スラムドッグ$ミリオネア


評価 : ★★★★☆
(2009/4/18 イギリス/アメリカ/GAGA 120分 PG-12 原題『SLUMDOG MILLIONAIRE』)

運ではなく、運命だった―。

今年のアカデミー賞最多8部門受賞作品です。
(おお、そーいえばアカデミー賞の記事まとめてアップしてないぞ・・・( ̄▽ ̄;))

アカデミー賞効果なのかこれの感想を聞いてくる人が多いので先にアップすることにしました(笑)
(他のも早く書けよってなあ・・・orz)

感想といえばもう一言これに尽きるだろうなー。

いやあ、とにかくよく出来てた(驚)

ただ面白い映画だとは思うけど、アカデミー受賞というのは少し不思議かも。 
アカデミー賞ってだいたいアメリカ映画らしい作品(やたら豪華だったり説教くさかったり金かけてたりいろんな意味でね)が獲得するのが主流じゃない?
ところが本作は監督はイギリス人だし、オールインドロケでセリフも字幕(通常の日本語字幕だけじゃなくて、インドの言葉で喋ってるので英語字幕つき)の部分が多いし、有名な俳優も出てないし現地でスカウトした子を使ってたりするし、パッと見てわかるくらいの低予算映画だからこれが各映画賞総なめの受賞なんて異例なんじゃないかなあ。
・・・あ、まあ底辺から這い上がるっていうアメリカンドリームっぽいストーリーは今の世相に反映して合うだろうからってのもあるのかなあ(大統領もオバマに変わったし)。アカデミー会員じゃないから世相反映とかあるのかどうかわかりませんけど。

内容は、インドの国民的人気番組“クイズ$ミリオネア”で、ムンバイ出身でスラム育ち・無学の青年ジャマール・マリク(デヴ・パテル)が、次々と難問をクリアし、ついにいまだかつて誰も辿り着けなかった残り1問までやって来たのだが、最終問題前に番組の放送時間が終わり翌日持ち越しになった直後にイカサマの容疑をかけられ、警察で拷問されるハメに。しかしそれはイカサマではなく彼の過酷な人生そのものが、出題された問題の答えにつながっていたと、その過去を語り始め・・・という現在、過去を行き来しつつ波乱万丈の人生と未来に待つ最終問題の結果となぜミリオネアに出演したのかその目的は何かを少しずつ暴きながらスリリングに描いたドラマ。
原作はヴィカス・スワラップの『ぼくと1ルピーの神様』で、監督は『トレインスポッティング』のダニー・ボイル。

始まって1時間ほどの間は、そのある意味とてもリアルな残酷映像(子ども虐待、暴力、死、裏切りなど)に観に来たことを少し後悔しかけたんだけど、まあラストまで観てしまうと、あぁよくできていたなあと。
あの120分の枠の中でよくあんなにわかりやすく今のインドの状況を描きながらヒューマンドラマやラブストーリーやいろんな要素を詰め込めたものだと驚き。多分、あの空気感はインドじゃないと撮れないでしょうね・・・そういう何かを持った映画な気がする。
ストーリー自体は思い返してみると単純で先も読めるんだけれど、強烈な生命力や躍動感に溢れたインドそのもののような底知れぬパワーに溢れた作品になってましたんで。

なんかアレだよね、インドってカレーと自分探しで変な体験しに行くところっていうイメージしかなかったんだけど(パンフレットにコラム書いてた人も同じこと書いてたから多分そう思ってる人多いんじゃねーかなーと個人的には思ってるんですが( ̄▽ ̄;))、オリンピック前の上海に行った時と同じような感覚を思い出しました。富裕層と貧困層の差って激しいんだねー。

人生いろいろあるけど無駄なものはない、とか、純粋な気持ちを持ち続けるのは大事なこと、とかいろいろ解釈はあるんでしょうけどそれよりなにより、現実の残酷さを描きながらもハングリー精神を忘れず過酷な状況の中でも前向きに生きる人の輝き(特に子どもの目の輝きは素晴らしいね)が詰まってたのが印象的。

あと、音楽とスピード感や、「クイズ$ミリオネア」自体が日本でも馴染みがあったってのもあってわかりやすかったのもよかったね。
・・・しかし番組のセットや音楽はそのまま真似して作ったり使ったりできるからともかくとして、司会ってどこの国でもみのもんたみたいなんだろうか・・・そういえば今ドラマでやってる「ザ・クイズショウ」もあんな感じの司会っぷりだよな、ストーリーは違うけど( ̄▽ ̄;)

・・・で、インドといえば個人的に自分の脳内では「ムトゥ 踊るマハラジャ」が強烈にインプットされてるんですけど(だってストーリー始まる前に画面にでっかく「スーパースター ラジニ」なーんて出るんだよ?あんなのやるってインドくらいじゃね・・・?)、やっぱりあの作曲家なのか~とか(ある意味独特)、やっぱり最後には意味があるんだかないんだかわかんないけどミュージカルっぽく踊っちゃうのか~とかいろいろ余計なことも思ってしまいました・・・まあインドらしいといえばインドらしいのかな・・・ますますボリウッド映画(インド映画産業のこと)っぽいなー( ̄▽ ̄;)

まあ、あの疾走感とスリリングな展開とセンスのよさはたまらないものがあるし、うさんくさーい「はいはい、わかりましたー」と言いたくなるような説教映画にはなってないのがよかったし(子ども時代に生きていく知恵とかすごいけどコメディとしても面白いし)、文句なく高評価できる映画だと思います。

思いますが。

・・・なんで満点じゃないのか?
もちろん、予想してなかったくらいリアルすぎる暴力描写にびびった(低予算だからか盛り上げ部分との関連で余計そこに時間かけてるように見えるんだよなー)ってのもあるんだけど、まあなんというか、ストーリーの先がだいたい読めるんだよね。
普通に考えて、あんなに都合よく知ってる問題ばっかり出るかよっていう突っ込み所もありますし(まあそれを言ったら始まらないが)、あとなんというかー・・・「若者のすべて」っぽいなあって。成長した兄弟が別々の道を歩み、やがて片方は破滅し片方は成功、そして恋人は~・・・っていう図式。みんな好きだよねー、この展開。

まあそんな感じで、個人的には満点とはいかないです。
前評判がやたらとよかったので期待しすぎてた部分もあったのかもしれませんが。
ただ、まあ本当によく出来ている映画だとは思います。
受賞したことで大きく取り上げられたけど本来なら地味~に単館上映されてDVDで観るような映画だったかなって気がするんだよなあ、そこに何か違和感があるのかもしれない。(あくまで個人的に思ったままです( ̄▽ ̄;))

# パンフレットはミリオネアらしく金色(笑) 主人公のキャスティングがどうして決まったのか(かなり重点を置いていたらしい)とか、現地でスカウトしたとかいう話もたくさん載ってます。

「スラムドッグ$ミリオネア」関連サイト
映画『スラムドッグ$ミリオネア』公式サイト

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第66回ゴールデングローブ賞発表

おぉ、アカデミー賞の前に順番的にこっちを先にあげとかなきゃね。
今年はテレビであんまり大きな話題になってなかったので忘却の彼方でした・・・。

最優秀作品賞(ドラマ部門) 
★「Slumdog Millionaire (スラムドッグ$ミリオネア)」
 「The Curious Case Of Benjamin Button (ベンジャミン・バトン 数奇な人生)」
 「Frost/Nixon (フロスト×ニクソン)」
 「The Reader (愛を読むひと)」
 「Revolutionary Road (レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで)」

最優秀作品賞(ミュージカル・コメディ部門)
★「Vicky Cristina Barcelona (それでも恋するバルセロナ)」
 「Burn After Reading (バーン・アフター・リーディング)」
 「Happy-Go-Lucky (ハッピー・ゴー・ラッキー)」
 「In Bruges (イン・ブルージュ)」
 「Mamma Mia! (マンマ・ミーア!)」


最優秀監督賞
★ダニー・ボイル 「Slumdog Millionaire (スラムドッグ$ミリオネア)」
 スティーヴン・ダルドリー 「The Reader (愛を読むひと)」
 デビッド・フィンチャー 「The Curious Case Of Benjamin Button (ベンジャミン・バトン 数奇な人生)」
 ロン・ハワード 「Frost/Nixon (フロスト×ニクソン)」
 サム・メンデス 「Revolutionary Road (レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで)」

最優秀主演男優賞(ドラマ部門)
★ミッキー・ローク 「The Wrestler (レスラー)」
 レオナルド・ディカプリオ 「Revolutionary Road (レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで)」
 フランク・ランジェラ 「Frost/Nixon (フロスト×ニクソン)」
 ショーン・ペン 「Milk (ミルク)」
 ブラッド・ピット 「The Curious Case Of Benjamin Button (ベンジャミン・バトン 数奇な人生)」


