THIS IS IT


評価 : ★★★★★
(2009/10/28公開 アメリカ/ソニーピクチャーズエンターテインメント 111分 原題『THIS IS IT』)

最後のコンサート 

THIS IS IT
 がリハーサルの映像により奇跡の映画化!

お久しぶりー。

・・・ってとうとう11月は一回も書かないままに終わりましたね( ̄▽ ̄;)
でもこの映画観たのは11月なんだよなー。根っこが強烈に曲がってる右下の親不知を抜きに口腔外科に行ったりとかいろいろ忙しかったもんで書くの遅くなったんだけど。
まぁこりす食堂のほうは、自分用の食メモとしてテキトーに書いてるんでほぼ毎日更新なんだけど、こっちは映画観なかった時は書けないし書く時もある程度推敲入るので遅くなるんだよねー(と言い訳しておく)

そう、故・マイケル・ジャクソンの、当初予定では2週間期間限定劇場公開だったけど結局もう2週間延長になって一ヶ月公開されてたアレです。
(・・・ていうか、期間限定といえばどの映画だって期間限定な気がするが( ̄▽ ̄;))

一言で言って、そりゃもう、すごかった・・・!
別にファンではなかったんだが・・・というかむしろ、整形とか金銭トラブルとか裁判とか奇行とか様々なゴシップ記事に事欠かない人だなあという印象のほうが濃くて、なんでこんなトラブルまみれの人に熱狂的なファンがたくさんついているんだろうとすら思っていたくらいだったのだが・・・この映画を観ると、マイケル・ジャクソンという人がいかに完璧なライブパフォーマンスに長けているのか、いかに人に優しかったのか、いかに質の高い稀代のエンターテイナーであったのかがわかって今更ながらになんという惜しい人を亡くしたのか、一度でいいからライブを観てみたかったとファンになるほどで、今までの変な噂なんかどうでもよくなるくらいのかっこよさだった。
何なんだろう、あの人のパフォーマンスの完璧さは。あれでリハーサルだなんて。
あのダンスの切れで50歳だなんて。あれが死の直前だなんて。もう色々信じられない。
あぁあ、一度でいいから本公演をしてその映像だけでも残しておいてほしかった・・・あんなすごいリハーサルならば本番はどんなに素晴らしかったことだろう・・・急死が本当に悔やまれてならない。
画面の中の彼は、神に愛されたかのような声で歌を歌い、素晴らしいダンスで舞台のどこにいても目をひく存在であり、本当にKING OF POPだった。
本当に奇跡の映像だった。あの人がもう存在しないなんて信じられないくらいだ。
アレは劇場で観るべきだと思う!

・・・って、もう公開終了しちゃってるんだけど( ̄▽ ̄;)

でも年明けにDVDが発売されるみたいです。(2010年1月27日発売予定)
劇場でパンフを買おうとしたらどうも作ってなかったらしく、この勢いをどうしたものやらと思って普段は絶対に買わないグッズ(残り僅かになっていたハンドタオル。本当は劇場出た直後はTシャツを買いそうな勢いだったのだが、これ買っても絶対着ないよなと思いなおした( ̄▽ ̄;))を買ってしまったくらいなので、観たのにDVDまで買ってしまいそうな勢いです・・・( ̄▽ ̄;)
いや、ていうか、もう、本当に、観て。うん。それが一番わかる気がする。
MJを知らない人や、自分もそうだったんだけども彼に対して誤った印象を持っている人にこそぜひ観てもらいたいと思う。
マスコミの情報操作とも言えるようなゴシップ記事とかって本当にアテにならんねーって思うから。
彼の最後のメッセージはこれから未来を生きる人間にとっては大事なことかもしれないねって思うから。

ちなみに観終わった後(エンドロールの後)は別に悲しくならないラストです。
普通だったら、ラストは故ナントカに捧ぐ~みたいなちょっと悲しさを醸し出すような終わりになりそうなもんですが、この映画の終わりは、今、まさにこれから何かワクワクするようなショーが始まるんじゃないか、死のニュースは実はマイケルの手のこんだ悪戯でこの後、どこかで実は嘘でしたーって本番のショーが始まるんじゃないかというようなラストでした。
個人的にはオススメです。ぜひ自分の目でご覧になってください。

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007 慰めの報酬


評価 : ★★★☆
(2009/1/24公開 イギリス/アメリカ ソニーピクチャーズ 106分 原題『QUANTUM OF SOLACE』)

傷ついた心が、共鳴する。

公開待ち記事が溜まってきたので急遽書いた順にアップ・・・アカデミー賞もあるしな( ̄▽ ̄;)

007シリーズ22作目、ダニエル・クレイグ主演2作目の作品。1月24日鑑賞。

内容は、前作「カジノ・ロワイヤル」で愛した女性を失ったボンド(ダニエル・クレイグ)が、私情の復讐心を挟まずプロとして任務遂行できるか葛藤しつつ、家族を殺され復讐の機会を窺う謎の女カミーユ(オルガ・キュリレンコ)と共に闇の組織へ立ち向かっていく姿を描いたサスペンスアクション。

