる。最初は悩んだものの、相手は病弱な老婆、しかも不動産やが「優しいおばあさんですよ」と紹介したものだから、まあいずれあの世へ行くのも近いだろうと判断して購入してみれば、実はコネリー夫人はとんでもない曲者で夫婦は生活を振り回されることになる・・・というコメディ。

まあ・・・コメディっていうか・・・ブラック・コメディになるのかなぁ( ̄▽ ̄;)
曲者っていうか、もうこのコネリー夫人っていう100歳近いという設定のおばあちゃんがもうとんでもないクソババア(※良い子は言っちゃいけません)なんですよ!
老人だから~なんて甘く見ちゃいけない。無邪気そうに振舞ってみせて、あのクソババア(※良い子は言っちゃいけません)はとんでもない悪魔です。よく普通に生活しててもたまにいるじゃない、悪気はないんだけどヒドイ人って。いい人なんだけど余計なことをしたりする人とか一言多い人とかさ。そういう人は悪意がない分、たちが悪いとも言えるけど、まあ憎めないところもあるじゃない。でもこの夫人はそういう類じゃないんだよね・・・もうあそこまでいくとたちが悪いっていうよりもう悪意があるとしか思えない・・・ってかオチに向かうに従っておいらは確信したよ( ̄▽ ̄;)
おー、なんであそこまでやられて追い出せないのさー!?と、おいらはイライラしっぱなし( ̄▽ ̄;)
ありえないです。いじわるばあさんの域を超えてます!(きっぱり)

ドリューが出ているので『ウェディング・シンガー』や『50回目のファーストキス』みたいなラストがハッピーなお話を期待して観てしまい、あのラストのオチに思わず、うわぁっやられたっ!Σ( ̄ロ ̄lll)って思いましたさ・・・。
ババアはとんでもない奴だってのはわかってたけどまさかあんなオチとは・・・そうだよなー、だってどう考えてもこっちが不利になるようにしかならないのっておかしいって思ったもんなー、なんで奴らがつながってることに気づかなかったんだろう( ̄▽ ̄;)←ちょっと悔しい
ブラックユーモアが理解できる人にはいいかもしれないけど、ハッピーエンドを期待する人にはオススメしません( ̄▽ ̄;)

本当にとんでもないクソババア(※良い子は言っちゃいけません)でした。
仕打ちがどんどんエスカレートしていって、観てても唖然(・∀・;)
いやー、あそこまで徹底されたら殺意を抱くのもなんとなくわかる気がしたさー。
憎まれっ子世に憚るとはよく言うものだけど、同じ年老いるならかわいい年寄りにならないとダメだよね( ̄▽ ̄;)

# レンタルで観たのでパンフレット未購入。

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ステルス


評価 : ★★★
(2005/10/8公開 アメリカ/ソニーピクチャーズ 120分)

終わらせない、未来を。

極秘任務ヲ遂行セヨ。

CG駆使しまくりの戦闘シーンの映像はスゴイ!
音響も(音がよい映画館で観れば)とてもイイ!
単純に何も考えないで映像だけを観て迫力を楽しむ分にはイイ!

・・・でもストーリーはヒドイ( ̄▽ ̄;)

ロブ・コーエン監督もこんなののメガホンとってんなよ・・・( ̄▽ ̄;)
特撮満載の戦闘映像はいいんだからあれで脚本さえ良ければなぁ・・・っていうか、あの脚本でOKを出した人が信じられません、ラジー賞でも狙ってるんでしょうか( ̄▽ ̄;)? 

ストーリーは、海軍では極秘に進められていたテロ対策プロジェクトに選抜された、ベン(ジョシュ・ルーカス)、カーラ(ジェシカ・ビール)、ヘンリー(ジェイミー・フォックス)の3人のパイロットに、“エディ(E.D.I.)”と呼ばれる最新鋭の人工知能を搭載した無人ステルス機が加わって作戦遂行をしていくはずだったのだが、ある任務の途中で落雷を受けたエディは突然暴走し始めて・・・という戦闘機アクションもの。

正直、ストーリーは個人的にはなんじゃこりゃ?という域を出ませんでした・・・。
・・・なるほど、本国の批評家に酷評されたのも納得( ̄▽ ̄;)