最優秀主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
★コリン・ファレル 「In Bruges (イン・ブルージュ)」
 ハビエル・バルデム 「Vicky Cristina Barcelona それでも恋するバルセロナ)」
 ジェームズ・フランコ 「Pineapple Express パイナップル・エクスプレス)」
 ブレンダン・グリーソン 「In Bruges イン・ブルージュ)」
 ダスティン・ホフマン 「Last Chance Harvey ラストチャンス・ハーベイ)」

最優秀主演女優賞(ドラマ部門)
★ケイト・ウィンスレット 「Revolutionary Road (レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで)」
 アン・ハサウェイ 「Rachel Getting Married (レイチェルの結婚)」
 アンジェリーナ・ジョリー 「Changeling (チェンジリング)」
 メリル・ストリープ 「Doubt (ダウト~あるカトリック学校で~)」
 クリスティン・スコット・トーマス 「I've Loved You So Long (アイブ・ラブド・ユー・ソー・ロング)」


最優秀主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
★サリー・ホーキンス 「Happy-Go-Lucky ハッピー・ゴー・ラッキー)」
 レベッカ・ホール 「Vicky Cristina Barcelona それでも恋するバルセロナ)」
 フランシス・マクドーマンド 「Burn After Reading バーン・アフター・リーディング)」
 メリル・ストリープ 「Mamma Mia! マンマ・ミーア!)」
 エマ・トンプソン 「Last Chance Harvey ラストチャンス・ハーベイ)」


最優秀助演男優賞
★ヒース・レジャー 「The Dark Knight (ダークナイト)」
 トム・クルーズ 「Tropic Thunder (トロピック・サンダー 史上最低の作戦)」
 ロバート・ダウニー・Jr. 「Tropic Thunder (トロピック・サンダー 史上最低の作戦)」
 レイフ・ファインズ 「The Duchess (ある公爵夫人の生涯)」
 フィリップ・シーモア・ホフマン 「Doubt (ダウト~あるカトリック学校で~)」


最優秀助演女優賞
★ケイト・ウィンスレット 「The Reader (愛を読むひと)」
 エイミー・アダムス 「Doubt (ダウト~あるカトリック学校で~)」
 ペネロペ・クルス 「Vicky Cristina Barcelona (それでも恋するバルセロナ)」
 ビオラ・デイビス 「Doubt (ダウト~あるカトリック学校で~)」
 マリサ・トメイ 「The Wrestler (レスラー)」


最優秀外国語作品賞
★「Waltz With Bashir (戦場でワルツを)」 イスラエル
 「The Baader Meinhof Complex (バーダー・マインホフ・コンプレックス)」 ドイツ
 「Everlasting Moments (エバーラスティング・モーメント)」 スウェーデン、デンマーク
 「Gomorrah (ゴモラ)」 イタリア
 「I've Loved You So Long (アイブ・ラブド・ユー・ソー・ロング)」 フランス


最優秀脚本賞
★「Slumdog Millionaire (スラムドッグ$ミリオネア)」
 「The Curious Case Of Benjamin Button (ベンジャミン・バトン 数奇な人生)」
 「Doubt (ダウト~あるカトリック学校で~)」
 「Frost/Nixon (フロスト×ニクソン)」
 「The Reader (愛を読むひと)」


最優秀音楽賞
★「Slumdog Millionaire (スラムドッグ$ミリオネア)」
 「The Curious Case Of Benjamin Button (ベンジャミン・バトン 数奇な人生)」
 「Changeling (チェンジリング)」
 「Defiance (デファイアンス)」
 「Frost/Nixon (フロスト×ニクソン)」


最優秀オリジナルソング賞
★"The Wrestler" 「The Wrestler (レスラー)」
"Down To Earth" 「Wall-E (ウォーリー)」
"Gran Torino" 「Gran Torino (グラン・ トリノ)」』
"I Thought I Lost You" 「Bolt (ボルト)」
"Once In A Lifetime" 「Cadillac Records (キャデラック・レコード)」


最優秀アニメ作品賞
★「Wall-E (ウォーリー)」
 「Bolt (ボルト)」
 「Kung Fu Panda (カンフー・パンダ)」

なにより嬉しく納得なのは、故ヒース・レジャーの受賞でしょうか。
死んでしまったから言うわけではないですが、あの演技で受賞できなかったら選考委員はバカだと思う。
生きていれば彼が演じる素晴らしい映画がこの先もっと観られたのではないかと思うと惜しい限りです。
それくらいの怪演だと思いました。惜しい、本当に惜しい・・・。

あと、アカデミーも含めて前評ではベンジャミン・バトンとチェンジリングが優勢って話を聞いてましたけど、結局、ゴールデングローブは逃したようですね。チェンジリングはまだ見てないけど、ベンジャミン・バトンが賞を逃したのはまあ納得かも~・・・と昨日観てきたので思いました。まあそれについては後日。

アニメ部門は予想通りですなー。全部未見だけど予告を観た限りではカンフーパンダじゃ無理だと思ったもん。

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アカデミー速報

おおおおおお!

「おくりびと」、アカデミー賞の外国語映画賞受賞!おめでとう!

イスラエルが最有力と言われてましたが見事、日本の映画が受賞です。
その他の結果はまた後で。

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第80回アカデミー賞

今年は脚本家ストの影響で授賞式の開催が危ぶまれておりましたが、なんとか開催になったようです!
いくら今年は地味目の作品がノミネートされてるって言ってもやっぱり授賞式がなくっちゃね~。(地味目っつーか、低予算らしいですが・・・)朝からめざましテレビの軽部さんが浅野忠信さんが主演した「モンゴル」が外国語映画賞ノミネートの関係で授賞式へ行ってるところを取材しておりました。ちょっとしか映っていなかったが( ̄▽ ̄;) 今年注目の日本人は1人なのかな?でもあれって・・・観てないけどたしか・・・きいちご賞にノミネート・・・ごほごほっ(略) まあそれについてはまた後ほど・・・。
ということで結果発表が24日(日本時間25日)にハリウッドのコダックシアターで現在、まさに行われております(★マークが受賞作でそれ以外はノミネート作品です)。
本日は、珍しく、発表終了後に更新ではなくWebの公式サイトの速報やLive映像とか見ながら何の賞なんだか単語を調べつつできるだけ早いペースで更新中(笑)

作品賞 
★「No Country for Old Men(ノーカントリー)」
 「Atonement(つぐない)」
 「Juno(ジュノ)」
 「Michael Clayton(フィクサー)」
 「There Will Be Blood(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)」

主演男優賞
★ダニエル・デイ・ルイス 「There Will Be Blood(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)」
 ジョージ・クルーニー 「Michael Clayton(フィクサー)」
 ジョニー・デップ 「Sweeney Todd(スウィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師)」
 トミー・リー・ジョーンズ 「In the Valley of Elah(告発のとき)」
 ヴィゴ・モーテンセン 「Eastern Promises(イースタン・プロミセズ)」

主演女優賞
★マリオン・コティヤール 「La Vie En Rose(エディット・ピアフ~愛の讃歌)」
 ケイト・ブランシェット 「Elizabeth: The Golden Age(エリザベス~ゴールデン・エイジ)」
 ジュリー・クリスティ 「Away From Her(アウェイ・フロム・ハー~君を想う)」
 ローラ・リニー 「The Savages(ザ・サベージ)」
 エレン・ペイジ 「Juno(ジュノ)」

助演男優賞
★ハビエル・バルデム 「No Country for Old Men(ノーカントリー)」
 ケーシー・アフレック 「The Assassination of Jesse James(ジェシー・ジェームズの暗殺)」
 フィリップ・シーモア・ホフマン 「Charlie Wilson's War(チャーリー・ウィルソンズ・ウォー)」
 ハル・ホルブルック 「Into the Wild(イントゥ・ザ・ワイルド)」
 トム・ウィルキンソン 「Michael Clayton(フィクサー)」

助演女優賞
★ティルダ・スウィントン 「Michael Clayton(フィクサー)」
 ケイト・ブランシェット 「I'm Not There(アイム・ノット・ゼア)」
 ルビー・ディー 「American Gangster(アメリカン・ギャングスター)」
 セルシャ・ローナン 「Atonement(つぐない)」
 エイミー・ライアン 「Gone Baby Gone(愛しき者はすべて去りゆく)」

監督賞
★イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン 「No Country for Old Men(ノーカントリー)」
 ジュリアン・シュナーベル 「The Diving Bell and the Butterfly(潜水服は蝶の夢を見る)」
 ジェイソン・ライトマン 「Juno(ジュノ)」
 トニー・ギルロイ 「Michael Clayton(フィクサー)」
 ポール・トーマス・アンダーソン 「There Will Be Blood(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)」

外国語映画賞
★「The Counterfeiters(ヒトラーの贋札)」 オーストリア
 「Beaufort(ボーフォート~レバノンからの撤退)」 イスラエル
 「Katyn(カティン)」 ポーランド
 「Mongol(モンゴル)」 カザフスタン
 「12」(ロシア)