前作のラスト直後(一応、設定では10分後だか1時間後だか)から始まる物語で、人間関係などの説明は一切ないので前作おさらい必須です。
知らないと多分、度々出てくるヴェスパーという名前が何者かわからないし、ボンドがなぜ誰に対して復讐の気持ちを持っているのかというのがわからないと思います。
一応、前作とは敵ボス(?)が違うので本作だけでも見られないことはないと思うけど、知ってるのと知らないのとでは全然違うだろうなあ・・・。

冒頭から中盤まではダイ・ハード?マトリックス?ジェイソン・ボーンのシリーズ?みたいなシーンも多々でしたけど、前作に引き続いてハードボイルドっていうかリアル(?)なエージェント像でした。
(でも個人的には同じようなアクションモノであればジェイソン・ボーンシリーズのほうがストーリー的にもアクション的にも上じゃないかなあと思うけどね。多分、今までのジェームズ・ボンドのイメージが強すぎてまだどうにもしっくりきていないというのが大きな原因だと思うので好みの問題かとも思いますが)

それにしてもなんか暴力シーンがますます多くなってない?
本作の根底にあるものが登場するボンドガールの背景も含めて「復讐」なので致し方ないのかもしれないけれど。
しかし主人公が愛する女性を失って復讐心で更に・・・っていう設定はわからなくもないが、あれでPG指定とかつかないのが不思議だ・・・。あまりにも淡々と殺してしまうのでスパイっていうよりも暗殺者?って気すらしたくらい。

そういう意味であんまり007っぽくはなかったかも。
あ、セクシーさもなかった気がするなー、終始渋かった。
ボンドがダニエル・クレイグに変わってからはコメディ要素がまるでなく、渋いアクション路線に変更になっててそれは全然構わないんだけど(Qの発明品?がないのがちょっと寂しいが)、新ボンドの年齢設定が28~31ってのだけがちょっといただけない気が( ̄▽ ̄;)(←パンフレットか何かで見た情報)
あちらの方って日本人の見た目年齢よりも老けて見えるし、そもそもダニエル・クレイグの実年齢って・・・たしか前作(2006年公開)で38歳とかなんとかだったから・・・サバ読みすぎじゃね?( ̄▽ ̄;)

そーそー、映画とは直接の関係はないんですが(←ストーリーに関係するとかそういう意味ではないという意味です)、iKnow!って語学学習サイトがあるんですけれど、そこに007の映画関連(裏話的なもの)の映像などが出てますね。語学学習ついでに見てみるのもいいかもです。

# パンフレットは前作に引き続いて大型(-"-; 棚に入りにくいので個人的には普通サイズにしてほしい・・・。情報量はそこそこありますがね。

※ カテゴリータイトル、悩んだんですけど、「007」(ダブルオーセブン)シリーズとして「た行」に登録しました。

「007 慰めの報酬」関連サイト
007/ 慰めの報酬 -オフィシャルサイト-

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デトロイト・メタル・シティ


評価 : ★★★☆
(2008/8/23公開 日本/東宝 104分)

僕がしたかったのは・・・こんなバンドじゃない!!

8月27日鑑賞。・・・なのに今は11月。なぜぇ( ̄▽ ̄;)?←UPしたと思って忘れていたから。

劇場で貰った予告冊子(宣伝チラシっていうか薄い本っていうかそういうやつ)に原作の漫画から一話だけ抜いてだいたいどういう話なのか紹介してたのを先に読んでいたら横から見ていた夫が面白いとハマったらしく翌日なぜか家に第1巻があり、その翌日にはなぜか2巻までもがあり更にあれよあれよといううちに全巻(6巻)揃っていました・・・何を買ってきている、夫( ̄▽ ̄;)

んで、面白いよーとすすめられて読んでみたら(読んだのかよ、という突っ込みはナシで( ̄▽ ̄;))かなり危ない言葉がずらずらずらずらと並んでいるので(出てくる歌のタイトルなんか「SATSUGAI」だしな・・・いいのか、映画と連動して本当に現実に実際のCDがショップに並んでいたがいいのか?)、まさか映画ではそのまま言ってないだろうなーと思っていたらけっこうそのまんま使われていたのでびっくりしました・・・ストーリーは微妙に変えてあるみたいだけど、よくそのままでやったなー( ̄▽ ̄;)
(あ、出てくるのはひどい言葉ばかりだけど一応ギャグ漫画なんで笑えるように出来ている)

内容は、ポップでオシャレな渋谷系ミュージシャンを夢見て大分の田舎から上京してきた心優しい青年、根岸崇一(松山ケンイチ)が、なぜか悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ(DMC)」のギター&ボーカルのヨハネ・クラウザーⅡ世として大活躍してしまいファンの間ではもはやカリスマとなって有り得ない伝説が勝手に作られていくほどなのだが、自分が本来やりたい音楽とのあまりのギャップに苦悩。憧れの相川由利(加藤ローサ)や家族などにバレないようひた隠しつつバンドから脱退する機会をさぐるものの事務所の女社長(松雪泰子)に脅されて続けていくうちに、二重生活が混乱していき・・・という若杉公徳原作のギャグ漫画を実写化したコメディ。