落雷で暴走したステルス戦闘機という設定自体がハイテクのくせにアースもついてないのかよっ?て思うんで有り得ない設定ですが(二十年前くらいの突っ込み所満載のB級SF映画の真似ですか( ̄▽ ̄;)?)、寿司屋だか和風居酒屋だかなんだか知りませんが妙な店のバーカウンターのシーンや、タイでの休暇シーンとかも無駄だからいらないかもって思うし、あの中途半端な恋愛オチ?みたいなのもこのテのストーリーではお決まりだと思うけどべつに必要ないし(ていうかそれより戦闘機同士の戦いをもっと見せろってば!)、途中で悪役が選手交代しちゃって実はあの戦闘機ってイイ奴なんじゃん?みたいになるのも予告を大きく裏切られてエー( ̄▽ ̄;)?だし、暴走した戦闘機よりも主役の男の暴走をなんとかしろと思うし(生きてるかどうかもわからない好きな女を捜しに行って、北朝鮮軍にミサイルぶっぱなして山火事状態にした上、皆殺しとかありえねぇよ・・・いくら相手が北朝鮮軍とはいえ、勝手に入ってきた不法侵入の外国人を捕まえるのは国として当たり前のことだと思うのだがいいのかそれで!?)・・・えーと、どこまでいってもアメリカ万歳の精神はなんとかならないのだろうか( ̄▽ ̄;)?
・・・だってさ、オチがあれでOKなわけないだろ!?あんなことがあったら普通は大戦争勃発してると思うよ( ̄▽ ̄;)?

しかも、これはアレですかー、『トップガン』を中途半端に薄っぺらな話に置き換えて現代CG満載にして、昔懐かしの『ナイトライダー』の超ハイテク車「ナイト2000」(通称名キット)を中途半端に真似て戦闘機に改造してみましたってやつですか?(他にもいろんな映画のイケてそうなシーンをやたら切り貼りしましたって感じなんですけど・・・途中から『エネミーライン』?とかさ)

うーんうーん、ストーリーは考えると結構トンデモ系なんで駄作にしか見えないんだけど迫力の映像と音を評価して★3つで(まあ最近じゃあCG駆使の映像はそう珍しくもないので気持ち的には2.7くらい)。
多分、大画面で、良い音響システムの整ったところで観ないとあんまり意味ないだろうなー。
あと、観るなら前半のステルス同士の戦闘映像だけ楽しんでストーリーは無視したほうがいいかも( ̄▽ ̄;)

# レンタルで観たのでパンフレット未購入。

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真夜中の弥次さん喜多さん


評価 : ★★★
(2005/4/2公開 アスミック 124分)

お伊勢参りへ行こうぜベイベー

ちょっと前にちょっぴり噂になっていたワケワカンナイ映画をとうとうTSUTAYAで借りてしまいました・・・いやぁ、半額クーポン配布期間中だったからさぁ・・・さすがにあまりにも極端な賛否両論の噂を聞いていたから劇場で観ようとは思わなかったんだけど気になってたんで(笑)

内容は、十返舎一九の滑稽本『東海道中膝栗毛』を下敷きにしてお伊勢参りに旅立ったホモのカップル弥次さん喜多さんの珍道中を描いた、しりあがり寿の原作漫画を、人気脚本家の宮藤官九郎が脚本・監督で映画化したナンセンスギャグ満載のロードムービー。

・・・あー、なるほどねぇ( ̄▽ ̄;)
これはクドカン(宮藤官九郎)作品が好きかどうかで評価が分かれる映画だろうなあ。
あの作風が好きな人は満点出すだろうし、嫌いな人なら0点かも。