脚本賞
★「Juno(ジュノ)」
 「Lars and the Real Girl(ラース・アンド・ザ・リアル・ガール)」
 「Michael Clayton(フィクサー)」
 「Ratatouille(レミーのおいしいレストラン)」
 「The Savages(ザ・サベージ)」

脚色賞
★「No Country for Old Men(ノーカントリー)」
 「Atonement(つぐない)」
 「Away from Her(アウェイ・フロム・ハー~君を想う)」
 「The Diving Bell and the Butterfly(潜水服は蝶の夢を見る)」
 「There Will Be Blood(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)」

美術賞
★「Sweeney Todd The Demon Barber of Fleet Street(スウィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師)」
 「American Gangster(アメリカン・ギャングスター)」
 「Atonement(つぐない)」
 「The Golden Compass(ライラの冒険~黄金の羅針盤)」
 「There Will Be Blood(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)」

撮影賞
★「There Will Be Blood(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)」
 「The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford(ジェシー・ジェームズの暗殺)」
 「Atonemen(つぐない)」
 「The Diving Bell and the Butterfly(潜水服は蝶の夢を見る)」
 「No Country for Old Men(ノーカントリー)」

衣装デザイン賞
★「Elizabeth: The Golden Age(エリザベス~ゴールデン・エイジ)」
 「Across the Universe(アクロス・ザ・ユニバース)」
 「Atonement(つぐない)」
 「La Vie en Rose(エディット・ピアフ~愛の讃歌)」
 「Sweeney Todd The Demon Barber of Fleet Street(スウィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師)」

編集賞
★「The Bourne Ultimatum(ボーン・アルティメイタム)」
 「The Diving Bell and the Butterfly(潜水服は蝶の夢を見る)」
 「Into the Wild(イントゥ・ザ・ワイルド)」
 「No Country for Old Men(ノーカントリー)」
 「There Will Be Blood(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)」

メイクアップ賞
★「La Vie en Rose(エディット・ピアフ~愛の讃歌)」
 「Norbit(マッド・ファット・ワイフ)」
 「Pirates of the Caribbean: At World's End(パイレーツ・オブ・カリビアン~ワールド・エンド)」

作曲賞
★「Atonement(つぐない)」
 「The Kite Runner(君のためなら千回でも)」
 「Michael Clayton(フィクサー)」
 「Ratatouille(レミーのおいしいレストラン)」
 「3:10 to Yuma」

オリジナル歌曲賞
★「Once(ダブリンの街角で)」 "Falling Slowly"
 「August Rush(オーガスト・ラッシュ)」 "Raise It Up"
 「Enchanted(魔法にかけられて)」 "Happy Working Song"
 「Enchanted(魔法にかけられて)」 "So Close"
 「Enchanted(魔法にかけられて)」 "That's How You Know"

音響賞
★「The Bourne Ultimatum(ボーン・アルティメイタム)」
 「No Country for Old Men(ノーカントリー)」
 「Ratatouille(レミーのおいしいレストラン)」
 「3:10 to Yuma」
 「Transformers/トランスフォーマー)」

音響編集賞
★「The Bourne Ultimatum(ボーン・アルティメイタム)」
 「No Country for Old Men(ノーカントリー)」
 「Ratatouille(レミーのおいしいレストラン)」
 「There Will Be Blood(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)」
 「Transformers(トランスフォーマー)」

視覚効果賞
★「The Golden Compass(ライラの冒険~黄金の羅針盤)」
 「Pirates of the Caribbean:At World's End(パイレーツ・オブ・カリビアン~ワールド・エンド)」
 「Transformers(トランスフォーマー)」

 
ドキュメンタリー賞
★「Taxi to the Dark Side」
 「No End in Sight」
 「Operation Homecoming: Writing the Wartime Experience」
 「Sicko(シッコ)」
 「War(Dance)」

ドキュメンタリー短編賞
★「Freeheld」
 「La Corona (The Crown)」
 「Salim Baba」
 「Sari's Mother」

実写短編賞
★「Le Mozart des Pickpockets (The Mozart of Pickpockets)」
 「At Night」
 「Il Supplente (The Substitute)」
 「Tanghi Argentini」
 「The Tonto Woman」

短編アニメ賞
★「Peter & the Wolf」
 「I Met the Walrus」
 「Madame Tutli-Putli」
 「Meme Les Pigeons Vont au Paradis (Even Pigeons Go to Heaven)」
 「My Love (Moya Lyubov)」
 
長編アニメ賞
★「Ratatouille(レミーのおいしいレストラン)」
 「Persepolis(ペルセポリス)」
 「Surf's Up(サーフズ・アップ)」

総評は後ほど~( ̄▽ ̄;)

※ 毎度のことですが、画像の権利関係がややこしくて後々面倒になることが万が一でもあると嫌なので、うちではAmazonなどの商標リンク以外の画像を掲載しない主義なので、どんな作品やどんな人が受賞したのか興味のある人はお手数ですが関連サイトをご覧くださいましということで♪

アカデミー賞関連サイト
oscar.com(※本家 英語 動画も見られます)
映画芸術科学アカデミー公式日本語サイト|WOWOW ONLINE
Yahoo!ムービー「第80回アカデミー賞」特集(~2008/3/15まで)
Coverage of the 2008 Oscars, 80th Academy Awards from Yahoo! Movies(※英語サイトですが画像などたくさん)
第80回アカデミー賞特集-goo映画(まとめ)

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第65回ゴールデン・グローブ賞発表

先日、今度のアカデミー賞はどの映画になるでしょうかみたいな話をテレビで言っているのを見て、「あれ?そういえば今年のゴールデン・グローブ賞ってどうなったんだっけ?」と今更ながらに気づいたおいらです( ̄▽ ̄;)
なんで忘れていたのかってーと、いつもならテレビで授賞式のニュースをけっこう大々的にやってるんですが、今年は11月15日から続いている米脚本家組合(WGA)のストライキの影響で授賞式そのものがどうやらなかったらしくおかげでLAでは授賞式後のパーティなど賞に関係する損害が8000万ドル(日本円で約87億円)だとか。あちらはなにもかもスケールがでかすぎるのでその経済損失が実際どのくらい大変なもんなんだかおいらには全然わかりませんが・・・人気俳優出演料に何億とか普通みたいなのでさほど痛くはないのかなぁ、金の出所がよくわからんのでなんとも言えないけど・・・。
余談ですが、これが2月まで続いちゃうとアカデミー賞も授賞式がなくなるかもって話らしいですね。アカデミー賞のほうは1億3000万ドル(約142億円)の経済効果があるらしいので両方足して更に11月以降にこのストの影響で出た損害(約14億ドルだから日本円で約1530億円)とやらを上乗せするととんでもない額に・・・!
・・・まあそれはさておきとして、そんなわけで授賞式がなかったためにテレビで華やかなシーンを見なかったもんだからおいらとしたことがこの時期だというのに賞そのものの存在をすっかり忘れておりました・・・不覚 _| ̄|○
というわけで書くのが遅くなりましたが、現地時間1/13(日)(日本時間1/14)にアカデミー賞の前哨戦とも言われるゴールデングローブ賞(ハリウッド外国人映画記者協会の会員100人くらいが投票で決める賞)の発表があったそうなのでそれについて今年も書いてみましょう。
(★マークが受賞作でそれ以外がノミネート作品です)

最優秀作品賞(ドラマ部門) 
★「Atonement(つぐない)」
 「American Gangster(アメリカン・ギャングスター)」
 「Eastern Promises(イースタン・プロミセズ)」
 「The Great Debaters(ザ・グレイト・デバターズ)」
 「Michael Clayton(フィクサー)」
 「No Country for Old Men(ノーカントリー)」
 「There Will Be Blood(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)」

最優秀作品賞(ミュージカル・コメディ部門)
★「Sweeney Todd(スウィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師)」
 「Across The Universe(アクロス・ザ・ユニバース)」
 「Charlie Wilson's War(チャーリー・ウィルソンズ・ウォー)」
 「Hairspray(ヘアスプレー)」
 「Juno(ジュノ)」

最優秀監督賞
★ジュリアン・シュナーベル 「The Diving Bell and the Butterfly(潜水服は蝶の夢を見る)」
 ティム・バートン 「Sweeney Todd(スウィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師)」
 イーサン・コーエン&ジョエル・コーエン 「No Country for Old Men(ノーカントリー)」
 リドリー・スコット 「American Gangster(アメリカン・ギャングスター)」
 ジョー・ライト 「Atonement(つぐない)」

最優秀主演男優賞(ドラマ部門)
★ダニエル・デイ・ルイス 「There Will Be Blood(ゼア・ウィル・ビー・ブラッド)」
 ジョージ・クルーニー 「Michael Clayton(フィクサー)」
 ジェームズ・マカボイ 「Atonement(つぐない)」
 ヴィゴ・モーテンセン 「Eastern Promises(イースタン・プロミセズ)」
 デンゼル・ワシントン 「American Gangster(アメリカン・ギャングスター)」