うん、単純にギャップのすごさとストーリー展開は面白かった。
・・・けど、おいらにはデスメタルはよくわからないので、DMCの曲は肯定できない・・・なんであんなに変なというかある意味とってもマニアックで妙ちくりんな信者(ファン)がたくさんついているのか?
(・・・っていうかエンドロールで初めて「SATSUGAI」って曲の歌詞が何て言ってるのかわかったよ、劇場の音響がよすぎるのか劇中のライブで使用されていた曲は爆音としか思えないBGMしか聞こえなかったもん(;¬_¬) )

キャストは、うまい具合によく似せてたかなー。
特に松山ケンイチはすごいよー・・・あれはもう松山ケンイチ本人でもなければデスノートのLでもなく、根岸くんとクラウザーさんにしか見えなかった・・・しかも二重人格の同一人物じゃなくてメイクが違うからなのか、全く別々の人に見えた・・・おそるべし、役者魂・・・( ̄ロ ̄lll)。(っていうかどっちかと言うと、メイクってあんなに人を変えられるのかーというふうにも見えるが( ̄▽ ̄;))
あれだったらストーリーは原作と若干違う展開とはいえ(でも1,2巻の面白いところをうまくつなげてまとめてました)原作ファンも納得じゃないかなー、若いけど素晴らしい俳優だね!
でもそれ以上に松雪泰子のキレっぷりにびっくりした(・∀・;)
ひぃー、顔は原作と全く似てないのに・・・。
あと、対決するジャック・イル・ダークってジーン・シモンズ(「KISS」ってバンドの人)なんだね!最初は力也かと思ったが(ぇ?)・・・本物じゃん( ̄▽ ̄;)
ある意味、あのキャストは神だな・・・。

ただ、内容が内容なので・・・いや、面白いんだけど一昔前のゴールデンタイムでなら絶対無理(「ピー!(規制音)」がいっぱい出てきてもおかしくはないセリフ満載)だろうから万人向けとは思わないんでねぇ~、このテのギャグが受け入れられる人(くだらないものが好きな人)向けかなあ・・・実写にしたらB級に陥りそうな内容を松ケン他のキャストで救われている気がするしなあ( ̄▽ ̄;)

あ、個人的には田舎に帰った後の牛のくだりは原作に忠実でかなり面白かった(笑)

# パンフレットは(思ったより)小型。値段おいくらだったかな~( ̄▽ ̄;)?
 クラウザーさんと根岸くんのギャップが楽しめます。

「デトロイト・メタル・シティ」関連サイト

DMC|デトロイト・メタル・シティ

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ダークナイト

※ この記事は後日、追記します。

評価 : ★★★★★
(2008/8/9公開 アメリカ/ワーナー 152分 原題『THE DARK KNIGHT』)

最凶の敵が、来る

本日、8月11日に観てきました。
おいらが観た当日中にレビューを書くなんてどのくらいぶりだろう・・・でも書かずにはいられない!
(とゆーわけで息子は無駄に疲れさせてとっとと寝てもらった( ̄▽ ̄;))

今年の1月22日に複数の処方薬による急性中毒で28歳という若さで亡くなったヒース・レジャーの遺作かもと思ったので(※実は亡くなる直前まで撮影中だった『パルナッサス博士の想像力』が撮影したところまでそのまま使ってその後のシーンは代役をたてての撮影続行となったので遺作にはならなかったんだけど)、これはぜひにと思い以前からチェックしていたので観に行ったのですが、

クオリティ高っΣ( ̄ロ ̄;)!!!

なんだ、このアメリカン・コミック原作とは思えないほどのクオリティの高さは・・・(・∀・;)
アメコミ原作ってのはやっぱりコミックの世界観ってのが普通は出るんだけども、どっちかというと狂気のリアリティを追求したつくりになっています。ティム・バートンが作ったバットマンとは描く方向性が違い過ぎだなー、シリーズとしては同一に並べられるんだろうけれど、まったく別物だと思ったほうがいい。クリストファー・ノーラン監督、ある意味、天才じゃないか?

そして、

ジョーカー役のヒース・レジャーがかなり怖すぎ( ̄ロ ̄lll)

メイクが最初から崩れ気味だからなのか、迫真の演技というよりも鬼気迫る怪演ぶりが際立ってて主役を喰ってたからか、はたまた本人が本当に死んでしまったからかはわかりませんが、圧倒、そして完敗(おいらの負け)。(←何に負けたのかはよくわからんが( ̄▽ ̄;))