ただ同じクドカン脚本の「タイガー&ドラゴン」みたいなストーリーみたいにちょっとでも内容に意味とかを期待するとちょっと違う気もするなあ・・・ある意味イッちゃってる映画で、ストーリーなんてあってないようなもんだから、もうノリだけ?勢いだけ?みたいな・・・薬物中毒の見る幻覚と現実を交互に見せられたような感じかな~、間違いなく幻覚のほうが多いんだけど・・・だって全部ありえないんだもん、「てんでリヤルじゃねぇ」って台詞が出てくるんだけどまさにその通りで、時代劇っぽいのかと思えば、高速道路をバイクでぶっとばしてたりしてるし、セーラー服の女子高生もどきが喜び組とかいいながらでてくるし、もうワケワカンナイ(笑)
原作知らないけど、こういうノリで合ってるのかな( ̄▽ ̄;)?(知ってる人教えて、プリーズ)
完全なオバカ映画なんで、間違いなく、絶対に万人ウケはしないと思う(笑)
多分、作り手側もそれをわかってて一部にだけウケたらいいやってノリで作っていそうだけど。
あのノリが理解できる人じゃないと絶対受け入れられないと思う。
ホモシーン(ディープなキスシーンとか)もあるしねー・・・おいらはそのシーンが出るたびに「うああぁぁ!」って悲鳴をあげてちょっと引いていたさ( ̄▽ ̄;)
あああ、七之助、こんな薬物中毒でホモなんて役をやっちゃうなんて、歌舞伎界の次世代をになう役者だろうにお父さん(映画撮影当時は、五代目中村勘九郎だったけど現在は襲名して十代目中村勘三郎)泣いちゃうよ・・・とか思ってたら、親父も出てるのかよっΣ( ̄ロ ̄lll)!?
しかもあんなアーサー王役だよ・・・ああ、勘三郎、よくあんな役を引き受けたよなあ・・・っていうか、あの親にしてこの子ありなのだろうか( ̄▽ ̄;)(笑)

やっぱり、ノリ重視だからか、勘三郎に関わらず、ところどころ出てくる豪華キャストはミスキャストもなく、まさに「てやんでぇ、べらんめぇ!おめぇのためにピッタリな奴らを選んだんだぜベイベー!」って感じで(意味不明( ̄▽ ̄;)←ノリ過ぎ)すごく合ってる。
もう、出てくるキャラがみんなインパクト強くって特に脇役は超個性的キャラ炸裂!
ちょっとしか出てこないのになんだ、あのインパクトの強さは( ̄▽ ̄;)

特にぐっさん(山口智充)のやってるおちんって名前のオカマキャラがすげー!かんざし刺してるよ!(挿してるじゃないのがポイント(笑))
ヒゲのおいらん、何あれ!?かなり衝撃Σ( ̄ロ ̄lll) 「♪お~いお~いおいおいらんだ~」って頭の中ぐるぐるだよ!クリティカルヒットだよ!(≧∀≦)(←超ウケ)
板尾創路や阿部サダヲ、生瀬勝久、古田新太、妻夫木聡、おぎやはぎ、なぜか梅図かずおまでチョイ役で出てるし、もーなんだこれは、の連続(笑) 
あと、あんまりきちんと確認できてないんだけど、原作者のしりあがり寿もたわぁ麗満堂の店主として出演しているそうな。あの黄色い服着てた人かなぁとは思うんだけどチョイ役すぎてわかんない(笑)

B級ナンセンスギャグのハチャメチャなノリが許せる人で、興味のある人はぜひご覧になってどんなだかをご自分の目でお確かめください(笑) そのノリが理解不能な方は・・・やめておいたほうが無難でしょう、おいらも万人にオススメはできない・・・だから評価は中途半端にしておいた(笑)
だって、面白いところもあるけど一部のシーンはちょっと引くところもあるし、時間がちょっと長いんだよねー。
前半はいいんだけど後半がちょっとだるいんで2時間はキツイ。あのノリで突っ走るなら90分くらいまでに編集したほうがいいんじゃないかな~ってところ。

・・・しかし。どーでもいいっちゃいいんだけど、

・・・文化庁ってこんな映画も支援するんだね( ̄▽ ̄;)(笑)

ご丁寧にこの映画のオフィシャルサイトからお堅い文化庁のサイトへリンクが張られていたので間違いないです。
・・・内容わかってて支援したんだろうか( ̄▽ ̄;)?
だってホモに殺人にオカマに薬物中毒に・・・ギャグだけど、けっこー内容は下品なところもあるしヤバイですよ・・・まさか『東海道中膝栗毛』だと思って支援したんじゃないだろうね( ̄▽ ̄;)?だとしたらちょっと素敵すぎるアヤマチ(笑)

・・・ああ、てんでリヤル(リアル)じゃねぇや(笑)

# レンタルDVDで観たのでパンフレット未購入。

「真夜中の弥次さん喜多さん」関連サイト
真夜中の弥次さん喜多さん オフィシャルサイト 映画同様のノリ炸裂でゲームもたくさんあります。

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