最優秀主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
★ジョニー・デップ 「Sweeney Todd(スウィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師)」
 ライアン・ゴズリング 「Lars and the Real Girl(ラース・アンド・ザ・リアル・ガール)」
 トム・ハンクス 「Charlie Wilson's War(チャーリー・ウィルソンズ・ウォー)」
 フィリップ・シーモア・ホフマン 「The Savages(ザ・サベージ)」
 ジョン・C. ライリー 「Walk Hard: The Dewey Cox Story(ウォーク・ハード)」

最優秀主演女優賞(ドラマ部門)
★ジュリー・クリスティ 「Away From Her(アウェイ・フロム・ハー~君を想う)」
 ケイト・ブランシェット 「Elizabeth: The Golden Age(エリザベス~ゴールデン・エイジ)」
 ジョディ・フォスター 「The Brave One(ブレイブ ワン)」
 アンジェリーナ・ジョリー 「A Mighty Heart(マイティ・ハート~愛と絆)」
 キーラ・ナイトレイ 「Atonement(つぐない)」

最優秀主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
★マリオン・コティヤール 「La Vie En Rose(エディット・ピアフ~愛の讃歌)」
 エイミー・アダムス 「Enchanted(魔法にかけられて)」
 ニッキー・ブロンスキー 「Hairspray(ヘアスプレー)」
 ヘレナ・ボナム・カーター 「Sweeney Todd(スウィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師)」
 エレン・ペイジ 「Juno(ジュノ)」

最優秀助演男優賞
★ハビエル・バルデム 「No Country for Old Men(ノーカントリー)」
 ケーシー・アフレック 「The Assassination of Jesse James(ジェシー・ジェームズの暗殺)」
 フィリップ・シーモア・ホフマン 「Charlie Wilson's War(チャーリー・ウィルソンズ・ウォー)」
 ジョン・トラヴォルタ 「Hairspray(ヘアスプレー)」
 トム・ウィルキンソン 「Michael Clayton(フィクサー)」

最優秀助演女優賞
★ケイト・ブランシェット 「I'm Not There(アイム・ノット・ゼア)」
 セルシャ・ローナン 「Atonement(つぐない)」
 ジュリア・ロバーツ 「Charlie Wilson's War(チャーリー・ウィルソンズ・ウォー)」
 エイミー・ライアン 「Gone Baby Gone(愛しき者はすべて去りゆく)」
 ティルダ・スウィントン 「Michael Clayton(フィクサー)」

最優秀外国語作品賞
★「The Diving Bell and the Butterfly(潜水服は蝶の夢を見る)」 フランス/アメリカ
 「4 Months, 3 Weeks and 2 Days(4か月、3週と2日)」 ルーマニア
 「The Kite Runner(君のためなら千回でも)」 アメリカ
 「Lust, Caution(ラスト、コーション)」 台湾
 「Persepolis(ペルセポリス)」 フランス

最優秀脚本賞
★「No Country for Old Men(ノーカントリー)」
 「Juno(ジュノ)」
 「Atonement(つぐない)」
 「The Diving Bell and the Butterfly(潜水服は蝶の夢を見る)」
 「Charlie Wilson's War(チャーリー・ウィルソンズ・ウォー)」

最優秀音楽賞
★「Atonement(つぐない)」
 「Eastern Promises(イースタン・プロミセズ)」
 「Grace Is Gone(グレース・イズ・ゴーン)」
 「Into the Wild(イントゥ・ザ・ワイルド)」
 「The Kite Runner(君のためなら千回でも)」

最優秀オリジナルソング賞
★"Guaranteed" 「Into the Wild(イントゥ・ザ・ワイルド)」
 "Despedida" 「Love in the Time of Cholera(コレラの時代の愛)」
 "Grace Is Gone" 「Grace Is Gone(グレース・イズ・ゴーン)」
 "That's How You Know" 「Enchanted(魔法にかけられて)」
 "Walk Hard" 「Walk Hard: The Dewey Cox Story(ウォーク・ハード)」

最優秀アニメ作品賞
★「Ratatouille(レミーのおいしいレストラン)」
 「Bee Movie(ビー・ムービー)」
 「The Simpsons Movie(ザ・シンプソンズ MOVIE)」


というわけで今回の結果はこんな感じ。
ジョニー・デップ、獲りましたねぇ~。ただ、映画自体の評判がなぁ~前評判がよかったわりに(これは多分ジョニー・デップのファンによる評価だと思われる)公開後の評判が「ジョニー・デップの演技に助けられている」とか「予告がよくできていた(本編は全然違う)」というものが多いようでストーリー自体の評価をしている人がほとんどいないようなので(どうやら全く救いのない話らしい・・・)おいらが観に行くかどうかは今のところ微妙・・・ちょっと前までは観たかったんだけど、Yahoo!のレビューで評価4切ってんだよなー、受賞のわりには・・・なのか?どうもグロい系らしいのでアカデミー賞は難しいかも?( ̄▽ ̄;)
あと、観てないのでわかりませんが「つぐない」がやたらとノミネートに入ってますね。一応、年内にDVD出るだろうから要チェックにしとこう。
それと今回、アニメに関しては全く観ていないのでコメントのしようがないため、とりあえず「レミーのおいしいレストラン」は後日DVDで観る予定(笑)

さて、次はアカデミー賞の発表を待つのみ。

ゴールデン・グローブ賞関連サイト
主催者側の公式サイト(速報でてます)
過去の受賞作などもふまえた公式サイト

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第79回アカデミー賞

さて、今年も映画バカの祭典(笑)の結果発表が25日(日本時間26日)にハリウッドのコダックシアターで行われました。(★マークが受賞作でそれ以外はノミネート作品です)

作品賞 
★「The Departed(ディパーテッド)」
 「Babel(バベル)」
 「Bobby(ボビー)」
 「Little Miss Sunshine(リトル・ミス・サンシャイン)」
 「The Queen(クィーン)」

主演男優賞
★フォレスト・ウィッテカー 「The Last King of Scotland(ザ・ラスト・キング・オブ・スコットランド)」
 レオナルド・ディカプリオ 「Blood Diamond(ブラッド・ダイヤモンド)」
 ライアン・ゴズリング 「Half-Nelson(ハーフ・ネルソン)」
 ピーター・オトゥール 「Venus」
 ウィル・スミス 「The Pursuit of Happyness(幸せのちから)」

主演女優賞
★ヘレン・ミレン 「The Queen(クィーン)」
 ペネロペ・クルス 「Volver(ボルベール <帰郷>)」
 ジュディ・デンチ 「Notes On A Scanda(あるスキャンダルの覚え書き)l」
 メリル・ストリープ「The Devil Wears Prada(プラダを着た悪魔)」
 ケイト・ウィンスレット 「Little Children(リトル・チルドレン)」

助演男優賞
★アラン・アーキン 「Little Miss Sunshine(リトル・ミス・サンシャイン)」
 エディ・マーフィ 「Dreamgirls(ドリームガールズ)」
 ジャッキー・アール・ヘイリー 「Little Children(リトル・チルドレン)」
 ジャイモン・ハンスゥ 「Blood Diamond(ブラッド・ダイヤモンド)」
 マーク・ウォールバーグ 「The Departed(ディパーテッド)」

助演女優賞
★ジェニファー・ハドソン 「Dreamgirls(ドリームガールズ)」
 アドリアナ・バラッザ 「Babel(バベル)」
 ケイト・ブランシェット 「Notes on a Scandal」
 アビゲイル・ブレスリン 「Little Miss Sunshine(リトル・ミス・サンシャイン)」
 菊地凛子 「Babel(バベル)」

監督賞
★マーティン・スコセッシ 「The Departed(ディパーテッド)」
 クリント・イーストウッド 「Letters from Iwo Jima(硫黄島からの手紙)」
 スティーヴン・フリアーズ 「The Queen(クィーン)」
 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 「Babel(バベル)」
 ポール・グリーングラス 「United 93(ユナイテッド93)」

外国語映画賞
★「The Lives of Others(善き人のためのソナタ)」 ドイツ
 「After the Wedding(アフター・ザ・ウェディング)」 デンマーク
 「Days of Glory(デイズ・オブ・グローリー)」 アルジェリア
 「Pan's Labyrinth(パンズ・ラビリンス)」 メキシコ
 「Water(ウォーター)」 カナダ

脚本賞
★「Little Miss Sunshine(リトル・ミス・サンシャイン)」
 「The Queen(クィーン)」
 「Babel(バベル)」
 「Letters from Iwo Jima(硫黄島からの手紙)」
 「Pan's Labyrinth(パンズ・ラビリンス)」

脚色賞
★「The Departed(ディパーテッド)」
 「Borat(ボラット)」
 「Children of Men(トゥモロー・ワールド)」
 「Little Children(リトル・チルドレン)」
 「Notes on a Scandal(あるスキャンダルの覚え書き)」

美術賞
★「Pan's Labyrinth(パンズ・ラビリンス)」
 「Dreamgirls(ドリームガールズ)」
 「The Good Shepherd(ザ・グッド・シェパード)」
 「Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest(パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト)」
 「The Prestige(イリュージョンVS)」