なるほどねぇ~、こりゃイギリスで年齢制限が不適切とか言われて騒がれるわけだ・・・。
外国のほうが日本より年齢制限の上映規制が厳しかったりするんだけど、アメリカではPG-13(13歳未満には不適切な場面ありと保護者に強く警告するもの)、イギリスでは12A(12歳未満は要保護者同伴)がついてました。
日本は?というとおいらの見落としでなければ何もついてなかったはず・・・たしか劇場の上映スケジュールの欄に指定がついていると記載があるんだけど見当たらなかったので。
・・・まあ、いくら夏休みだからってちびっ子は観ちゃいかんわな~、アメコミだからってなめちゃいかんよ、あの怪演ぶりはちょっとしたトラウマになるかもしれんぜ( ̄▽ ̄;)

まあそんな感じで・・・残りの補足レビューは近日中に書きますが、総合評価は★4.7くらいかな。
ヒース・レジャーの狂気たっぷりの存在感で、ちょっとした不満部分(アクションがちょっと少なめか?とか2作目にしてヒロインが交代とかいろいろ)なんかふっとんだので★は5つにしときました。あのヒース・レジャーは怖いけど観る価値あると思うよ!

・・・てなわけで取り急ぎ速報まで。

# パンフレットは700円。まだ途中までしか読んでいないのだけど、この映画に関するサイトが30以上もあるとか(主要人物ごとのサイトがあったり、劇中の警察や鉄道や貿易会社やレストランのサイトまでもが作られているとか!)、おおっと思うようなネタも書かれていたりします。惜しいのは亡くなったヒース・レジャーのインタビュー記事がないこと~・・・間に合わなかったんだろうなぁ。あんだけの演技をしたんだからインタビュー記事を読みたかった・・・。

「ダークナイト」関連サイト
ダークナイト

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痴漢男


評価 : ★★☆
(2005/11/19公開 トルネードフィルム 105分)

インターネットで静かに始まったこの物語は、やがて多くの人々を巻き込む騒動へと発展していく。
2ちゃんねる発、10万人が発狂した奇跡の純愛リアル・ストーリー。

・・・すごいタイトルだな( ̄▽ ̄;)
「痴漢に間違えられた男」ってのが正確なところだと思いますが( ̄▽ ̄;)
なんかタイトルからしてしくじっているような気がするのはおいらだけか( ̄▽ ̄;)?
よくこのタイトルで劇場公開したよなあ・・・(さすがに「電車男」とは比べものにならないくらい公開規模小さいけど)。

これはちょっと前に流行った『電車男』と同様、インターネット上でもかなり有名な掲示板「2ちゃんねる」での書き込みが原作になっている映画です。ま、電車男ほど内容がパッとしないし、終始、主人公にとって都合のよすぎる設定のB級Vシネマって感じで終わったんでさほど話題にもならなかったように思うけどね・・・二番煎じだからダメとかいうより、なんとゆーか、オタク男の妄想話?って感じというか・・・まあこれはこれでいいのかもしれないが現実にモデルがいるという話なら夢見すぎじゃねーの?って内容だな・・・個人的には、べつにレンタルするほどオススメはしません(笑)

内容は、ある日、痴漢に間違えられたアニメと爬虫類にしか興味のないオタク大学生(柳浩太郎)が、相手の女性とその友人達からのストーカー対策の相談に乗るうちに恋心を抱くものの、恋人いない歴=年齢のため、2ちゃんねるの住人達からアドバイスを受けて奮闘する様を描いたオタクのB級ラブストーリー。

おいらは原作は全く知らないんだけどちょっと前にGyaOの予告でアスキーアートが流れていてなんだこれは(・∀・;)と思ったから観たってだけなんですが、原作を知っている人(夫)は「え、あれ観たの?あんなの映画にできるのか(゚Д゚)?」と言っていたので、なんで?と聞いたら「あれって原作は『これ何てエロゲ?』って内容だよ?」って言うんで(というか夫よ、おまえはなぜそれを知っているのだ・・・)まあちょっと聞いてみたら、どうやら2ちゃんねるであった話通りには描いてないらしく、そのあたりは御都合主義のような作りみたい。映画用にいいとこ取り(?・・・やや疑問( ̄▽ ̄;))して途中までで切り上げてちょっとキレイにまとめて終わってるって言ったらいいのかな。
原作として書籍化された本は2ちゃんねらーには粗悪品って言われていたらしいからそれが映画原作だったら本当の話と全然違うのかなあ・・・本も元ネタも知らないので実際のところどうなのかさっぱりわからんが( ̄▽ ̄;)
・・・てゆーかホントに現実にあった話なんだろーか、きっかけはどうであれオタク男にカワイイ女子が3人も寄ってくるって現実には無理じゃない?ありえなくない?おいら個人的にはそこが大疑問なんだけど( ̄▽ ̄;)(←失礼)

まー、そんなわけなんで、おいらは全く感情移入できず、
「・・・はぁ~?そんな都合いいわけねーだろ (゚Д゚)ケッ」
・・・って感じだったんですが(笑)
ストーリーはさておきとして映画の中に「2ちゃんねる」がそのまま出てきたり、アスキーアートが動きまくるのはちょっとない感じで面白かったかな。『電車男』では文字とリアルな人間の描写ですすんでいったけど、こっちではアドバイスする2ちゃんねる住人はみんなアスキーアートなんだよね、顔が見えないっていう世界はよく描けていたかも。ストーリーはさておきとしてネットの人間関係というか住人ってこんな感じでいるんだっていうのはわかりやすいかもしれない・・・ストーリーはさておきとして・・・(しつこい( ̄▽ ̄;))