撮影賞
★「Pan's Labyrinth(パンズ・ラビリンス)」
 「The Black Dahlia(ブラック・ダリア)」
 「Children of Men(トゥモロー・ワールド)」
 「The Illusionist」
 「The Prestige(イリュージョンVS)」

衣装デザイン賞
★「Marie Antoinette(マリー・アントワネット)」
 「Curse of the Golden Flower」
 「The Devil Wears Prada(プラダを着た悪魔)」
 「Dreamgirls(ドリームガールズ)」
 「The Queen(クイーン)」

編集賞
★「The Departed(ディパーテッド)」
 「Babel(バベル)」
 「Blood Diamond(ブラッド・ダイヤモンド)」
 「Children of Men(トゥモロー・ワールド)」
 「United 93(ユナイテッド93)」

メイクアップ賞
★「Pan's Labyrinth(パンズ・ラビリンス)」
 「Apocalypto(アポカリプト)」
 「Click(もしも昨日が選べたら)」

作曲賞
★「Babel(バベル)」
 「The Good German(ザ・グッド・ジャーマン)」
 「Notes on a Scandal(あるスキャンダルの覚え書き)」
 「Pan's Labyrinth(パンズ・ラビリンス)」
 「The Queen(クイーン)」

オリジナル歌曲賞
★「An Inconvenient Truth(不都合な真実)」 "I Need to Wake Up"
 「Cars(カーズ)」 "Our Town"
 「Dreamgirls(ドリームガールズ)」 "Listen"
 「Dreamgirls(ドリームガールズ)」 "Love You I Do"
 「Dreamgirls(ドリームガールズ)」 "Patience"

音響賞
★「Dreamgirls(ドリームガールズ)」
 「Apocalypto(アポカリプト)」
 「Blood Diamond(ブラッド・ダイヤモンド)」
 「Flags of Our Fathers(父親たちの星条旗)」
 「Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest(パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト)」

音響編集賞
★「Letters from Iwo Jima(硫黄島からの手紙)」
 「Apocalypto(アポカリプト)」
 「Blood Diamond(ブラッド・ダイヤモンド)」
 「Flags of Our Fathers(父親たちの星条旗)」
 「Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest(パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト)」

視覚効果賞
★「Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest(パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト)」
 「Poseidon(ポセイドン)」
 「Superman Returns(スーパーマン  リターンズ)」

ドキュメンタリー賞
★「An Inconvenient Truth(不都合な真実)」
 「Deliver Us from Evil」
 「Iraq in Fragments」
 「Jesus Camp」
 「My Country, My Country」

ドキュメンタリー短編賞
★「The Blood of Yingzhou District」
 「Recycled Life」
 「Rehearsing a Dream」
 「Two Hands」

実写短編賞
★「West Bank Story」
 「Binta and the Great Idea (Binta Y La Gran Idea)」
 「Eramos Pocos (One Too Many)」
 「Helmer & Son」
 「The Saviour」

短編アニメ賞
★「The Danish Poet」
 「Lifted」
 「The Little Matchgirl」
 「Maestro」
 「No Time for Nuts」


長編アニメ賞
★「Happy Feet(ハッピー フィート)」
 「Cars(カーズ)」
 「Monster House(モンスター・ハウス)」

マーティン・スコセッシ監督は過去に何度もノミネートされたけど受賞経験がなかったのですね~、ようやく悲願達成となったのが嬉しかったのかずっとオスカーのトロフィー持ち歩いてありがとうありがとうを連発してたらしいですね( ̄▽ ̄;)
えー・・・ということで、総評はのちほどっ( ̄▽ ̄;)←キーボード打ち疲れ

ああ、そういえばラズベリー賞を今年はまだ書いてないなー、それもまた後で( ̄▽ ̄;)

※ 毎度のことですが、画像の権利関係がややこしくて後々面倒になることが万が一でもあると嫌なので、うちではAmazonなどの商標リンク以外の画像を掲載していないのですが(もう記事の数も多いので後から修正とか面倒でできないからさー( ̄▽ ̄;))、どんな作品やどんな人が受賞したのか興味のある人は関連サイトをご覧くださいね♪

アカデミー賞関連サイト
oscar.com(※本家 英語 動画も見られます)
映画芸術科学アカデミー公式日本語サイト|WOWOW ONLINE
Yahoo!ムービー「第79回アカデミー賞」特集(~2007/3/15まで)
Coverage of the 2007 Oscars, 79th Academy Awards from Yahoo! Movies(※英語サイトですが画像などたくさん)
第79回アカデミー賞特集-goo映画(まとめ)

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第64回ゴールデングローブ賞発表

先週から連日来客が続いている上、ちょっと背中と腰を痛めているので(えーと、これについての詳細は後日・・・( ̄▽ ̄;))書くのが遅くなりましたが、カリフォルニア州ロサンジェルス郊外のビバリーヒルズのビバリー・ヒルトン・ホテルにて、1/15(月)(日本時間だったら16日ね)にアカデミー賞の前哨戦とも言われるゴールデングローブ賞(ハリウッド外国人映画記者協会の会員100人くらいが投票で決める賞)の発表がありました。
(★マークが受賞作でそれ以外がノミネート作品です)

最優秀作品賞(ドラマ部門) 
★「Babel(バベル)」
 「Bobby(ボビー)」
 「The Departed(ディパーテッド)」
 「Little Children(リトル・チルドレン)」
 「The Queen(クィーン)」

最優秀作品賞(ミュージカル・コメディ部門)
★「Dreamgirls(ドリームガールズ)」
 「Borat(ボラット)」
 「The Devil Wears Prada(プラダを着た悪魔)」
 「Little Miss Sunshine(リトル・ミス・サンシャイン)」
 「Thank You for Smoking(サンキュー・スモーキング)」

最優秀監督賞
★マーティン・スコセッシ 「The Departed(ディパーテッド)」
 クリント・イーストウッド 「Letters from Iwo Jima(硫黄島からの手紙)」
 クリント・イーストウッド 「Flags of Our Fathers(父親たちの星条旗)」
 スティーヴン・フリアーズ 「The Queen(クィーン)」
 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 「Babel(バベル)」

最優秀主演男優賞(ドラマ部門)
★フォレスト・ウィッテカー 「The Last King of Scotland(ザ・ラスト・キング・オブ・スコットランド)」
 レオナルド・ディカプリオ 「Blood Diamond(ブラッド・ダイヤモンド)」
 レオナルド・ディカプリオ 「The Departed(ディパーテッド)」
 ピーター・オトゥール 「Venus」
 ウィル・スミス 「The Pursuit of Happyness(幸せのちから)」

最優秀主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
★サシャ・バロン・コーエン 「Borat(ボラット)」
 ジョニー・デップ 「Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest(パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト)」
 アーロン・エッカート 「Thank You for Smoking(サンキュー・スモーキング)」
 キウェテル・イジョフォー 「Kinky Boots(キンキーブーツ)」
 ウィル・フェレル 「Stranger Than Fiction(主人公は僕だった)」

最優秀主演女優賞(ドラマ部門)
★ヘレン・ミレン 「The Queen(クィーン)」
 ペネロペ・クルス 「Volver(ボルベール <帰郷>)」
 ジュディ・デンチ 「Notes On A Scandal」
 マギー・ギレンホール 「Sherrybaby」
 ケイト・ウィンスレット 「Little Children(リトル・チルドレン)」

最優秀主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
★メリル・ストリープ 「The Devil Wears Prada(プラダを着た悪魔)」
 アネット・ベニング 「Running with Scissors」
 トニ・コレット 「リトル・ミス・サンシャイン」
 ビヨンセ・ノウルズ 「Dreamgirls(ドリームガールズ)」
 レネー・ゼルウィガー 「Miss Potter(ミス・ポター)」

最優秀助演男優賞
★エディ・マーフィ 「Dreamgirls(ドリームガールズ)」
 ベン・アフレック 「Hollywoodland」
 ジャック・ニコルソン 「The Departed(ディパーテッド)」
 ブラッド・ピット 「Babel(バベル)」
 マーク・ウォールバーグ 「The Departed(ディパーテッド)」

最優秀助演女優賞
★ジェニファー・ハドソン 「Dreamgirls(ドリームガールズ)」
 アドリアナ・バラッザ 「Babel(バベル)」
 ケイト・ブランシェット 「Notes on a Scandal」
 エミリー・ブラント 「The Devil Wears Prada(プラダを着た悪魔)」
 菊地凛子 「Babel(バベル)」

最優秀外国語作品賞
★「Letters from Iwo Jima(硫黄島からの手紙)」 アメリカ
 「Apocalypto」  アメリカ
 「The Lives of Others(善き人のためのソナタ)」 ドイツ
 「Pan's Labyrinth(パンズ・ラビリンス)」 メキシコ
 「Volver(ボルベール <帰郷>)」 スペイン

最優秀脚本賞
★「The Queen(クィーン)」
 「Babel(バベル)」
 「Little Children(リトル・チルドレン)」
 「Notes on a Scandal」
 「The Departed(ディパーテッド)」

最優秀音楽賞
★「The Painted Veil(五彩のヴェール)」
 「The Fountain(ファウンテン)」
 「Babel(バベル)」
 「Nomad」
 「The Da Vinci Code(ダ・ヴィンチ・コード)」


最優秀オリジナルソング賞
★“Song of the Heart” 「Happy Feet(ハッピー フィート)」
 “A Father's Way” 「The Pursuit of Happyness(幸せのちから)」
 “Listen” 「Dreamgirls(ドリームガールズ)」
 “Never Gonna Break My Faith” 「Bobby(ボビー)」
 “Try Not To Remember” 「Home of the Brave」

最優秀アニメ作品賞
★「Cars(カーズ)」
 「Happy Feet(ハッピー フィート)」
 「Monster House(モンスター・ハウス)」

というわけで今回の結果はこんな感じ。
ディカプリオは2つの作品でノミネートされたのに結果は振るわず。彼は脱アイドルしたいのになかなかうまくいきませんなあ・・・昔は大根だったけど最近よくなってきてるんだけどなぁ。
メリル・ストリープとクリント・イーストウッドはまあ当然かなっと。あと、エディ・マーフィーってなんか久々に見た気が。・・・それにしても大御所っつーか、ほとんど知った名前ばっかりだなあ・・・毎年真新しさに欠けていく気がする( ̄▽ ̄;)
個人的には「ダ・ヴィンチ・コード」が公開前にあんなに話題になったのに音楽賞のノミネートだけで終わったのが笑えた(笑) ・・・ま、あれは不評だったから当然の結果か( ̄▽ ̄;)
そういえば「硫黄島からの手紙」はアカデミー作品賞候補と言われつつ、ゴールデングローブ賞の作品賞ノミネートからはずれてたんで(監督賞にはしっかり名前が挙がっているが)どうかなーと思ってましたが、アカデミーのほうにはしっかりノミネートされていた模様。
また結果が出てから書きますが、今年のアカデミー賞レースは久々に例年にない熾烈な争いが繰り広げられそうです(笑)
ついでに日本人がかつてないほどに活躍しております。「硫黄島からの手紙」の渡辺謙と二宮和也は残念ながらノミネートからはずれましたが作品自体はよかったようですし。菊池凛子はあちらでのネームバリューがまだまだのようですが観た人が絶賛しているらしいので「バベル」は観てみたいよなぁと思ってます。あ、あと「ハッピー・フィート」!予告が気に入ったから!(笑)
・・・あああ、でもそんな年に限ってなかなか観に行けないんだよなあ・・・チッ( ̄▽ ̄;)
あー、個人的にはアカデミー賞って選ぶ側に癖があるので、「バベル」と「硫黄島からの手紙」あたりが人気な気がしますけどねぇ・・・。


あ、そうそう、今年も授賞式の様子はNBC系列で全米にTV中継されていてWebでも探せば動画が見られると思います(多分RBBNaviとかで見られるはず)。

ゴールデン・グローブ賞関連サイト
主催者側の公式サイト(速報でてます)
過去の受賞作などもふまえた公式サイト

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第78回アカデミー賞

さて、1月31日にノミネート作品が発表されていた映画バカの祭典(笑)の結果が、3月5日(日本時間6日)に厳戒態勢の中、発表されました。今年はゲイやら人種差別やらちょっとヤバめな社会派問題作が目白押しなため、テロが起きるかも!?ということで超厳戒態勢だったらしいですよ。
(★マークが受賞作でそれ以外はノミネート作品です)

作品賞
★「Crash(クラッシュ)」
 「Brokeback Mountain(ブロークバック・マウンテン)」
 「Capote(カポーティ)」
 「Good Night, and Good Luck(グッドナイト&グッドラック)」
 「Munich(ミュンヘン)」

主演男優賞
★フィリップ シーモア・ホフマン 「Capote(カポーティ)」
 テレンス・ハワード 「Hustle & Flow」
 ヒース・レジャー 「Brokeback Mountain(ブロークバック・マウンテン)」
 ホアキン・フェニックス 「Walk the Line(ウォーク・ザ・ライン 君につづく道)」
 デヴィッド・ストラザーン 「Good Night, and Good Luck(グッドナイト&グッドラック)」

主演女優賞
★リース・ウィザースプーン 「Walk the Line(ウォーク・ザ・ライン 君につづく道)」
 ジュディ・デンチ 「Mrs. Henderson Presents(ミセス・ヘンダーソン・プレゼンツ)」
 フェリシティ・ハフマン 「Transamerica(トランスアメリカ)」
 キーラ・ナイトレイ 「Pride and Prejudice(プライドと偏見)」
 シャーリーズ・セロン 「North Country(スタンドアップ)」

助演男優賞
★ジョージ・クルーニー 「Syriana(シリアナ)」
 マット・ディロン 「Crash(クラッシュ)」
 ポール・ジアマッティ 「Cinderella Man(シンデレラマン)」
 ジェイク・ギレンホール 「Brokeback Mountain(ブロークバック・マウンテン)」
 ウィリアム・ハート 「History of Violence(ヒストリー・オブ・バイオレンス)」

助演女優賞
★レイチェル・ワイズ 「The Constant Gardener(ナイロビの蜂)」
 エイミー・アダムス 「Junebug」
 キャサリン・キーナー 「Capote(カポーティ)」
 フランシス・マクドーマンド 「North Country(スタンドアップ)」
 ミシェル・ウィリアムス 「Brokeback Mountain(ブロークバック・マウンテン)」

監督賞
★アン・リー 「Brokeback Mountain(ブロークバック・マウンテン)」
 ベネット・ミラー 「Capote(カポーティ)」
 ポール・ハギス 「Crash(クラッシュ)」
 ジョージ・クルーニー 「Good Night, and Good Luck(グッドナイト&グッドラック)」
 スティーヴン・スピルバーグ 「Munich(ミュンヘン)」

外国語映画賞
★「Tsotsi」(南アフリカ)
 「Don't Tell」(イタリア)
 「Joyeux Noel(戦場のアリア)」(フランス)
 「Paradise Now」(パレスチナ)
 「Sophie Scholl The Final Days(白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々)」(ドイツ)

脚本賞
★「Crash(クラッシュ)」
 「Good Night, and Good Luck(グッドナイト&グッドラック)」
 「Match Point(マッチ・ポイント)」
 「The Squid and the Whale(イカとクジラ)」
 「Syriana(シリアナ)」

脚色賞
★「Brokeback Mountain(ブロークバック・マウンテン)」
 「Capote(カポーティ)」
 「The Constant Gardener(ナイロビの蜂)」
 「A History of Violence(ヒストリー・オブ・バイオレンス)」
 「Munich(ミュンヘン)」

美術賞
★「Memoirs of a Geisha(SAYURI)」
 「Good Night, and Good Luck(グッドナイト&グッドラック)」
 「Harry Potter and the Goblet of Fire(ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
 「King Kong(キング・コング)」
 「Pride & Prejudice(プライドと偏見)」

撮影賞
★「Memoirs of a Geisha(SAYURI)」
 「Batman Begins(バットマン ビギンズ)」
 「Brokeback Mountain(ブロークバック・マウンテン)」
 「Good Night, and Good Luck(グッドナイト&グッドラック)」
 「The New World(ニュー・ワールド」

衣装デザイン賞
★「Memoirs of a Geisha(SAYURI)」
 「Charlie and the Chocolate Factory(チャーリーとチョコレート工場)」
 「Mrs. Henderson Presents(ミセス・ヘンダーソン・プレゼンツ)」
 「Pride and Prejudice(プライドと偏見)」
 「Walk the Line(ウォーク・ザ・ライン 君につづく道)」

編集賞
★「Crash(クラッシュ)」
 「Cinderella Man(シンデレラマン)」
 「The Constant Gardener(ナイロビの蜂)」
 「Munich(ミュンヘン)」
 「Walk the Line(ウォーク・ザ・ライン 君につづく道)」

メイクアップ賞
★「The Chronicles of Narnia: The Lion, The Witch and The Wardrobe(ナルニア国物語  第1章 ライオンと魔女)」
 「Cinderella Man(シンデレラマン)」
 「Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith(スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐)」

作曲賞
★「Brokeback Mountain(ブロークバック・マウンテン)」
 「The Constant Gardener(ナイロビの蜂)」
 「Memoirs of a Geisha(SAYURI)」
 「Munich(ミュンヘン)」
 「Pride & Prejudice(プライドと偏見)」

オリジナル歌曲賞
★「Hustle & Flow」 “It's Hard Out Here for a Pimp”
 「Crash(クラッシュ)」 “In the Deep”
 「Transamerica(トランスアメリカ)」 “Travelin Thru”