「痴漢男」関連リンク
痴漢男-Wikipedia-(公式サイトもうなくて見つからなかったんでー・・・( ̄▽ ̄;))

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DEATH NOTE デスノート the last name

※ Amazonリンクの検索をしましたが、DVDがまだありませんでしたので後日。

評価 : ★★★★
(2006/11/3公開 日本/日本テレビ/ワーナー 140分)

2冊のデスノート。衝撃は増殖する。

そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ

11.3-誰が死に、誰が生き残るのか。

先日、テレビ放映を観て酷評したはずの『デスノート 前編』なのですが。
Yahoo!Japanのユーザーレビューの評価が4.54と異常に高い数字を出してる上に、前編を観てダメだこりゃって言ってた人ですら後編は良かったと評価を上げているじゃーあーりませんかー Σ( ̄ロ ̄lll)

なんで(・∀・;)?(素朴な疑問)

・・・というわけで興味を持ったので、予定日前日(!)だったのですが、腰痛がひどいだけで全然兆しがなさげなので、先日ワーナーマイカルで貰った12月15日まで有効期限の15周年記念の映画鑑賞チケット割引+ポップコーンS無料チケットを使いに、腰痛対策のビーズクッション持参で観に行ってきました( ̄▽ ̄;)(←チャレンジャー)
朝イチを狙ったのですが、昼イチですらチケット完売。
グッズ売り場には「以上の商品はただいま品切れ中です」って貼紙がしてあって、サントラとミサミサの指輪以外の商品が完売状態・・・ちょっと待てよ、3日に公開になったばかりだろ!?
何、その人気・・・( ̄ロ ̄lll)?(驚)

とりあえずパンフレットを買ったけど遅くなるし腰痛いしもういいかー帰ろうかなーと思ったものの、なんとなくせっかく来たのに悔しいので近くのスターバックスで10周年記念でカスタム無料だ~とか言いながら時間潰し。ちょうど店員さんにまんまと勧められて10周年限定タンブラーを買ってしまい、お茶を飲んだりして次の上映開始を狙って結局観てしまったという・・・今日はやたらと下のほうで動きまくるので(道を広げているのか?)途中で破水したらどうしようとかも思ったんだけど、まあ大丈夫かなって・・・( ̄▽ ̄;)(←やっぱりチャレンジャー)
上映開始1時間前にチケット売り場に行ったらすでにチケットは残りわずかだったので購入。
すごい人気ですな・・・。どーでもいいけど原作はたしかに漫画とはいえ、内容的に「死」を扱うものだから3歳くらいの子連れで来るのはちょっとどうかと思うよ・・・途中騒いだりしてたのを何人か見掛けたけど(;¬_¬)

それはさておき、いつものように内容から。
死神リューク(声:中村獅童)が落としたデスノートを拾い、「キラ」として法で裁けない凶悪犯の名前を書いては次々と死に至らしめる天才大学生、夜神月(月=ライト/藤原竜也)を疑う天才探偵L/竜崎(松山ケンイチ)との頭脳戦の続き。前編のラストでリュークとは別の死神レム(声:池畑慎之介)のデスノートを手に入れたキラを崇拝するアイドルの弥海砂(戸田恵梨香)が第2のキラとなって行動を開始したため、推理と捜査の方向が変わっていき・・・という二人の天才の騙しあいの頭脳戦・心理戦を描いたサスペンス。

前編で、ガッカリしていたのでそんなに期待してなかったんだけど・・・これはちょっとやられたかもなぁ( ̄▽ ̄;)
多分、原作も人気絶頂期にこういう終わり方をしたかったんじゃないかなーというくらい、ある意味、理想的なラストに変更されてました。ネタバレを避けるためどういうラストになっていたのかは書きませんが、原作ファンを大きく裏切るものではないと思います。
一応、原作を凝縮してあるし、大きな意味では原作同様のラスト(最後に書かれる名前は同じという意味)につながるんだけど、そこへの過程がちょっと違うのね。
原作ではヨツバグループとかニアとかメロとかいう人たちが出てくるんだけど、今作ではそのあたりは一切カット。
その代わり、ヨツバの代わりをアノ人にさせたりとか、オチの持っていき方が変わったりとかしてます。
でも原作と違うからって全然、不快じゃないんだなー。
むしろ映画のほうが自然っていうか、そうあってくれたほうが納得っていうラストになってます。

・・・そうなんだよなー、原作じゃあライトが迂闊なアホじゃないので隙を感じないんだけど、映画だと隙がありすぎてミスキャストじゃないのか?アホか!って感じで脚本がダメダメと思ったので前編を観て納得してなかったんだけど・・・あーなるほど、ライトはこのくらい迂闊でアホで幼稚じゃないとこのラストにはつながらんからそれでいいのかーと納得だ・・・そういう意味で天才の設定のはずなのに字が汚いってのも(字が汚い=精神が子どもという意味で)納得だ( ̄▽ ̄;)(笑)
・・・とか思いながらパンフレットを読んでいたら同様のことを監督がインタビューで答えてました。・・・だけどそれは深すぎて前編だけ観たらわからないよ・・・ _| ̄|○  

まあ、前編同様に突っ込み所はあるんだけどそれでも減ったし、CGがやたらCGくさいのが気になるっちゃ気になるけど・・・許容範囲かなー(見慣れたともいうが)。
とにかく前編より格段によくなってました。
特にLが素晴らしい。
主役食ってたね、うん、アンタの映画だよ、後半は。
(それにしても甘党の設定とはいえ、すんごいモノ食べてたしな・・・角砂糖とかシロップとかそのまま食うなよ( ̄▽ ̄;))
前編だけ観て「こりゃダメだな」って思った人でも、今作ではあれほどガッカリしないし評価が上がるかも。
原作ファンでもそんなにガッカリしないと思います。
ていうか、むしろ、映画のほうが面白い所だけを凝縮した分、弛まなくてある意味よかったのかも。
キャストがイメージに合う人と合わない人がいたりエキストラが下手だったりするので(特に前編はひどい)、ものっすごく傑作だとまでは言わないけど、後編でうまくまとめてるなーという印象でした。
前編観た人や興味のある人にはオススメします。

あ、そうそう、余談ですけど。
Yahoo!Japanのユーザーレビューとかでやたらと書かれていた脚線美って出てくる女優さん達のことだったのね。
そういえばやたらにミニスカートとかで足が強調されている気がしました。出身がグラビアとかモデルさんとかだし、サービスカットなんでしょうけど・・・でもそれで点数を上げるのは何か違うと思うぞ( ̄▽ ̄;)

# パンフレットは700円。原作に出てくるミサミサが使うデスノートちっくの装丁で作られています。前編のパンフもまとめて買ったんですが(どっちも700円)、前編より後編のパンフのほうが内容が濃いかも。

「デスノート」関連サイト
DEATH NOTE -デスノート-

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DEATH NOTE デスノート 前編

※ Amazonリンクの検索をしましたが、DVDがまだありませんでしたので後日。

評価 : ★★★
(2006/6/17公開 日本/日本テレビ/ワーナー 126分)

デスノートに名前を書かれた人間は死ぬ。

頭脳戦を制したものが、新世界を制す。

11月3日から後編が公開されるということで、昨日の金曜ロードショーで前編を放映しているのを観ました。
これって今年の夏くらいに公開されてなかったっけ?TV放映、早いなー。

内容は、死神から手に入れたデスノートを使って法の網をくぐり抜ける凶悪犯に正義の名の元で次々と死の制裁を下していく一人の天才学生・夜神月(月=ライト/藤原竜也)と、その事件の背景に誰かの手を感じて捜査に乗り出したもう一人の天才・探偵L(松山ケンイチ)による頭脳戦・心理戦を描いたサスペンス。

・・・で、感想なんだけど。
うーん、ネット上で賛否両論、両極端な理由がわかりました。
原作を知ってるか知らないか、原作の世界観に入り込んでいるかいないかで大きく意見が分かれると思うよ・・・。
ちなみにおいらはつい最近この原作を漫画喫茶で全部読んだ直後だったので、昨日の映画はディレクターズカットだかなんだか知らんが、正直、いろんな意味でガッカリでした・・・よかったーって言う人もいるかもしれんがおいら個人的にはダメな部類だと思った( ̄▽ ̄;)

原作を超える映画ってのは残念ながらほとんどないから、あんなふうに脚本が作られていてもあんな配役でも充分OKって話なのかもしれんけど・・・製作サイドはちゃんと原作を読んだのか?と言いたい。
原作の持つ雰囲気に頑張って近づけようとはしているんだけれど、いろんな意味で原作の良いところをぶち壊している気がした( ̄▽ ̄;)
特に主人公のライトは天才という設定なのに、あんなに冒頭から堂々とノートを取り出して名前を書いたり、大声で喋ってたりと慎重さに欠けるようじゃまるでアホだ・・・( ̄ロ ̄lll)
ワタリとLの雰囲気は合っていたけれど(まあLはメイクがうまくいったというか)、ライトの父はなんだか余裕がありすぎで濃すぎるし、ミサミサと詩織の使い方は必要なんだか不必要なんだかオリジナリティをだしたんだろうけど変だし、南空ナオミがライトを疑うに至った理由も曖昧だし(あんなに突然決め付けたらただのイタイ暴走女だ)、リュークのCGはあきらかにCGっぽすぎるし・・・なんて突っ込み所が満載なんだろう・・・( ̄へ ̄;)
多分、原作の根底にある部分は、ちーっとも出てない気がする。なんか雰囲気だけ、みたいな・・・エキストラからなにからやっつけ仕事?みたいな感じでひどすぎる・・・。