音響賞
★「King Kong(キング・コング)」
 「The Chronicles of Narnia: The Lion, The Witch and The Wardrobe(ナルニア国物語  第1章 ライオンと魔女)」
 「Memoirs of a Geisha(SAYURI)」
 「Walk the Line(ウォーク・ザ・ライン 君につづく道)」
 「War of the Worlds(宇宙戦争)」

音響編集賞
★「King Kong(キング・コング)」
 「Memoirs of a Geisha(SAYURI)」
 「War of the Worlds(宇宙戦争)」

視覚効果賞
★「King Kong(キング・コング)」
 「The Chronicles of Narnia: The Lion, The Witch and The Wardrobe(ナルニア国物語  第1章 ライオンと魔女)」
 「War of the Worlds(宇宙戦争)」

ドキュメンタリー賞
★「March of the Penguins(皇帝ペンギン)」
 「Darwin's Nightmare」
 「Enron: The Smartest Guys in the Room」
 「Murderball」
 「Street Fight」

ドキュメンタリー短編賞
★「A Note of Triumph」
 「The Death of Kevin Carter」
 「God Sleeps in Rwanda」
 「The Mushroom Club」


実写短編賞
★「Six Shooter」
 「Ausreisser (The Runaway)」
 「Cashback」
 「The Last Farm」
 「Our Time Is Up」

アニメーション短編賞
★「The Moon and the Son: An Imagined Conversation」
 「The Mysterious Geographic Explorations of Jasper Morello」
 「Badgered」
 「9」
 「One Man Band」


というわけで、作品賞受賞か?と話題のゲイの映画(ブロークバック・マウンテン)が人種差別(クラッシュ)に負けるという多くの人にとっては意外な結果に終わりましたね。
おいらは、数日前に「クラッシュ」が受賞するかも?というYahoo!Japanのトピックスを読んだ後で、どういう映画か内容を調べてみて、あーこれはクラッシュになるかもな~と密かに思っていたので個人的には予想通りでした・・・だってアカデミー賞だもん、高尚な賞を選定していることを誇りにしてる人達が投票メンバーにいるのに、ゲイがきたらアカデミー史上初の快挙だけど対抗馬があるならまぁないだろーって思ったもん( ̄▽ ̄;)

しかし、どうでもいいですけど、「SAYURI」が撮影・衣装デザイン・美術賞で入ってるじゃあーりませんかっ!?
・・・あれで( ̄▽ ̄;)? 
どう観ても舞台設定が日本に見えませんでしたが・・・。いやー、そりゃー、豪華絢爛でキレイなんだろうけどさっ、以前、記事に書いた通り元が間違ってるというか・・・(複雑)

えーと、それはさておき。
お気づきでしょうか?
ここまでで長編アニメ賞について書いてませんよね?

anime_acq

先日こういう質問でタグふれんずの投票箱を設置させていただきました。
投票箱に投票のご協力をしてくださった27名の皆様、ありがとうございました~☆
というわけで、せっかくなのでこの投票結果をふまえて、結果を表示したいと思います☆


anime_ac

皆様の投票結果の集計はコレなわけですが(書くのが面倒とかいうのでは決してないですよ( ̄▽ ̄;))、さて本命アカデミー賞でのレース結果はというと・・・。

もう速報がでていたので知ってる人も多いと思いますが)、

------------------------------------------------------------------
長編アニメ賞
★「Wallace & Gromit: The Curse of the Were-Rabbit(ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!)」
 「Howl's Moving Castle(ハウルの動く城)」
 「Tim Burton's The Corpse Bride(ティム・バートンのコープスブライド)」
------------------------------------------------------------------

で、おいらの予想通り、「ウォレスとグルミット」が受賞♪
まぁやっぱりそうだろうねーって感じの結果なのですが、ここでの投票結果にハウルが多くて意外でした・・・あ、意外に思ったのは、おいらだけ(・∀・;)?
個人的には「千と千尋の神隠し」が秀作だっただけに「ハウルの動く城」はちょっと落ちるんですよね~(あくまで個人的な感想ですよ(^^;)
でもやっぱり日本人には宮崎アニメがウケるんだろうなぁ・・・なんかもう一種のブランドに近いような感覚で最近は観ています。・・・まあイイものはイイし、うーんって思うものはやっぱりうーんって思うなぁって再確認しちゃったんだけどね、あはははは( ̄▽ ̄;)

※ 画像の権利関係がややこしくて後々面倒になることが万が一でもあると嫌なので、うちではAmazonなどの商標リンク以外の画像を掲載していないのですが(もう記事の数も多いので後から修正とか面倒でできないからさー( ̄▽ ̄;))、どんな作品やどんな人が受賞したのか興味のある人は関連サイトをご覧くださいね♪

アカデミー賞関連サイト
oscar.com(※本家 英語 動画も見られます)
映画芸術科学アカデミー公式日本語サイト|WOWOW ONLINE
Yahoo!ムービー「第78回アカデミー賞」特集(~2006/3/16まで)
Coverage of the 2006 Oscars, 78th Academy Awards from Yahoo! Movies(※英語サイトですが画像などたくさん)
第78回アカデミー賞特集-goo映画(まとめ)

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第26回ゴールデン・ラズベリー賞(ラジー賞)発表

さて、今日は映画バカの祭典(笑)「第78回アカデミー賞」の発表日なわけですが、まぁそれは発表されてから記事にするってことで、先に、その裏で(というか前夜に)ハリウッドのルーズヴェルト・ホテルで行われているその年イチバンの最低バカ映画や最低トンデモ俳優達に贈られるゴールデン・ラズベリー賞(ラジー賞)の発表があったんで書いておきます(笑)
こんなふざけた賞でも一応、世界8ヶ国の評論家やジャーナリストなど500人ものメンバーによって構成されたゴールデン・ラズベリー賞財団ってとこが投票で決定するんですよ(笑) 考案者でもともと映画の宣伝とか広告を担当していたジョン・ウィルソンもここまで冗談が受け継がれて続くと思ってたかどうかは知りませんが( ̄▽ ̄;)
なんか今回は新項目も追加されたようで、記念すべき(?)第一回目の受賞者はトム・クルーズってことを今朝の情報番組(めざましテレビ)で軽部さんが言ってるのを聞いて目覚めたんですけど、どういう目覚め方だよ( ̄▽ ̄;)(笑)
(★マークが受賞作でそれ以外はノミネート作品です)

最低作品賞
★「Dirty Love」
 「SON OF THE MASK(マスク2)」
 「Deuce Bigalow: European Gigolo」
 「HOUSE OF WAX(蝋人形の館)」
 「The Dukes of Hazzard」


最低主演男優賞
★ロブ・シュナイダー  「Deuce Bigalow: European Gigolo」
 ジェイミー・ケネディ 「SON OF THE MASK(マスク2)」
 トム・クルーズ 「WAR OF THE WORLDS(宇宙戦争)」
 ウィル・フェレル 「BEWITCHED(奥さまは魔女)」 「ペナルティ・パパ」
 ザ・ロック 「DOOM(ドゥーム)」


最低主演女優賞
★ジェニー・マカーシー 「Dirty Love」
 ジェシカ・アルバ 「FANTASTIC FOUR (ファンタスティック4)」 「イントゥ・ザ・ブルー」
 ヒラリー・ダフ 「Cheaper by the Dozen 2」 「The Perfect Man」
 ジェニファー・ロペス 「Monster-in-Law」
 タラ・リード 「ALONE IN THE DARK(アローン・イン・ザ・ダーク)」


最低助演男優賞
★ヘイデン・クリステンセン 「STAR WARS: EPISODE III - REVENGE OF THE SITH(スター・ウォーズ エピソードIII:シスの復讐)」
 アラン・カミング 「SON OF THE MASK(マスク2)」
 ボブ・ホスキンズ 「SON OF THE MASK(マスク2)」
 バート・レイノルズ 「THE LONGEST YARD」 「The Dukes of Hazzard」
 カーメン・エレクトラ 「Dirty Love」
 ユージン・レヴィ 「Cheaper by the Dozen 2」 「The Man」


最低助演女優賞
★パリス・ヒルトン 「HOUSE OF WAX(蝋人形の館)」
 ケイティ・ホームズ 「BATMAN BEGINS(バットマン・ビギンズ)」
 ジェシカ・シンプソン 「The Dukes of Hazzard」
 アシュリー・シンプソン 「Undiscovered」


最低スクリーン・カップル賞
★ウィル・フェレル&ニコール・キッドマン 「BEWITCHED(奥さまは魔女)」
 ジェイミー・ケンディ&共演者だれでも 「SON OF THE MASK(マスク2)」
 ジェニー・マッカーシー&彼女と仲良くなったりデートしたり出来るぐらいバカなやつら 「Dirty Love」
 ロブ・シュナイダー&彼のおむつ 「Deuce Bigalow: European Gigolo」
 ジェシカ・シンプソン&彼女の“デイジー・デュークス” 「The Dukes of Hazzard」