でも原作知らないとか知ってるけどそんなに思い入れがないって人にはけっこう好評なんだよねー。
ちょうどテレビで観ている時においらの映画友達から「デスノート面白いな」ってメールきたしな(原作知ってる?って聞いたら案の定、知らないって言われました・・・やっぱりなー)
原作とは別物と考えるならいいかもしれません。
おいらも原作知らなかったらもっと楽しめたのかもなー・・・。
このデスノート面白いって言った友達が、原作を読んだ後の感想を聞きたいものです。

個人的に「おお!これはいい」と思うほどよかったのは予告とポスターだけ(笑)
もう予告とポスターとワタリとLのメイクにだけ点数つけようって感じ( ̄▽ ̄;)
予告はあんなにうまく出来てたのに本編がこれだとは・・・後編もテレビ待ちでいいくらいかな( ̄▽ ̄;)

そういえば、アニメ版もあるらしいです、夜中らしいので見てないけど。
こっちはどうなんでしょうね?

# パンフレット・・・買ったような買ってないような・・・劇場で観ていないことは確かなのだが、パンフレットだけ買ったような~・・・うーん、もはやショックで覚えていない( ̄▽ ̄;)

「デスノート」関連サイト
DEATH NOTE -デスノート-

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ツイスター


評価 : ★★★
(1996/7公開 アメリカ/UIP 113分)

時に、自然は人間の最も恐るべき敵になる

劇場ごと観客を吹き飛ばす凄まじい破壊力!

台風13号の被害が場所によっては甚大なようですが、皆さん、大丈夫でしょうか?
昨日から普通のニュース系もワイドショー系も「竜巻の通り道にそって被害がでています!」とか言ってるのを見て、日本でもあんなにすごい被害が出るような竜巻ってできるんだ・・・と、今更ながらおいらは驚きました。
規模が違うかもしれないけど(実際見てないからわからないけど)、被害映像を見ている限りではまるで「ツイスター」って映画みたいじゃん。日本じゃ牛が飛んだり家が飛んだりはないよなーと思っていたんだけど、実際、こうやって家が全壊しちゃうんだ・・・。
台風で床下とか床上浸水の被害っていうニュースは数限りなく見た覚えがあるんだけど、周辺は大丈夫なのに竜巻の通り道に当たった家だけ大きな被害ってアメリカのニュースや映画じゃないと観たことなかったからさ。
・・・そんなわけで、別の記事を書いている途中だったのですが、こちらを思い出したので先に投稿。

内容は、幼い頃に父を竜巻によって亡くしてからその脅威の力にとりつかれたように竜巻を追う観測チームを率いる女性、ジョー・ハーディング(ヘレン・ハント)が、恋人のメリッサ(ジャミー・ガーツ)を連れて離婚届けにサインを貰うために訪ねてきた夫のビル(ビル・パクストン)と成り行きで再び組んで、彼らの昔の仲間だったジョーナス(ケーリー・エルウェス)達のチームと競うように、竜巻調査機の「ドロシー」をなんとか竜巻の中心に入れようと自然の大いなる力に挑んでいくというパニック・ムービー。

・・・まあ、なんというか、CG使いまくりで想像通りの画が展開されていくので映像的には特別すごい驚きはないし、脚本は人間描写がなってない上に設定はこじつけっぽいし、あの竜巻にしかける機械の名前もドロシーって『オズの魔法使い』からとったんだろ?って感じでわざとらしい気がするし、個人的にはなんだかグダグダな映画だなあと思ったんですが( ̄▽ ̄;)←失礼
それでもそこは迫力の映像と音響で押し切っているので観れるっちゃ観れてしまうんだよねえ。そこがスゴイかも(違う意味で)。
ストーリーはイマイチだけど、よーく観れば観るほどCG技術ってすごいでしょ?SFXって素晴らしいでしょ?っていう力技で押し切ってB級じゃないよって強調してんのかなぁと思うと笑ってしまうんだけど・・・だってさー、普通じゃ飛ばないようなモノがあれだけいろいろ飛びまくっても主役2人は危ない目にあっても絶対飛ばないんだよ( ̄▽ ̄;)?・・・ありえん(笑)
まあ、映像に免じて★3つかなー、脚本だけなら★1個がいいところだが( ̄▽ ̄;)

まあ、これは映画だから笑ってられますけど(っていうか本来は笑う映画じゃないんだろうが( ̄▽ ̄;))、本当に被害にあわれた方は大変ですよね。こればかりは気をつけようがないもんなぁ・・・竜巻の通り道に当たっちゃったらもう運が悪かったとしか・・・。
まだまだ台風シーズンですから、天気予報をチェックして、できる限り防災対策もして、いつでも避難できるように準備して気をつけるように心がけないといけませんね。

# パンフレット捜索中・・・なんだかんだいって劇場で観たからどこかにあるはずなんだよなー( ̄▽ ̄;)

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タッチ


評価 : ★
(2005/9/10公開 東宝 116分)

初めての恋の切なさも、キラキラ輝く

・・・金曜ロードショーだったっけ?
あだち充原作の人気漫画「タッチ」の実写版をテレビ放映してたんだけど見ました?

・・・・・ひどすぎる( ̄ロ ̄lll)

いや、劇場公開の時にかなりイヤ~な予感がしたので観なかったんだけど、TVでやってるのを観たら、あまりのひどさにびっくりして数日間、感想も書けませんでした・・・。思いっきり脱力してしまって( ̄▽ ̄;)
まあ、あの原作を2時間でやるっていうのがそもそも無理あるけどさぁ~・・・原作を知っているだけにアレはちょっとないんじゃないのか・・・アニメのほうがまだいいぞ( ̄▽ ̄;)

内容は、かつて一世風靡した漫画が原作なので有名すぎるくらいだと思うんだけど一応、いつものように簡単に説明しておくと、明青学園に通う双子の兄弟の上杉達也(斉藤祥太)と和也(斉藤慶太)が幼馴染の浅倉南(長澤まさみ)との恋模様を混ぜ込みつつ甲子園を目指す様を描く青春モノ。

原作が有名すぎるのも問題なのだろうが(原作を超えられないという意味で)、イメージに合ってんだか合ってないんだかわからない役者、おっ!?と思わせるような展開のなさ(野球シーンですら迫力ないしちっとも感情移入できない)が致命的。原作の持つ無言の間に漂う雰囲気とかそういうの全部中途半端。
正直、失敗作だと思う。ホントは評価なしか☆くらいにしておきたいくらいだけど、有名すぎる原作に挑戦しただけでも努力賞みたいなもんか・・・って感じかな~。一応、双子使ってみたりしてるし。ただ必要なところを省きすぎているのと最後が無理矢理な作りなのでやっぱりいただけないなあという印象しか残らない。

そうだなぁ、強いて言えば・・・アイドル映画?
原作を知らない長澤まさみのファンだけは喜びそうな作り方だよな(ボソッ)

この分じゃあ、今年公開の「ラフ」も同じような気がするなぁ( ̄▽ ̄;)(観ないけど)

# テレビ放映で観たのでパンフレット未購入。

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チキン・リトル


評価 : ★★★
(2005/12/23公開 ブエナビスタ/アメリカ 81分)

「お願い、ボクに一度だけチャンスをください」

小さな小さなチキン・リトルは、いつも失敗ばかり。
でも、あきらめないで。
もうすぐ君もヒーローになれる!

このタイトルの「チキン・リトル」ってさあ・・・「ひよこ」じゃねーの( ̄▽ ̄;)?というささやかなツッコミはともかくとして。
まあ、お子様向けだなー・・・しかもクオリティはそんなに高くない。
決して面白くないわけじゃないんだけど、今までPIXERと組んでいた時のほうが技術においても脚本においてもレベルが高かったのでコケたな~という印象にどうしてもなってしまうんだよね。
厳しいようだが、おいらは、やっぱりPIXERが作ってないとこうも違うのかと思ってしまいました・・・そういえばディズニーリゾートに行った時にイクスピアリ内の劇場で3D版も公開していたみたいなんだけどあれはどうだったんだろ?・・・値段が上乗せになっていたので入らなかったが( ̄▽ ̄;)
普通版ならレンタルで充分っていうレベルだなとおいらは思ったけどな~( ̄▽ ̄;)←そしてレンタルで観た人

内容は、平和な町オーキー・オークスに住んでいるやることなすことヘマばかりで今ではすっかり町の笑い者になっているニワトリ少年チキン・リトルがある日、落ちてきた空のカケラを発見して・・・というとことんツイてない主人公が巻き起こす大騒動を描いたフルCGアニメ。

いやー、もうなんでしょうね、この中途半端さは( ̄▽ ̄;)
いろんな映画のパロディとかを自虐的につないでるのはいいんだけど「シュレック」のマネ?とか思うし(特に冒頭)、内容がもっと子ども向けなのにそういう点だけ大人向けにしているのもどうかと思うし、ダメっ子の奮闘記なのか父子の絆を取り戻すところを描きたいのか子ども達の友情を描きたいのか、何もかもが浅くて焦点があってないんだよね・・・もうちょっとどれかを掘り下げたらもっと面白くなったかもしれんがこれじゃあ中途半端さしか残らないなぁ・・・しかもパロディっていうよりいろんな映画のパクリにしか見えないあたりがイタイ・・・「インディ・ジョーンズ」(あれそのまま使ってたよね・・・)とか「サイン」とか「キングコング」とか(これって必要なの?)「宇宙戦争」とか(これも結末が違うだけでそのままだよなぁ・・・)まあアニメだから別にいいけどさぁ( ̄▽ ̄;)
面白くないわけじゃないんだけど、今までのレベルと見比べるとなんか不満足・・・(笑)

# 劇場では観なかったんだけどパンフレットだけ買った気がする・・・捜索中( ̄▽ ̄;)

「チキン・リトル」関連サイト
チキン・リトルDVD公式サイト(日本語)
chickenlittle(英語)

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