最低監督賞
★ジョン・マロリー・アッシャー 「Dirty Love」
 ローレンス・ガターマン 「SON OF THE MASK(マスク2)」
 ノーラ・エフロン 「BEWITCHED(奥さまは魔女)」
 ウーヴェ・ボル 「ALONE IN THE DARK(アローン・イン・ザ・ダーク)」
 ジェイ・チャンドラセカール 「The Dukes of Hazzard」


最低脚本賞
★「Dirty Love」 ジェニー・マッカーシー
「BEWITCHED(奥さまは魔女)」 ノーラ・エフロン/デリア・エフロン/アダム・マッケイ
 「Deuce Bigalow: European Gigolo」 ロブ・シュナイダー/デヴィッド・ギャレット/ジェイソン・ウォード
 「The Dukes of Hazzard」 ジョン・オブライエン
 「SON OF THE MASK(マスク2)」 ランス・カゼイ


最低リメイク・続編賞
★「SON OF THE MASK(マスク2)」
 「BEWITCHED(奥さまは魔女)」
 「HOUSE OF WAX(蝋人形の館)」
 「Deuce Bigalow: European Gigolo」

  
最もうんざりするタブロイド誌のターゲット
★トム・クルーズ
 ケイティ・ホームズ
 パリス・ヒルトン
 ブリトニー・スピアーズとケヴィン・フェダーライン(Mr. & Mrs.ブリトニー)
 シンプソン一家(ジェシカ、アシュレー、ニック・ラシェイ)


うっはー!!!マスク2強い( ̄▽ ̄;)!!!(笑)
宇宙戦争が1つだけってのがちょっと納得いかんが、あれよりヒドイのがあるのか・・・観てないけど(笑)
あ、個人的にはパリス・ヒルトンは納得かも(笑)
それにしても、新項目って・・・映画関係なくない?(笑)

ちなみに、去年は、ハル・ベリーが授賞式に来たそうですが(一応、ラズベリーをかたどった手製の4ドル27セントのトロフィーが用意されてるんですけど普通は滅多に取りに来ないんですよ( ̄▽ ̄;))、今年は誰も取りに来なかったみたいです(笑)

「ラジー賞」関連サイト
Home of the Golden Raspberry Award Foundation

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第63回ゴールデングローブ賞発表

カリフォルニア州ロサンジェルス郊外のビバリーヒルズのビバリー・ヒルトン・ホテルにて、1/16(月)午後8時(日本時間だったら17日午前10時ね)にアカデミー賞の前哨戦とも言われるゴールデングローブ賞(ハリウッド外国人映画記者協会の会員100人くらいが投票で決める賞)の発表がありました。
(★マークが受賞作でそれ以外がノミネート作品です)
 
最優秀作品賞(ドラマ部門)
★「Brokeback Mountain(ブロークバック・マウンテン)」
 「The Constant Gardener(コンスタント・ガーデナー)」
 「Good Night, and Good Luck(グッドナイト&グッドラック)」
 「A History of Violence(ヒストリー・オブ・バイオレンス)」
 「Match Point(マッチ・ポイント)」

最優秀作品賞(ミュージカル・コメディ部門)
★「Walk the Line(ウォーク・ザ・ライン 君につづく道)」
 「Mrs. Henderson Presents」
 「Pride & Prejudice(プライドと偏見)」
 「The Producers(プロデューサーズ)」
 「The Squid and the Whale(イカとクジラ)」


最優秀監督賞
★アン・リー 「Brokeback Mountain(ブロークバック・マウンテン)」
 ウディ・アレン 「Match Point(マッチ・ポイント)」
 ジョージ・クルーニー 「Good Night, and Good Luck(グッドナイト&グッドラック)」
 ピーター・ジャクソン 「King Kong(キング・コング)」
 フェルナンド・メイレレス 「The Constant Gardener(コンスタント・ガーデナー)」
 スティーブン・スピルバーグ 「Munich(ミュンヘン)」

最優秀主演男優賞(ドラマ部門)
★フィリップ シーモア・ホフマン 「Capote(カポーティ)」
 ラッセル・クロウ 「Cinderella Man(シンデレラマン)」
 テレンス・ハワード 「Hustle & Flow」
 ヒース・レジャー 「Brokeback Mountain(ブロークバック・マウンテン)」
 デヴィッド・ストラザーン 「Good Night, and Good Luck(グッドナイト&グッドラック)」


最優秀主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
★ホアキン・フェニックス 「Walk the Line(ウォーク・ザ・ライン 君につづく道)」
 ピアース・ブロスナン 「The Matador(マタドール)」
 ジェフ・ダニエルズ 「The Squid and the Whale(イカとクジラ)」
 ジョニー・デップ 「Charlie and the Chocolate Factory(チャーリーとチョコレート工場)」
 ネイサン・レイン 「The Producers(プロデューサーズ)」
 キリアン・マーフィ 「Breakfast on Pluto」

最優秀主演女優賞(ドラマ部門)
★フェリシティ・ハフマン 「Transamerica」
 マリア・ベロ 「A History of Violence(ヒストリー・オブ・バイオレンス)」
 グウィネス・パルトロウ 「Proof(プルーフ・オブ・マイ・ライフ)」
 シャーリーズ・セロン 「North Country(スタンドアップ)」
 チャン・ツィイー 「Memoirs of a Geisha(SAYURI)」

最優秀主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
★リース・ウィザースプーン 「Walk the Line(ウォーク・ザ・ライン 君につづく道)」
 ジュディ・デンチ 「Mrs. Henderson Presents」
 キーラ・ナイトレイ 「Pride & Prejudice(プライドと偏見)」
 ローラ・リニー 「The Squid and the Whale(イカとクジラ)」
 サラ・ジェシカ・パーカー「The Family Stone(ファミリー・ストーン)」

最優秀助演男優賞
★ジョージ・クルーニー 「Syriana(シリアナ)」
 マット・ディロン 「Crash(クラッシュ)」
 ウィル・ファレル 「The Producers(プロデューサーズ)」
 ポール・ジアマッティ 「Cinderella Man(シンデレラマン)」
 ボブ・ホスキンス 「Mrs. Henderson Presents」

最優秀助演女優賞
★レイチェル・ワイズ 「The Constant Gardener(コンスタント・ガーデナー)」
 スカーレット・ヨハンソン 「Match Point(マッチ・ポイント)」
 シャーリー・マクレーン 「In Her Shoes(イン・ハー・シューズ)
 フランシス・マクドーマンド 「North Country(スタンド・アップ)」
 ミシェル・ウィリアムス 「Brokeback Mountain(ブロークバック・マウンテン)」

最優秀外国語作品賞
★「Paradise Now」 パレスチナ
 「Kung Fu Hustle(カンフーハッスル)」 香港
 「Master of Crimson Armor(PROMISE)」 中国
 「Merry Christmas」 フランス
 「Tsotsi」 南アフリカ

最優秀脚本賞
★「Brokeback Mountain(ブロークバック・マウンテン)」
 「Crash(クラッシュ)」
 「Good Night, and Good Luck(グッドナイト&グッドラック)」
 「Match Point(マッチ・ポイント)」
 「Munich(ミュンヘン)」

最優秀音楽賞
★「Memoirs of a Geisha(SAYURI)」
 「Brokeback Mountain(ブロークバック・マウンテン)」
 「Chronicles of Narnia(ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女)」
 「King Kong(キング・コング)」
 「Syriana(シリアナ)」

最優秀オリジナルソング賞
★“A Love That Will Never Grow Old” 「Brokeback Mountain(ブロークバック・マウンテン)」
 “Christmas in Love” 「Christmas in Love(クリスマス・イン・ラブ)」
 “Nothing Like a Show in Broadway” 「The Producers(プロデューサーズ)」
 “Travelin Thru” 「Transamerica」
 “Wunderkind” 「Chronicles of Narnia(ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女)」

今年のアカデミー賞レースの本命は「ブロークバック・マウンテン」らしいですが、観てないから(っていうかまだ上映してないのかな)情報だけしか知らないんだけどなんだか同性愛のカウボーイの話?とかで、いや~どうなんだろう・・・高尚といわれるアカデミー賞だからなあ~、おかげでジム・キャリーは全然相手にしてもらえないわけだが、これでこういう内容でとれたら快挙か?( ̄▽ ̄;)(笑)(←何を想像しているかは聞くな)
SAYURIのチャン・ツィイーがノミネートなのがなんだか納得いかないんだが(笑)、ポール・ジアマッティのノミネートは納得~、受賞できなかったのが残念。
どーでもいいけど、「カンフーハッスル」が最優秀外国語作品賞にノミネートされていることにびっくりした、あんなありえねーバカ映画も入るんだ、スゴイ(笑)
個人的には賞は逃したけど春に公開予定の「プロデューサーズ」に興味ありかな♪

あ、そうそう、授賞式の様子はNBC系列で全米にTV中継されていてWebでも探せば動画が見られると思います(多分RBBNaviとかで見られるはず)。

ゴールデン・グローブ賞関連サイト
主催者側の公式サイト(速報でてます)
過去の受賞作などもふまえた公式サイト

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